α6500 ILCE-6500 ボディ
- 高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。
- 俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。
- 解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 高倍率ズームレンズキット
![](https://img1.kakaku.k-img.com/images/itemview/item/h3btm.gif)
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- デジタル一眼カメラ
- 2件
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2019年2月24日 19:33 [1203606-3]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
ウエブサイトや情報誌/広報誌の取材を主目的に写真撮影や原稿執筆をおこなっているユーザーです。
APS-C機の画質が2010年代初頭のフルサイズを完全に超えており、ほとんどの用途に対応できること。コンパクトなので周囲の人にカメラを意識させずにシャッターを切れること、取材時の荷物の負担を軽減できることなどから積極的にAPS-C機を使っています。
APS-C機はNEX-5、NEX-6、α6000、α6500を使ってきました。ここ2年間は2台のα6500に2本のF4ズーム(10-18mmF4、16-70mmF4)で取材の大半をカバーしています。3台目の別のボディに別のレンズを装着して持参することもあります。状況に応じてマクロレンズ、明るめの単焦点、望遠ズームなど併用しています。
α6500発売時(2016年12月2日)、フルサイズでは最新機種だったα7シリーズ第二世代を超えていた部分が多々ありました(一部機能はα6300から搭載済み)。
1.瞳AFを含め、AF性能が全般的に向上(※後述)
2.拡張フレキシブルスポット採用でピントの食いつきが向上
3.ファインダー内を拡大したままAFが可能
4.画像再生時、フォーカスポイントを直接拡大できる
5.液晶画面にタッチパネル採用。ファイダーをのぞきながら、親指で液晶面にふれてフォーカスポイントの移動が可能になった(機械式のフォーカスセレクターがベストかもしれないが、タッチパネルでベターに)。
6.サイレントシャッター搭載(7sは最初から搭載)
7.ボタンやダイヤル類の機能割り当てカスタマイズの自由度が増した
ほかにも先行機種に適用済みの項目がいくつか反映され、
・マウント強化
・手ブレ補正機能搭載
・改善されたメニュー(α7第二世代のメニューを適用)
……といった点も使いやすさに寄与していました。
はっきり言って、α7第二世代よりも使いやすく、私は「これからはα6500で行く!」と決め、実際2年間メインカメラとして使ってきました。
しかし、残念な点がひとつあり、それはAFです。α6000やα7第二世代より確実に進化したものの、それでも「ピントが合っていないことが、わりとある」のです。あとからファインダーやパソコンで拡大して見るとピンボケ。
前機種よりは進化しているので「ダメ!」のひとことで片付けるのもためらわれ、優秀な画像センサー、機動性、ファインダー内の画像拡大機能などソニーミラーレスならではの圧倒的なメリットがあるため、AFに注意しながら使っていたというのが実情です。
そのため「フォーカスポイントを若干ずらしたりしながら多めにシャッターを切っておく」「MFに切り替えて拡大してピントを合わせる」といった方法で対処してきました。
いっそMFならMFでかまわないのですが(MFカメラも使っていたので)、いや、そうではないだろう、ハイテク最新鋭のソニーデジカメでありながら惜しい! と思いつつα6500を使ってきました。
(それが「ついに解決された!」というレビューを、この後にα6400で書きます)
作例を1点のみ載せておきますが、APS-Cでこれだけの諧調が出ます。自然光のみで、JPEG撮って出しです。半逆光による髪から服にかけてのグラデーションをよくとらえています。ソニーのデジカメの強みのひとつは、やはりセンサーです。
なお、フォトショップで1024×683pxにリサイズしたものをアップロードしています。(価格コムのサイトで画像縮小されると画質が低下するような印象があるため、あえて事前に縮小したものをアップロードしてみました。見え方に不都合があれば差し替えるかもしれません)
以下は、価格コムの評価項目に沿ったコメントです。
【デザイン】★★★★★
レンジファイダー型の形状で、ペンタプリズム部のでっぱりが無く、威圧感を与えない形状が貴重です。人前でカメラをかまえることが多く、被写体となる人物や周囲の人たちがコンパクトカメラだろうと思って気楽にしていたり、無視してくれることで自然な写真が撮れます。
【画質】★★★★★
新機種はさらに改善されていくでしょうが、十分なレベルに達しています。
【操作性】★★★★
慣れました。前述のとおりカスタマイズの自由度が高いのはよい。
欲を言えばダイヤルが3個欲しいところです(シャッタースピード、絞り、露出補正)。フォーカスセレクター(ジョグダイヤル)もあればうれしい。現時点で操作性を重視すれば、素直にα7シリーズを使ったほうが手っとり早いのは事実。登場が噂される上位APS-C機(一眼タイプ)は対応していると思いますが、今後ソニーはレンジファインダー型の筐体にも搭載してくれるでしょうか?
【バッテリー】★★★
もたないといわれますが、予備を持参すれば問題ないです。
【携帯性】★★★★★
良い。レンズ3本以上を持参するとき、ふつうはボディ1台〜2台にすることが多いと思いますが、ボディ3台にレンズ3本装着して持っていくことができます。現場でレンズ交換しなくてすみ、撮影がスムースに。もっといえば、α6000やNEX-6くらいコンパクトでもよいです。
【機能性】★★★★★
豊富で良い(α7第三世代やα6400はさらに機能が増えていますが)。
【液晶】★★★
液晶は星5つですが(必要十分)、ファインダー(EVF)は星3つです。α6000に比べクリアですっきりしたものの、見え方の均質性がいまひとつ。上部と下部では見え方が異なるように感じられ「ゆがんでいる感」があります。ファインダーは「確認」のための装置であり、「鑑賞」のためにあるわけではないと理解すれば(製造コストも考慮すると)必要十分かもしれませんが、さらなる改善を期待します。
【ホールド感】★★★★
悪くないです(巨大なレンズはあまり使いません)。
【総評】★★★★
デジタル物の進化の早いこの時代に2年間メイン機種として働いてくれ、まだまだいけると思わせてくれるのは、名機のあかしだと思います。
しかし、α6400を手にして、AF性能にびっくりしているところです。
ということで、続きはα6400のレビューをご覧ください。
- レベル
- プロ
- 主な被写体
- 人物
- 報道
参考になった18人(再レビュー後:18人)
2019年2月24日 19:13 [1203606-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
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画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
ウエブサイトや情報誌/広報誌の取材を主目的に写真撮影や原稿執筆をおこなっているユーザーです。
APS-C機の画質が2010年代初頭のフルサイズを完全に超えており、ほとんどの用途に対応できること。コンパクトなので周囲の人にカメラを意識させずにシャッターを切れること、取材時の荷物の負担を軽減できることなどから積極的にAPS-C機を使っています。
APS-C機はNEX-5、NEX-6、α6000、α6500を使ってきました。ここ2年間は2台のα6500に2本のF4ズーム(10-18mmF4、16-70mmF4)で取材の大半をカバーしています。3台目の別のボディに別のレンズを装着して持参することもあります。状況に応じてマクロレンズ、明るめの単焦点、望遠ズームなど併用しています。
α6500発売時(2016年12月2日)、フルサイズでは最新機種だったα7シリーズ第二世代を超えていた部分が多々ありました(一部機能はα6300から搭載済み)。
1.瞳AFを含め、AF性能が全般的に向上(※後述)
2.拡張フレキシブルスポット採用でピントの食いつきが向上
3.ファインダー内を拡大したままAFが可能
4.画像再生時、フォーカスポイントを直接拡大できる
5.液晶画面にタッチパネル採用。ファイダーをのぞきながら、親指で液晶面にふれてフォーカスポイントの移動が可能になった(機械式のフォーカスセレクターがベストかもしれないが、タッチパネルでベターに)。
6.サイレントシャッター搭載(7sは最初から搭載)
7.ボタンやダイヤル類の機能割り当てカスタマイズの自由度が増した
ほかにも先行機種に適用済みの項目がいくつか反映され、
・マウント強化
・手ブレ補正機能搭載
・改善されたメニュー(α7第二世代のメニューを適用)
……といった点も使いやすさに寄与していました。
はっきり言って、α7第二世代よりも使いやすく、私は「これからはα6500で行く!」と決め、実際2年間メインカメラとして使ってきました。
しかし、残念な点がひとつあり、それはAFです。α6000やα7第二世代より確実に進化したものの、それでも「ピントが合っていないことが、わりとある」のです。あとからファインダーやパソコンで拡大して見るとピンボケ。
前機種よりは進化しているので「ダメ!」のひとことで片付けるのもためらわれ、優秀な画像センサー、機動性、ファインダー内の画像拡大機能などソニーミラーレスならではの圧倒的なメリットがあるため、AFに注意しながら使っていたというのが実情です。
そのため「フォーカスポイントを若干ずらしたりしながら多めにシャッターを切っておく」「MFに切り替えて拡大してピントを合わせる」といった方法で対処してきました。
いっそMFならMFでかまわないのですが(MF時代から写真はやっているので)、そうではないだろう、ハイテク最新鋭のソニーデジカメでありながら惜しい! と思いつつα6500を使ってきました。
(それが「ついに解決された!」というレビューを、この後にα6400で書きます)
作例を1点のみ載せておきますが、APS-Cでこれだけの諧調が出ます。自然光のみで、JPEG撮って出しです。半逆光による髪から服にかけてのグラデーションをよくとらえています。ソニーのデジカメの強みのひとつは、やはりセンサーです。
なお、フォトショップで1024×683pxにリサイズしたものをアップロードしています。(価格コムのサイトで画像縮小されると画質が低下するような印象があるため、あえて事前に縮小したものをアップロードしてみました。見え方に不都合があれば差し替えるかもしれません)
以下は、価格コムの評価項目に沿ったコメントです。
【デザイン】★★★★★
レンジファイダー型の形状で、ペンタプリズム部のでっぱりが無く、威圧感を与えない形状が貴重です。人前でカメラをかまえることが多く、被写体となる人物や周囲の人たちがコンパクトカメラだろうと思って気楽にしていたり、無視してくれることで自然な写真が撮れます。
【画質】★★★★★
新機種はさらに改善されていくでしょうが、十分なレベルに達しています。
【操作性】★★★★
慣れました。前述のとおりカスタマイズの自由度が高いのはよい。
欲を言えばダイヤルが3個欲しいところです(シャッタースピード、絞り、露出補正)。フォーカスセレクター(ジョグダイヤル)もあればうれしい。現時点で操作性を重視すれば、素直にα7シリーズを使ったほうが手っとり早いのは事実。登場が噂される上位APS-C機(一眼タイプ)は対応していると思いますが、今後ソニーはレンジファインダー型の筐体にも搭載してくれるでしょうか?
【バッテリー】★★★
もたないといわれますが、予備を持参すれば問題ないです。
【携帯性】★★★★★
良い。レンズ3本以上を持参するとき、ふつうはボディ1台〜2台にすることが多いと思いますが、ボディ3台にレンズ3本装着して持っていくことができます。現場でレンズ交換しなくてすみ、撮影がスムースに。もっといえば、α6000やNEX-6くらいコンパクトでもよいです。
【機能性】★★★★★
豊富で良い(α7第三世代やα6400はさらに機能が増えていますが)。
【液晶】★★★
液晶は星5つですが(必要十分)、ファインダー(EVF)は星3つです。α6000に比べクリアですっきりしたものの、見え方の均質性がいまひとつ。上部と下部では見え方が異なるように感じられ「ゆがんでいる感」があります。ファインダーは「確認」のための装置であり、「鑑賞」のためにあるわけではないと理解すれば(製造コストも考慮すると)必要十分かもしれませんが、さらなる改善を期待します。
【ホールド感】★★★★
悪くないです(巨大なレンズはあまり使いません)。
【総評】★★★★
デジタル物の進化の早いこの時代に2年間メイン機種として働いてくれ、まだまだいけると思わせてくれるのは、名機のあかしだと思います。
しかし、α6400を手にして、AF性能にびっくりしているところです。
ということで、続きはα6400のレビューをご覧ください。
- レベル
- プロ
- 主な被写体
- 人物
- 報道
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2019年2月24日 17:08 [1203606-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
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画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
SONY α6500 , FE55mm F1.8 JPEG撮って出しです |
ネット掲載や情報誌/広報誌の取材を主目的にしたユーザーです。
APS-C機の画質が2010年代初頭のフルサイズを完全に超えており、ほとんどの用途に対応できること。コンパクトなので周囲の人にカメラを意識させずにシャッターを切れること、取材時の荷物の負担を軽減できることなどから積極的にAPS-C機を使っています。
APS-C機はNEX-5、NEX-6、α6000、α6500を使ってきました。ここ2年間は2台のα6500に2本のF4ズーム(10-18mmF4、16-70mmF4)で取材の大半をカバーしています。3台目の別のボディに別のレンズを装着して持参することもあります。状況に応じてマクロレンズ、明るめの単焦点、望遠ズームなど併用しています。
α6500発売時(2016年12月2日)、フルサイズでは最新機種だったα7シリーズ第二世代を超えていた部分が多々ありました(一部機能はα6300から搭載済み)。
1.瞳AFを含め、AF性能が全般的に向上(※後述)
2.拡張フレキシブルスポット採用でピントの食いつきが向上
3.ファインダー内を拡大したままAFが可能
4.画像再生時、フォーカスポイントを直接拡大できる
5.液晶画面にタッチパネル採用。ファイダーをのぞきながら、親指で液晶面にふれてフォーカスポイントの移動が可能になった(機械式のフォーカスセレクターがベストかもしれないが、タッチパネルでベターに)。
6.サイレントシャッター搭載(7sは最初から搭載)
7.ボタンやダイヤル類の機能割り当てカスタマイズの自由度が増した
ほかにも先行機種に適用済みの項目がいくつか反映され、
・マウント強化
・手ブレ補正機能搭載
・改善されたメニュー(α7第二世代のメニューを適用)
……といった点も使いやすさに寄与していました。
はっきり言って、α7第二世代よりも使いやすく、私は「これからはα6500で行く!」と決め、実際2年間メインカメラとして使ってきました。
しかし、残念な点がひとつあり、それはAFです。α6000やα7第二世代より確実に進化したものの、それでも「ピントが合っていないことが、わりとある」のです。あとからファインダーやパソコンで拡大して見るとピンボケ。
前機種よりは進化しているので「ダメ!」のひとことで片付けるのもためらわれ、優秀な画像センサー、機動性、ファインダー内の画像拡大機能などソニーミラーレスならではの圧倒的なメリットがあるため、AFに注意しながら使っていたというのが実情です。
そのため「フォーカスポイントを若干ずらしたりしながら多めにシャッターを切っておく」「MFに切り替えて拡大してピントを合わせる」といった方法で対処してきました。
いっそMFならMFでかまわないのですが(MF時代から写真はやっているので)、そうではないだろう、ハイテク最新鋭のソニーデジカメでありながら惜しい! と思いつつα6500を使ってきました。
(それが「ついに解決された!」というレビューを、この後にα6400で書きます)
作例を1点のみ載せておきますが、APS-Cでこれだけの諧調が出ます。自然光のみで、JPEG撮って出しです。半逆光による髪から服にかけてのグラデーションをよくとらえています。ソニーのデジカメの強みのひとつは、やはりセンサーです。
なお、フォトショップで1024×683pxにリサイズしたものをアップロードしています。(価格コムのサイトで画像縮小されると著しく画質が低下するようなので、あえて事前に縮小したものをアップロードしてみました。見え方に不都合があれば差し替えるかもしれません)
以下は、価格コムの評価項目に沿ったコメントです。
【デザイン】★★★★★
レンジファイダー型の形状で、ペンタプリズム部のでっぱりが無く、威圧感を与えない形状が貴重です。人前でカメラをかまえることが多く、被写体となる人物や周囲の人たちがコンパクトカメラだろうと思って気楽にしていたり、無視してくれることで自然な写真が撮れます。
【画質】★★★★★
新機種ほど改善されていきますが、十分なレベルに達しています。
【操作性】★★★★
慣れました。前述のとおりカスタマイズの自由度が高いのはよい。
欲を言えばダイヤルが3個欲しいところです(シャッタースピード、絞り、露出補正)。フォーカスセレクター(ジョグダイヤル)もあればうれしい。現時点で操作性を重視すれば、素直にα7シリーズを使ったほうが手っとり早いのは事実。登場が噂される上位APS-C機(一眼タイプ)は対応していると思いますが、今後ソニーはレンジファインダー型の筐体にも搭載してくれるでしょうか?
【バッテリー】★★★
もたないといわれますが、予備を持参すれば問題ないです。
【携帯性】★★★★★
良い。レンズ3本以上を持参するとき、ふつうはボディ1台〜2台にすることが多いと思いますが、ボディ3台にレンズ3本装着して持っていくことができます。現場でレンズ交換しなくてすみ、撮影がスムースに。もっといえば、α6000やNEX-6くらいコンパクトでもよいです。
【機能性】★★★★★
豊富で良い(α7第三世代やα6400はさらに機能が増えていますが)。
【液晶】★★★
液晶は星5つですが(必要十分)、ファインダー(EVF)は星3つです。α6000に比べクリアですっきりしたものの、見え方の均質性がいまひとつ。上部と下部では見え方が異なるように感じられ「ゆがんでいる感」があります。ファインダーは「確認」のための装置であり、「鑑賞」のためにあるわけではないと理解すれば(製造コストも考慮すると)必要十分かもしれませんが、さらなる改善を期待します。
【ホールド感】★★★★
悪くないです(巨大なレンズはあまり使いません)。
【総評】★★★★
デジタル物の進化の早いこの時代に2年間メイン機種として働いてくれ、まだまだいけると思わせてくれるのは、名機のあかしだと思います。
しかし、α6400を手にして、AF性能にびっくりしているところです。
ということで、続きはα6400のレビューをご覧ください。
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2023年11月6日 17:37 |
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2023年6月6日 10:21 |
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2022年3月9日 11:17 |
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2021年5月21日 18:19 |
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2020年12月29日 14:06 |
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2020年12月14日 17:31 |
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2020年10月15日 06:10 |
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2020年9月30日 09:22 |
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2020年3月6日 02:55 |
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2020年1月11日 13:46 |
デジタル一眼カメラ
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