スピードライト 430EX III-RT レビュー・評価

【光量】
フィルムカメラの時代はフィルム感度が低いことから大光量のフラッシュを求めましたが、デジタルカメラに切り替わった今、感度をある程度自由に設定できるので、あまり光量には拘りません。本製品でも不自由を感じたことはありません。
【携帯性】
比較的小型なので、悪くはないと思います。
【操作性】
旧430EX?と比較して、大幅に改善されたのが、設定に関する操作性です。特にスレーブ機に設定する際の手順が分かり易くなりました。また、旧EX?ではスイッチの応答性が最悪でしたが、これからも解放されてストレスが低減しました。
【機能性】
色々なことが出来ます。マスター機と組み合わせて多灯発光させる場合、面倒な計算やフラッシュメータを使った光量調整することが少なくなりました。
【総評】
通常の撮影時の光源として使う際は、あまり意識せずともそこそこの露出制御が為されます。携帯性もそこそこなので、常にカメラバックに入れて必要に応じて使っています。
一方多灯発光時、小生のマスター機が古い580EX? ですので、本来の機能を発揮していない面があります。最新のEL-1と組み合わせて様々なライティングを試してみたいと考えています。

【光量】
必要十分です。
【携帯性】
良いと思います。
【操作性】
直感的に使うことが出来、便利だと思います。
【機能性】
必要十分です。
【総評】
色々迷いましたが、安心の純正と言うことで購入。90EXを所持しているのでオフカメラでも便利に使えています。さすが純正。価格的にも手頃でコスパ良いと思います。

Canonカメラ用のフラッシュとしては、TPOに応じて430EX III-RT、470EX-AI、EL-100を使い分けています。日常のちょっとした利用や携行品を軽くしたい長期の旅行ではもっぱらEL-100を使いますが、イベントでは430EX III-RTで、470EX-AIは室内用です。

430EX III-RTは470EX-AIに比べてややコンパクトなのと、重さが470EX-AIの385gに対し、295gと100g近く軽いというのが持ち出す理由です。イベントでは他社機と２台持ちでそれぞれにフラッシュを付けていますので、少しでも軽量コンパクトがありがたいです。

430EX III-RTはCanonの定番フラッシユで、NIKONのSB-700やSONYのHVL-F45RMと同じく安心して使える逸品ですが、430EX III-RTは一回り軽量コンパクトです。

コスパの面でサードパーティ製もありますが、外れが多いのと、バランス調光では純正が一番安心というのもあり、Canonカメラをメインで使われている方には欠かせないアクセサリーの一つかと思います。

【光量】距離が離れていても十分な光量です。

【携帯性】特に問題ないです。

【操作性】慣れれば問題なし。

【機能性】アマチュアには十分すぎる。

【総評】生涯、ストロボはいらないかも。
もう少し価格が安ければ。

今まではNEEWERさんのTT560二台を利用
ストロボはほぼ初心者
実はC社の教室の受講のため純正を購入(笑)
ST E3　RTも購入
※このストロボはマップさんで中古で購入　22600円　新品の方がいいような(笑)　価格.com最安値25980円みたい

【デザイン】いいです

【機能性】ここまでの機能はいらんから安くして(笑)

【使いやすさ】使いやすい

【総評】いいけど高い　現実的には純正以外の選択肢はたくさんあると思う　ニッシンさんとか

※ストロボの中古はちょっと怖いですよね　NEEWERさんのストロボなら安いので新品で買える　NEEWERさんのストロボは子機として使う予定です

EOS Kiss X6iを使用中。
「TTLって何？」ってレベルの初心者です。
ネットで見たバウンスをやってみたくてストロボの購入を検討。
安い中華製も考えたけど、付き合いのあるヨドバシの店員に「最初の一台目はほぼすべての機能が使える純正がいいですよ」と言われ高いのを承知で購入。
安い中華製はいつでも買えるし。
テストをしてみてびっくり。
カメラもストロボもおまかせ設定、バウンスの角度もよくわからないからとりあえず垂直にして撮影。
内蔵ストロボとは別世界。
なんでもっと早く使わなかったんだろう・・・。

中華製でもっとガイドナンバーの大きなモノも買えたけど、Kissシリーズはボディが小さいので頭でっかちになりそう。
430EX III-RTでもちょっと大きいかな？って思える。
必要な光量は人によって違うだろうけど初心者が使うにはちょうどいいかも。
バウンスアダプターとオレンジのカラーフィルターが同梱されているからいろいろと試せる。
そして、なんと言っても純正の安心感が初心者には重要。
２台目以降は自分の目的に合ったモノを買えばいい。

コンパクトで高性能。
バウンス撮影がやりたかったので購入。
EOS80Dで使用しているが
内臓ストロボより自然な色で撮影できた。

【光量】
普通の部屋であればきちんとバウンスできるし、普段使いには十分です。
【携帯性】
まあ〜コンパクトかな？
【操作性】
非常に宜しい
【機能性】
無線でも通常のスレーブモードでも動作可能。これ以上不要。
【総評】
新機種が出る様だが、YOUTUBEで動くのを見てワロタ。正直手で動かした方が速い(笑)
あんなの使ってたら笑われる。
あれを買うより、安くなったコチラがどう考えてもお買い得。

操作がしやすく、コンパクトで光量も十分なのでとても良いです。

【光量】アマチュア撮影用としては問題なし

【携帯性】鞄中にポイと入る大きさ、軽さが魅力

【操作性】慣れれば問題なし。電源ボタンが使いずらい

【機能性】電波通信ワイヤレスが魅力でこれを購入しました。オフカメラライティング撮影がストレスなくできます。

【総評】600EX-RTも持ってますが、ちょっと大きいので必要性がない限り持っていきません。こちらのスピードライトを常に持ち歩いています。昼間の逆光撮影とか夜だけでなく昼間でも必要な時があるので大変重宝してます。純正で値段がちょっと高いですが、安物買いの銭失いにならないようにこちらを購入しました。こちらのスピードライトを２台と600EX-RT１台でライティング撮影を楽しんでます。普通の撮影だと最近はiphoneで綺麗に撮れるので、スマホでは撮れない写真を心掛けてます。

充分です。初めてのストロボでしたが、光量、バウンス、機能も文句無しです。
使い込む予定です。

【光量】
ガイドナンバー通り、必要にして充分な光量です。
上を見ればキリがありません。性能の範囲内で使えば良いだけの事。

【携帯性】
性能と大きさがマッチしていますので全く不満はありません。

【操作性】
純正だけあって5D3との組み合わせで簡単に使えます。
ダイヤルやスイッチ類もキヤノンらしいです。

【機能性】
まだ全てのシーンで使い切っていませんが、充分だと思います。

【総評】
カメラに装着した時にバランスが良い大きさで、バウンス角度の自由度、スイッチ類の使い易さ、価格的にもお買い得で文句はありません。

スピードライト（ストロボ）というのはカメラボディに比べてそうそう交換するものではないので、1万円2万円をケチって買うものではないとういう前提で書きます。
以前から使っていた先代の430EX IIの使用年数も長くなった為、いざという時に壊れちゃったっていうことが無いように買い替えました。
使用目的の殆どは屋外のハイスピードシンクロですが、先代同様、十分な光量です。
先代を購入した時のボディから3世代進化したボディを使っているので、ファームのマッチングも良い”筈だ”という思い込みで使用しています。

【光量】
初めてのフラッシュなので比較対象がなく何とも評価は出来ませんが、部屋の中で子供達やイベント等での撮影には十分な光量で満足しています！！

【携帯性】
お店で６００と比較しましたが、断然コンパクトで持ち運びも楽ちんですよ。

【操作性】
正直初めてのフラッシュなので操作に苦戦しました(^^;)
でも使っていれば直ぐに慣れたので、私のような超初心者は始めだけ説明書が手放せないかもしれません。

【機能性】
使い方によるとは思いますが、連続で発光させたりするようなシビアな使用でなければ必要十分な機能が備わっているので、初めてのフラッシュにはお勧めの機種だと思います。

【総評】
室内での子供撮影や家族の証明写真撮影にも使えて大満足です（笑）
純正品という安心感とフラッグシップ機とも遜色ない機能が備わっているので、家族の写真撮影程度であれば十分です。無理してフラッグシップ機を買う必要は全くありませんでした。

ST-E3-RTとコラボ

・主に室内ポートレート用途として光量も十分。
・通常の室内空間なら天井バウンスさせても光が回る。
・重量300g弱は、クリップオンとしては軽量で取り回しも楽である。
・さらにワイドパネル、キャッチライトパネルが内蔵されており、咄嗟の時に引き出して使える。

天井バウンス、ディフューザー、電波通信多灯撮影など、一通りの機能がコンパクトにまとめられており、手軽に持ち出せる。
ストロボ・ライティング入門として取り掛かりやすく、将来の応用まで幅広く使える機種だと思う。