E 50mm F1.8 OSS SEL50F18 (B) [ブラック] レビュー・評価

α6000にほぼつけっぱなしです。
気軽に生活の一部を切り取って残してくれます。
このレンズに合わせてα6000もシルバーにしました。
製品としては旧いですが、まだまだ現役で頑張ってくれております。

持ち運びやすいから外でもたまに利用してます。

室内の人物撮りが多いです。
広角だと近すぎるし広角は歪みますし、
50mmより上はさすがに自宅スペースの都合で難しい


【操作性】
AFばかりなので全く操作しないのですが、、、、
操作しないで済むことに勝る操作性の良さはないです

【表現力】
開放気味でも使いやすい、人物をバッチリ際立たせられます

【携帯性】
文具ポーチに収まるサイズ
クッション入りレンズ用ポーチはかさばるので、ビニールの文具ポーチを使ってます。

【機能性】
AFは十分です。
身構えず気楽に使ってます。手ブレ補正があるのでブレて失敗したとなる率は数十枚に1度程度で済んでます

【総評】
汎用性ならSEL35F18かなと迷いましたが室内人物撮りは50F18の方が良いと思います
照明下でも綺麗に撮れます

【総評】
α5100で使用しております。

自分が考えるカメラの形とは、スマートフォンよりもちょっときれいな写真撮りたい。
気軽に持ち歩けなければ意味がない。

これが自分のカメラに対する考え方で、カメラ専用のバックや三脚を持つ程ではなく、気軽にさっと今この瞬間を切り取りたいと考えた際に、携帯性はとにかく重要。

それまでは、標準レンズ、ダブルズームレンズキットや、メリカリで買った単焦点レンズに、タムロンのレンズを使用してきましたが、iphone12proで撮影したほうがきれいなんだよなとかなんとか考えてましたが、色々と調べたり、単焦点が好きだったので、思い切って購入。

どうも中古というのが変えないので、sonyから直で購入。


一番驚いたことは、夜景撮影時における明るさです。


まさかレンズで変わると思ってなく、α5100だったらこんなもんなのかなと諦めてた夜景撮影。


全然問題ないレベルで撮影できるようになりました。


そして単焦点ならではのボケも、今までMFでやってたのもありますが、AFがついた単焦点レンズの素晴らしさに感動しております。


もちろんMFでとことんぼかしたいときには使いますが、
このレンズにして、旅行もレンズを持ち歩くことがなくなり、
これ一つで、これで撮影できる私の世界へと変わりました。

ズームではなく、自分が寄る。


とってもきれいで満足してます。

【操作性】単焦点レンズなんでいたって簡単です。

【表現力】素晴らしいの一言です。標準ズームレンズとくらべて解像度が半端ないです。

【携帯性】マイクロフォーザーズ使いだった自分には若干大きいと感じます。

【機能性】しっかりぼけてくれてピントも爆速です。(α6000にて）

【総評】こんな値段で、すごい描写力です。SLE1650の望遠端と比べたらあまりの素晴らしさに驚嘆です。SEL1650が携帯性を重視しすぎてます。α6000シリーズの人にはおすすめだと思います。

2年ほど前(略歴ダラダラと書きます)、一眼に興味が出たが、飽きっぽいので新品やフルサイズ(35mm)は中々の値段のため使わなくなったらなぁと思ってたら、
ふっと見たNEX-5R(SELP1650)の中古が1万5千円くらいで試しに購入、標準レンズと追加で買ったSEL55210だとスマホと思ったより変わらんなと、なってた時に、
標準レンズはスマホと差が分かりにくいけどポートレート35、50mmの撒き餌単焦点を使うと変わると言うレビューを見て買ってみました

結果、やっぱりスマホとは古いAPS-Cでも違うなとなりました
比較対象はカメラは素人のため主にスマホ 複眼系iPhone XS、12pro、xperia 1、5?、単眼系　iPhone7、SE2、Rakuten mini
レンズは前述のソニーの2個と中華系35mmMF単焦点の明るめのやつ

【操作性】
明るさだけ見て、フル開放でシャッタ速度とISOを少し変えるだけの使い方
AFなので(5Rは少し遅いが)、特に考えずにパシャパシャ撮ってます
フォーカス対象を間違えなければ特に考えなくても被写体を中心に上手くボケてくれます
スマホと比べたらやる事はありますが、そこまで面倒でもない

【表現力】
外で子供をポートレートで撮ってます(やや色温度を下げて柔らかめな絵で)
前述の通り特に何も考えなくてもそれらしく撮れます
フルサイズや高級レンズと比べればアラも多いでしょうが(比較はしたことなし)、期待した絵になって楽しんでます
スマホに比べると解像度の意味では本体の画素数なりであまり変わらず
複眼系のスマホに対しても画素毎の情報量はセンサが大きいので多く、色合い、立体感を感じる
明るさについては素の集光性はセンサも大きくスマホより上、ただしナイトモード等ソフト補正含めると条件により評価は変わる

標準レンズに比べるとF1.8のため明るさとボケの出し易さが上
中華35mmはF1.8のMF(7000円くらい)に対しては画角以外似た絵になるかなと思ったがあまり明るさやボケが出ず、むしろ歪みは出るが同じメーカのF1前半の突き抜けたレンズを買った方が面白かったかな

【携帯性】
カメラ本体含めてミラーレス一眼で考えると大分小さいが、
当然ポケットに入るサイズではなく(大きめのコートのポケットなら頑張れば入るかも)、首からさげるか、バック、専用の入れ物を用意したいので、
スマホとはさすがに比べられない

【機能性】
AFは一応あり

【総評】
単焦点なのである程度使い所は制限されますが
外で子供を撮るのに便利な画角です(APS-Cなのでフルサイズ換算で75mm?)
ぽん付けで一眼らしさを味わえ値段もそこそこなので入口として良いレンズと思います

またこのレンズとAPS-Cでこれなら上はどうなるんだろうと想像させる所もあり、その意味でも入口と思います

【操作性】明るい単焦点ですので、操作性は抜群です。

【表現力】カリッとした印象。

【携帯性】軽くてコンパクト。

【機能性】明るい単焦点で、換算75mmですので、ポートレートにもいいです。

【総評】αシリーズのミラーレスを買ったら、先ずは手に入れたい一本。コスパがいいし、特にレンズ交換式のカメラを初めての方には、このレンズでボケの楽しみを知って欲しいです。

【操作性】
単焦点レンズですので、シンプルな構造で扱いやすいですα6000シリーズとの相性は間違いなしです。
【表現力】
明るくてしっかり背景がボケて撮影が楽しくなります。撮りまくります。
【携帯性】
小さくて軽くてどこかかわいさもあって外出に連れて行きたくなります。
【機能性】
単焦点なのでズームはできないですが、単焦点レンズならではの描写力があるので機能性は高いと思います。
【総評】
25000円程度でこの解像感や表現力が手に入るのはとても満足度が高いです。
単焦点レンズの魅力にハマり過ぎないかが若干心配ではありますが、。
詳細はこちらをどうぞ
http://www.sunbono3rd.com/sel50f18/

合焦点は非常にシャープで、前後のぼけも美しい	後方の山門がクリアに写し出されます。	苔と日差しの柔らかさが美しい
暗い場所でも、F1.8の明るさで、十分なシャッタースピードを確保出来ます。	絞り開放の逆光では、パープルフリンジが出ますが、全体としてはシャープです。	テーブルフォトでは、もう少し寄れたら良いのですが。

【操作性】α6000にて使用しています。オートフォーカスはスピーディですが、DMFやマニュアルでのピント調整においては、フォーカスリングの回転量が大きく、もう少しクイックな方が好みです。

【表現力】比較する対象では無いでしょうが、キットレンズとは、コントラスト、ピント面のシャープさ、発色、ぼけの美しさは次元が異なります。この価格でこのクオリティは、まさに「撒き餌レンズ」の面目躍如と言ったところです。惜しむらくは、逆光で発生するパープルフリンジが、もう少し弱ければ言う事無いですね。

【携帯性】重量は軽いのですが、フードを付けた状態では結構レンズ長が長くなる為、小さいバックには納まりが良くないです。ただ、この長さがゆとりある光学設計で、特殊レンズを使用する事無く、高画質を安価に提供出来ているとすれば、十分なのではないでしょうか。

【機能性】単焦点レンズなので、特筆する機能性はありません。必要にして十分です。

【総評】キットレンズから次に選ぶレンズとして、第一候補となり得るレンズと思います。画角が中望遠なので、撮影対象が自ずと絞られて来ますが、買って損は無いと思います。

【操作性】
ピントをマニュアルで合わせるだけですので、操作は簡単だと思います。
また、脱着に関して、ガタツキなどは特に気になることはありません。

【表現力】
APS-Cで50mmF1.8ですので、ボケを楽しむには最適です！
マイクロフォーザーズの45mm F1.4と比較しても、ボケの量がこちらの方が、しっかりと感じられて
一眼レフならでわの楽しみを味わえると思います。
特に、人物の顔などが引き立った画が撮れるので、初心者の人は感動すると思います。

【携帯性】
軽いので、携帯性抜群です。

【機能性】
ー

【総評】
はじめて交換レンズを購入する方だけでなく、ボケを楽しみたいのであれば、こちらの商品を購入するのが間違いないです！
F1.8なので開放で撮れば、暗所撮影しやすいです。

もう少し寄れるレンズなら使い勝手も良かったんでしょうけど、他は悪くないのに勿体ないなと思いました。

購入後2ヶ月近くになりました。
使って楽しいレンズですが、写りに関しては満足していないです。

【操作性】
フォーカスリングのみなので操作は簡単です。フォーカスリングに適度なトルクがあるためフォーカス操作も問題なくできます。

【表現力】
この画角は好きなので、マイクロフォーサーズ機でも同様の画角のレンズを持っています。α6600でこのレンズを使用しています。APS-Cの方が写りが良いに違いないと思って、Eマウントとマイクロフォーサーズの二つのマウントを持つに至っていて、双方の写りを比較することもあります。
結論から言うと、Lumix G99 + Lumix G 42.5mmの方が私の好みです。
いれずのレンズもお値段が安いことを考えると、比較すること自体がプロ並みな方からすると一笑に付すことかもしれないです。

【携帯性】
小さいレンズですので、持ち運びしやすいですし、ボディにつけっぱなしでも軽いです。

【機能性】
α6600との組み合わせで、オートフォーカスは早いです。背景抜けすることもないです。
マニュアルフォーカスに切り替えてもピント合わせしやすいと思います。

【総評】
SEL1655Gを狙っているので購入したらドナドナすると思います。それまではガンガン使っていくと思いまし、実際に結構な頻度で使用しています。
決して悪いレンズではないのですが、比較対象になりうるレンズが手元にあると見比べてしまいます。
値段が安いので、一本手元に持っておくと便利だと思います。

フルサイズ換算75mm相当、金属マウント、フィルター径φ49。
最大径x長さ:62x62mm、重量202g。
最短撮影距離0.39m、最大撮影倍率0.16倍と近接性能は少し物足りない。

鏡筒は金属製で、造りのクオリティは素晴らしい。フォーカシングで前玉は回転しない。
AFはとても静かで、AF-SモードでDMFが可能。

解像力は、中央は開放から非常にシャープだが、周辺部はかなり甘い。F2.8で大きく改善し、F4ではほぼ隅々までシャープになる。最高の解像力を得るためにはF8まで絞る必要がある。F11から回折の影響が現れる。

色収差は、開放付近で目立つ。

周辺減光は、開放で目立つが、F2.8まで絞れば少し解消し、F4では無視できるレベルになる。

歪曲は極僅かな糸巻き型。

ボケは、前ボケも後ボケも滑らかで素晴らしい。


全体としては、開放付近を多用するようなポートレートに向いているように思われます。
F4辺りから非常にシャープになるので、風景撮影でも問題なく使えそうです。

ボケに関しては「こんな写真が撮りたかった！」を実現させてくれます。ただ、換算75mm相当は狭い自宅や店内ではやっぱり厳しいですね。これはこれで良いレンズなんですが、追加で【E35mm F1.8 OSS SEL35F18】を買い足すかどうか悩ましいところです。

α6000にて使用しています。
主に子供、屋内でのペット。たまに景色。

【操作性】
50mmの距離感を理解しておらず、おすすめのまま購入しましたが、思ったより離れなくてはならず初めは不便でした。
子供やペットの全体を入れる為に距離を取るまでが苦労しました。

【表現力】
初心者でしたが綺麗なボケが撮れます。値段の割にはっきりとした写真が撮れ満足です。

【携帯性】
特に不便を感じる事は無いです。

【機能性】
F1.8と明るいので、屋内でペットを取るのに助かります。

【総評】
お値段が高い物だともっといいと思えるものもあるかもしれませんが、練習してうまい写真が撮れるようになるいいレンズだと思います。

とくに設定しなくても手軽にブレないポートレートが撮れる初心者に扱いやすいレンズです。明るくボケ具合が良いですね。
値段が手頃なのも良いです。
目的がはっきりしていて、他のレンズと使い分けがしやすいです。