LUMIX DC-TZ99
- 光学30倍ズームと約2030万画素MOSセンサー搭載、高倍率ズームコンパクトカメラ。LEICA DCレンズを備え24mmから720mmまでの幅広い焦点距離に対応。
- 独自の撮影スタイル「4K PHOTO」で、30fpsで撮影した画像のなかから決定的な一瞬を800万画素相当の高解像度画像として写真に残せる。
- セルフィーに便利な180度チルト式モニターを装備。「フォーカスセレクト機能」で撮影後にピント位置を選べる。
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TZ99の外観
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TZ99、TZ95(D)、FZ85D比較
TZ95DとTZ99の背面比較 |
TZ99光学30倍720mm |
TZ99超解像60倍1440mm相当 |
【比較用】FZ85Dの720mm近辺 |
前期種TZ95Dがややテスト販売的な形で収束し、30倍720mm機種として後から発売のTZ99はUSBがType-Cに変わったもののキヤノン SX740 HSに合わせるようにEVFも無くなってより競合するようになった。
世界的に見ればvivoのような画素数とSoCパワーにものを言わせた100倍スマホも出ている中で単体カメラならではの1つの優位性であろうEVFが省略されたのは残念。
SX740 HSは販売休止中との事で入手可能な新品がプレミアム価格となっているが、TZ99も比較すればかなりましではあるものの発売当日からして入荷待ちのショップが目立つ。
CPUのメモリー領域節約の為なのか需要が無くなって来たと判断したのか転送の互換性重視なのか分からないが、動画撮影でAVCHDは省略された。
TZ99の全体的な写りに関しては特にTZ95Dからブラッシュアップされている部分は無いようである。ただ、720mm近辺の写りはレンズやセンサーの違いに加えて細部のパラメータ設定も異なるのかFZ85Dより映えて見える。
TZ99は高倍率の望遠だがマクロズームも中々良くて最短撮影距離で24mm〜50mmは3cm、〜57mmは5cm、〜65mmは10cm、〜74mmは15cm、〜84mmは20cm、〜90mmは30cm、〜124mmは40cm、〜160mmは50cmってな具合である。
手ぶれ補正の効きは相変わらず良く、撮影歩留まりは稼げる方だと思う。操作性も馴染みやすいもので機能が多いにも関わらず、どうしようもなくまごつく事は無い。
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