MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024/Apple M3/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデル レビュー・評価

初めてのMacBookでしたがあまりの薄さと軽さと処理の速さに感動してます！

M1airからの買い替え。
前はスペースグレイにしたけど、今回はミッドナイト。色はいいけど、やはり指紋や汚れは目立つので微妙に後悔かも。

機能に関しては底までハードな操作はしないので大きな変化は感じない。
マグネット充電ケーブルはいいけど、ずっとつけてると邪魔になるのでL字型のUSB-Cケーブルをつけっぱなしにしてます。（他機器の充電でもよく使うので）

M2モデル最小構成（256GB）のメモリー速度問題も解消されて、
より性能アップされたM3モデルです。

【デザイン】
M1以前の流線形デザインが好きでしたが、M2でモデルチェンジされて
薄さを強調したフラットデザインも良いと思います。

【処理速度】
Appleシリコンも第3世代となり、より高速に動作します。
16GBメモリーでもあり、4Ｋ動画編集など多少重い処理も難なくこなせます。

【グラフィック性能】
Ｍ3で強化されていますが、高速なビデオボードと比べると流石に差は
感じます。

【拡張性】
最小限のインターフェースですが、USBハブを使えば問題ありません。

【使いやすさ】
Macに慣れていれば快適に使うことが出来ます。

【持ち運びやすさ】
Windowsの軽量マシンと比べると重いですが、苦にならないレベルです。

【バッテリ】
とにかく良く持ちます。
ひと昔前のモバイルパソコンでは考えられなかったレベルです。

【画面】
Macの特徴でもあり、非常に精細で綺麗です。

【コストパフォーマンス】
最安構成からSSDを512GB、メモリーを16GBにすると決して安くは
無いですが、性能に加えて、リセールバリューが高いので納得出来ます。

【総評】
仕事ではWindowsですが、プライベート用としてMacを使っています。
以前は、parallels desktopでMac上でもWindowsを使っていましたが、
軽い処理で良いならRemoteDesktopで十分だと感じています。
Apple製品との連携もとても使いやすく、お勧め出来るマシンです。

	開封後

【総評】
iMac2017からの乗り換えで、リモートワークも増えてきたこともありデスクトップPCからノート+モニターに変更。
質感の良いデザイン、Airとは思わないくらいの動作スピード(2017比です)、バッテリーの持ち(買って数週間)など大変満足です。
拡張性が乏しいので、そこを補えるor必要としない環境の人であればきっと満足する一台と思います！

【デザイン】
マットで金属質な質感、スクエアでエッジの効いた昨今のAirのデザインはとても好みです。
ただ、充電器がコードはネイビーなのに本体が白なのは、、、できれば統一感のある色にして欲しかったです。

【処理速度】
iMac2017(メモリ16GB、Core i5 3.4GHz)と比べても早っっ！と感じます。さすがApple Silicon！といった具合です。

【拡張性】
ここが個人的には最も惜しい！といったんと思います。ポートが少ないのは仕方ないのですが、mag safe3充電のところがUSB TYPE AまたはSDカードリーダーだったら良かったなと思うところ。
モニタにポートが多数あるので助かってますが、このPCだけに拡張性を求めてはいけないなと感じました。
※モニター性能や拡張性をPCで完結させたいならばMacBook Proなのかな？といった感じです。

【持ち運びやすさ】
携帯するなら13インチで十分です。

【コストパフォーマンス】
スペックの数値だけならばもっと安い機種もありそうですが、質感やApple Siliconの動作性など価値を感じる一台です。
SDカードリーダがあればな、、、でもProの価格はだいぶ高騰しているので、Airで十分かなと思います。

2020 Intel MacBook pro(16GB)からの買い替えです。
基本これとの比較でレビューします。

【デザイン】
カッコいいですねえ。

【処理速度】
速いです。普通に使っても速いですが、仮想環境でもかなり速いです。
以前の Intel MacBook ProではParallels上で動かすWindowsがガックガクだったのが、
今回のM3 MBAだとARM版Windows11がサクサク動きます。すごい。
会社貸与のThinkPad(Core i7)より速い。

【グラフィック性能】
あまり気にすることがないので無評価です。

【拡張性】
はっきり言って悪いです。
ただキーボードはMX keys Business、マウスはLift、どちらもロジクールのBluetooth接続製品なので困ることはないので「3」です。

【使いやすさ】
キーボードはまあまあ、タッチパッドはイマイチ。ただTouch IDの感度が素晴らしいので「4」とします。

【持ち運びやすさ】
とにかく軽いので素晴らしいです。

【バッテリ】
これはもうビックリするくらいバッテリーが保ちます。どうなってんの？ってくらいです（笑）

【画面】
まあ綺麗です。

【コストパフォーマンス】
この性能ならコスパはいいと言えるのではないでしょうか。

【総評】
買って満足、外しなし。
Windows使いの人もParallelsでWindows11がサクサク動くのでチャレンジしてみる価値はあるパソコンだと思います。

約３年使用した、MacBook Air（M1）から買い換えました。
購入後、一通り作業に使っての初見レビューとなります。

【デザイン】
　M1と比べてMacBook Proに近い形状になりましたが、
　シンプルでスタイリッシュでとても良いです。
　まさに無駄のないデザインと言えます。
　アルミ製で手触りも良く、傷もつきにくく、軽いです。

【処理速度】
　このサイズのノートPCとしてはオーバースペックなほどで、
　自分が必要とする事務作業、ゲームの配信など、快適にこなせます。

【グラフィック性能】
　M1では若干重かった、Live2Dも平然と動きます。
　自分はゲームはしませんが、ベンチマーク的には、
　かなりのレベルの3Dゲームも動くと思われます。

【拡張性】
　外部インターフェースはUSB-C 2つとイヤホンジャックだけです。
　M1と比べると、電源が独立したMagSafeポートになったので、
　USB-Cポートをフルに使えるようになったのが嬉しいです。
　豊富とは言えませんが、USB-Cハブを使えば必要十分です。

【使いやすさ】
　macOSに慣れてる前提となりますが、
　機能性や操作性には無駄がなく非常に使いやすいです。
　ちなみに自分はM1からmacOSを使っているので、
　mac歴3年程度ですが、とても好きになりました。
　ちなみに仮想化でWindows11も動作させてますが、
　macOSの洗練されたデザイン性や機能性には感心します。

【持ち運びやすさ】
　13インチかつ軽いので、持ち運びにはテキメンです。

【バッテリ】
　驚くほど持ちますし、バッテリー駆動でも快適です。
　M1でも十分だったので、必要十分です。

【画面】
　液晶の質もさることながら、
　macOSのデザインが秀逸なので美麗です。
　M1よりも画面も広くなって大満足です。

【コストパフォーマンス】
　性能を考えるとコスパも良い方なんだと思いますが、
　M1が12万程度で手にはいることもあったのを考えると、
　また少しハードルは高くなった感はあります。

【総評】
　期待を遥かに超える性能と質でM1を超えてきたと思いました。
　13インチのノートPCとして必要とされる性能は大きく超えていると思います。
　仕事に遊びに長く活躍できる逸品だと思いました。
　
　上記では触れていませんが、スピーカーも４つになって音質も上がっていますが、
　ステレオの広がりはM1と同等か、少し劣る気がします。
　音を気にする方は店頭で確認した方が良いかもしれません。

2020 M1 MacBook Airを使っていましたが、そこからのアップデートの最適な一台だと思います。
M2 MacBook Airとは、筐体は同じですので、グラフィック性能を除きほとんど一緒の感覚です。

今回の2024 M3 MacBook Airから、USB-Cとハブで、2台のモニタを表示することができ、クラムシェアルモードで使う方には、かなりおすすめの一台となりました。

M1時代から比べると、お値段は上がってしましましたが、それでも一般的なパソコンと比較してもお得感はあります。