Redmi Watch 4 レビュー・評価

【デザイン】
ブラックを選んだけど、どんな服でも合わせられる
良い感じと言いたいけどベルトは若干太いと感じる
【操作性】
もたつきもないしスマホ感覚で操作出来る
【機能性】
必要十分
【サイズ・装着感】
かなり大きいサイズ感だと思ったけど
数日着けていれば慣れる
【バッテリー】
これはAOD以外はすべてオンにした状態で
一週間は充電せずに使用可能
【総評】
初めてのスマートウォッチで気軽に健康管理の目安として購入しましたが
着信や通知がスマホをポケットに入れたままでも確認出来るのが
かなり便利だなと、後は耐久性がどれくらいあるのかが心配な所

スマホをiPhone15ProMaxからAndroidに乗り換えたため、Apple Watch Series7からの買い替えです。

【デザイン】
AppleWatchウルトラに近い大きさと、フルフラットディスプレイ、金属製フレームで非常に質感高く、文句のつけようがありません。

【操作性】
これまたAppleWatchと似ています。突然乗り換えても、ほぼ違和感を感じないほどです。

【機能性】
通知、心拍数、歩数、消費カロリー、睡眠分析など、トレンドの機能は全て網羅していると思います。ただ、消費カロリー計算が他のウォッチより多めになる傾向があり、この時計とジムのアプリを連動させていると、ジムのランキングですぐ上位になってしまいます！１つ気になるのが、純正バンドの留め方が非常にクセ強なので、慣れるまでなかなか装着できません（まずポッチリをはめて、その後バンドを整理するタイプ）。装着途中で落としそうになるので、慣れないうちは絨毯の上や机の上で装着しましょう。

【サイズ・装着感】
デカいです。華奢な方には時計の本体の方が手首より大きく感じるかもしれません。私は直前にNothingのCMF Watch Proも一瞬使っていたのですが、大きさはそれに近いです。1つになるのが、

【バッテリー】
持ちまくります。スポーツしない方は1ヶ月近く持つそうです。私は試しにすべての機能をオンにした状態で週2回のジムに通っていますが、余裕で10日前後は持つので驚きを隠せません。

【総評】
これだけの機能を備え、質感もデザインも良いスマートウォッチがわずか1万円ちょい。しかもバッテリーは酷使しても10日前後持つので、充電は週1回程度で十分すぎるほどです。…という世界を一度体感してしまうと、5万円以上出してAppleWatch等の高級スマートウォッチを買う行動自体を考え直すことになります…

バンドをマグネット固定に交換	”Mechanical gaze” 06:11の表示は日付であるべき？

初めてのスマートウォッチでRedmi Watch4を購入しました
50を越えて老眼が進行しているので、画面の小さいスマートウオッチは必要無いと思ってましたが、家内がスマートウォッチを購入したのを横目で見ていて自分も欲しくなっての購入です
老眼にも優しい大画面・高精細で価格.comで評判が良くあまり高価でないこの製品を選択しました

【良かった点】
・スマホはいつもマナーモードにしているので、電話やLINEが来ても気付かない事が度々ありましたが、スマートウォッチがバイブで教えてくれるので取りこぼしが無くなった
・老眼でも何とかなる大画面＆高精細
・200種類くらいある文字盤
・軽量なので着けていても気にならず、睡眠中も着けて睡眠のモニタリングもしている
・バッテリーの持ちが良く、自分の場合は1週間に1回程度の充電

【イマイチな点】
・世界時計のサマータイムが有効になってない、Redmiのスマホアプリは正しい時間になっているのに、Redmi Watch４は1時間遅い時間を表している、海外とやり取りする事が多いので機能が使えず残念
・アナログ時計風の文字盤のMechanical gazeにしたいが、サンプル画面は上方に日付が表示されているように見えるのにそれが時刻になっている、日付表示も欲しい為これを選択できない
・純正のバンドがとても使いにくく装着に時間が掛かる為マグネットで留めるバンドを別途購入して解決
・他の人も指摘しているように手の甲でリューズボタンを長押ししてしまい再起動・電源オフ画面が出てくるのが煩わしい

バグらしきところも見られますが、価格を考えればコスパ良しと思います

【デザイン】
とても良い
【操作性】
スルスル動く
【機能性】
この価格ならお値段以上に感じる
【サイズ・装着感】
大きいけど、見やすい。バンドは夏腕に貼りつきそうなので買い替えたい。
【バッテリー】
全然減らない
【総評】
家族がリンゴの方を使っていたので実際に触らせてもらいながら迷いつつ、価格と天秤に掛けてこちらを選びました。
PC、スマホ、タブレットはAppleなんですが、何も困ることはなかったです。

ずっとApple Watchを使っていましたが、電池のもちに閉口して評判のRedmi Watch4を入手してみました。iPhoneで使っています。

今、プチダイエットに励んでおり、ウォーキングを正確に記録したいと本機を選択しました。

【デザイン・サイズ・装着感】
結構大きな画面。少々厚みがありますが許容範囲。付属のバンドはしっかりしたものですが、あまり好みでなく、ナイロン製のベルトに交換しました。Radmi専用の形状で、Amazonでもバンドのデザイン選択種があまりないのがさみしいところ。画面表示はきれいで全く不満なし。文字盤のデザインにイマイチ好みのものが無いのがやや不満。

【操作性・機能性】
安価なのに普通に多機能。操作はスマートウオッチに慣れていれば普通に使えます。安価な中華ウォッチをいくつか使いましたが、通知がおかしかったり、メールやLINEが来たよという通知はあっても、中身はスマホでないと見れないものが多い中、これはメールやLINEの本文参照はApple Watch程度に使えています。iOSとの親和性は価格を考えればまずまず。スマホのApple Musicのリモコンにもなります。

専用アプリのMi FitnessはiOS版でもAppleのフィットネスより見やすく好感が持てます。

歩数計や睡眠計はApple Watchと比較して問題ないレベル。ただし睡眠時間はヘルスケアアプリと連携されますが、睡眠の質はMi Fitnessアプリで見る必要があります。ワークアウトの自動検出はすぼら者には便利。ウォーキングのお供には不満ない機能性です。ウォーキングにはやはりGPS機能内蔵の方が記録ができよいです。

【バッテリー】
よくもちますね。ここは素晴らしい。一日装着して100%→96から97%。朝、シャワーを浴びるときのみ外して充電しており、その2･30分の充電のみです。バッテリーが無くなるまで使ったことがまだないですが、数日の旅行の際、充電ケーブルを持っていく必要は無さそうです。

【総評】
GPS内蔵で1万2千円円弱。バンド交換を考えても価格破壊のスマートウオッチ。これでいいんじゃないかと思わせる出来。Apple Watchの方が高機能でiOSとの親和性が良いのはいがめませんが、Apple Watch SEの1/3のお値段でここまでできれば十分対抗できるんでないかと思います。私は元々suicaやウォッチのアプリ自体は殆ど使っておらず、時計・通知とヘルスケア系の記録にしか使っていなかったので、これで十分と思う理由です。

難点は少々分厚く大きく、腕の太い私のような者ので大きく感じるので、女性のような細腕の方には邪魔に思うのはあるんじゃないかな。

ワーキングトラッキング	睡眠測定

【デザイン】
画面大きいくてかっこいい。AODが自然に表れるのもいい。

【操作性】
タッチ感度良い。ストレスを感じない。下記のように設定が足りないところがある。

【機能性】
心拍数精度：パルスオキシメーターとほぼ一致。
睡眠測定：だいたいあってるかな（昼寝も感知）。
GPS：誤差+-2mくらい（東京都内）。
酸素濃度：パルスオキシメーターより4%低い。

【サイズ・装着感】
軽くて。fit感良い。

【バッテリー】
スマート心拍数測定ON、睡眠測定ON、呼吸測定ON、一日中酸素濃度測定ON、一日ストレス測定ON、立ち上がり検知ON、AOD ON、手首回して画面ON、silent mode、運動感知OFF、一日8h 睡眠モード、1日1~2hのワークアウト、1日通知10~20件、alexa使わない、電話使わない、お風呂以外に常に装着で、4日後残量30%。

【改善が必要な点】
ワークアウト中の表示項目が少ない（時間、歩数、距離、心拍数、ペース、ケーデンスのみ、速度とGPS軌跡が欲しい）。
ワークアウト中に他のapp起動不可（天気や電子コンパスなど）。
心拍数測定中に酸素濃度測定不可（なので、ワークアウト中に表示されない）。
細かいDND設定不可。
マイクはあるのに録音機能無し。
Events appの使い方が不明。

【総評】
正直にバッテリー持ちの良さだけが売り。機能面は普通。上記使い勝手は今後改善が必要だが、果たしてアップデートがあるだろうか。

Redmi Watch 3 Activeから乗り換え

【デザイン】
Redmi Watch 3 Activeもアップルウォッチに似ていたがさらに似てきた。見た目は満点。かっこよい。
リューズがまたかっこいい、がこれがまた問題点でもある。
つや消しのマグネシウムのボディも存在感があって所有欲を満たされる。
ベルトはG-SHOCKのような一般的なデザイン。少々太めか。とても取り外しが楽になった。個人的にはRedmi Watch 3 Activeの純正のほうが取り外しはしにくいが好みではある。
aliexpressで300円程度で無数に互換品があるので手あたり次第買ってみるのもいい。

【操作性】
相変わらずタッチ感度は優秀。スクロールもなめらかでよい。
有機ELのディスプレイは明るく解像度、輝度も向上しRedmi Watch 3 Activeの不満はすべて解消されてしまった。

【機能性】
常時時計表示が予想以上に良かった。いちいち腕をひねらずともタップしなくとも時間がわかることの快適さよ。これだけでも買いである。
あと本製品のレビューではないがこの度MiFitnessのアプリがバージョンアップしgoogleFitと直接同期が可能になった。ようやくXiomiのウェアラブルが人並みになった瞬間でもある。これで中間管理職のようなわけのわからないアプリを間に挟むこともなくなった。

【サイズ・装着感】
少々でかい。存在感はあってよいがひとの好みによる。
ベルトはフィット感はあるが細身の人はどうだろうか？
あとリューズを長押しすると再起動するのだが手首をひねって手をついていたら押されて再起動してしまう。これはなんとかならないものか。

【バッテリー】
異常なまでのバッテリーの持ち。何時間たっても１％も減らないように思える。
本当に公称通り3週間持ってしまう気がする。

【総評】
ほぼ満点です。しかもこれが1万円程度で買えるという異次元コスパ。
いままで使ってきたスマートウォッチの中では断トツナンバーワンです。
買ってよかった。

あ、ちなみに自分はアップル製品は買わない人です。

3/22追記
３週間使用しての再レビュー。
リューズ押し間違いはリューズの間に極細の輪ゴムを入れることにより物理的対策を実施。おかげで勝手に再起動はしなくなったがリューズを押して使用するメニューは使用できなくなった。当たり前か。
mi fitnessアプリとの同期、連携が壊滅的。歩数などのデータが反映されない。これはアプリ側の仕様らしい。せっかく時計が良くてもアプリが駄目だと魅力も半減する。
アラーム、通知などの設定は異常なく届くのでアプリ側で改善されてほしいところ。

3/30追記
3月半ばにmifitnessのアップデートと3月末頃にredmi watch4のアップデートが来ていた。更新後は同期が取れている様だ。とりあえず満足しています。

【デザイン】
今のところ、少し角を立てたデザインが流行りですから、
（もうすぐ終わるかもしれませんけど）
それに沿ってデザインされていて、
今現在、新しいもの感があると思います。
【操作性】
可もなく不可もなく、と感じます。
つまりは、不満が出ないものかと思います。
操作に引っかかりを感じる場面も少なく、
仕様を好みに変えられるので、悪くないと思います。
【機能性】
使う機能次第かと思います。
たとえば、電子決済、通話、あるいは、スマホ内のアプリを使いたい、
などなどの場合は、足りない機能がでてくるかと。
個人的には絶対必要な機能は、時計と通知位でしたが、
地図アプリが使えれば、またちょっと違うかな、
と思いつつもコスパ含めて合格点。
【サイズ・装着感】
おおきい、と言われていましたが、
装着してみると、意外に「こんなものかな」
と感じました。
最近は、というか、近年は時計自体がビックフェイス系が
流行りなので、違和感は少ないかと。
【バッテリー】
購入動機の大きなファクターでした。
常時点灯で使用してませんが、公称値に近いパフォーマンスは
感じます、もっとも、バッテリーを空にしたことはありませんが。
【総評】
コスパと今現在必要とされるであろうパワーは十分です。
あとは、アプリを自由に使いたい、決済したい、
という目的がなければ、満足度は高いと思いました。

再レビュー。
というか、iPhone連携での使用感です。
あくまで、星を下げるほど不満というわけではありません。
・新しいMi Fitnessアプリですが、
　ラインやその他の通知設定がまとまってしか設定できないので、
　日本国内で使用するには、ちょっと大雑把すぎるかも。
　この辺は、改良待ちですね。
　（HUAWEI含め、使用環境でちょっと違うかも）
・デジタルクラウン、機能は気に入ってますが、動作によっては、
　おもわず押してしまうことがあります。（個人差ありでしょうね）
・iPhoneのマナーモード使用中でも、Watch側はバイブと音が出ます。
　いい面もありめんどくさい面もあり。
　個人的にはありがたいです。
・照度の自動調整は、たまに反応が遅い時あり、
　こっちも、ファームの更新で改良されるといいですね。
画面の動き、表示、明るさ、共に満足度を上げる要因になっています。

妻の為、購入しました
女性がするとかなり大きさが目立ちますが
大きな腕時計をしているみたいで可愛いかもしれません
到着した翌日からいろいろ弄繰り回して腕に嵌めて使ってます
ねむ睡眠だとかレム睡眠だとかもはかれるんですね
夜中に起きた時のデータも記録されてたり凄い
歩数計ついちゃったり
まーいろいろ付いてる
私はなんか読むのに理解するのにめんどくさそうなので
当分買わないと思います
しかし妻は凄い喜んでる
体調管理をしたいらしいですよ

【デザイン】良いと思います

【操作性】良いと思います

【機能性】良いと思います

【サイズ・装着感】デカイです。女性にはデカすぎると思います。

【バッテリー】良いと思います

【総評】まだ届いて５分なのでこれから色々試して再評価したいと思います。

【デザイン】
時計なので丸いデザインが良いですが、液晶面が大きく見やすいです。エッジ形状になっていないので、さらに大きく感じます。ただ、デジタルウォッチとして割り切ればウォッチフェイスもデジタルデザインが多くて十分だと思います。

【操作性】
回転式クラウンなので、操作が簡単でタッチ操作のイライラ感が無いです。押したときに反応するのはもちろん、腕を振った時にちゃんと画面表示されストレスないです。

【機能性】
スマートウォッチとしては十分です。ほんとは安いスマートウォッチみたいに体温まで測定できると良いですが、たぶんいろんな制約で装備できなんだと思います。

【サイズ・装着感】
液晶面が大きいですが、軽量なので問題ないです。ただ、標準のバンドは片手で装着するのに不便です。交換したいが満足な物がないです。

【バッテリー】
すばらしいです。一週間以上は確実に持ちそうです。これくらい持てば、時計としても十分です。

【総評】
この価格で、この機能、バッテリー持ちだと気軽に購入出来て素晴らしいです。デザイン腕時計として十分使えるし、歩数計などの健康管理もできるので買った価値はありました。

グロ版の評判がメッチャ良かったので、日本版の正式リリースを待ち望んでました。まさか3タイプ（本機・Smart Band 8 Pro・Watch S3）発売されるとは思いませんでしたが、性能とコスト面を加味してこちらをゲットしてみました。

良点

・質感：新たに採用したというアルミニウム素材が秀逸で、外周端部はダイヤモンドカット処理されています。手触りと見映えの両面でうまく仕上がっていますが、ブラックよりもシルバーグレーの方がパッと見の印象は上かなと・・・。

・ディスプレイ：Redmi Watch 3 Activeのジャギりまくった液晶とは雲泥の差で動作も滑らか、表示領域も広くフォントも違和感なく見やすいです。また、自動調光に対応しているところも好ポイントです。

・バッテリー持ちの良さ：AODオフ、ワークアウト系未使用、ワンタップスリープ解除、ヘルス系の常時検知+プッシュ通知+アラームをONにした状態で1日10パーセント弱、少し詰めた設定にすればもう少し伸びそうです。

・LINE通話に対応：林檎（ios17.3.1）とペアしていますが、LINE通話に対応していました。（ただ、表示は不明な発信者です。）

・フィット感：画面の大きさの割に重量は軽いので、慣れれば何とか馴染みそう。

ダメポイント

・HUAWEI Band 8に比べると演出面に面白味がなく、各種のデーターやグラフ等は向こうの方が見やすくうまく纏まっている。

・文字盤の数はソコソコ揃っているがハマるものが少ない。

・汎用バンドが使えない。（ただ、Smart Band 8 Proと共用なので選択の幅は広く、アダプターを使えば22ｍｍ幅のものは使えるみたいなので、それほどデメリットには感じません）。

以上です。ワークアウト系は使わないので未検証ですが、ヘルスケアやその他の機能面は幅広くカバーされていています。サイズが大きいので万人向けとは言えませんが、Redmi Watch 3 Activeと迷っているようであれば、予算を追金してこちらをチョイスしたほうが大きな満足度を得られるかなと思います。m(_ _)m