VLOGCAM ZV-1M2
- Vlogなど動画撮影を楽しめるレンズ一体型デジタルカメラ。超広角やボケ表現を生かし「シネマティックVlog設定」などによって主役を引き立てた撮影が可能。
- 有効約2010万画素の1.0型積層型イメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」を搭載し、暗所から明るい場所まで高感度と高い解像性能を実現。
- 小型軽量設計(幅約105.5mm×高さ約60.0mm×奥行き約46.7mm、重さ約292g)で、ポケットや小さなバッグに納めて手軽に持ち歩ける。
![]()
ZV-1M2鏡胴の飛び出し具合
![]()
ZV-1M2のAFスピード
ZV-1M2の18mm |
ZV-1M2の24mm |
ZV-1M2の35mm |
ZV-1M2の50mm |
ZV-1M2の75mm超解像 |
ZV-1M2の100mm超解像 |
【デザイン】
見た目のデザインはZV-1と殆ど変わりないが正面から見た時のZEISSロゴが無くなったのとマイクの穴がZV-1Fと同じ大きめのパンチングになった変化はある。
【画質】
静止画に関しては超解像ズーム領域も含めてパキッとした写り、動画に関しても光学ズーム内なら精細感がある。動画の超解像ズーム領域は解像度が明らかに落ちるのでテンポラリーな使い方に限定した方が良さそうである。
十分な照明が得られている時の画像の美しさと言う点では僕の印象としてOsmo Pocket 3の塗り絵チックよりも全然良いと思う。手ブレ補正に関しては残念ながらOsmo Pocket 3に遠く及ばない。
【音質】
マイクは周波数帯域が広く指向性のオート、前方、全方位、後方の切り替えは中々よく出来ている。ステレオ感も十分にあるが更に高音質を求めるならECM-XYST1Mなどの指向性のはっきりしたステレオマイクなどを利用する事になるだろう。
【操作性】
タッチパネルの操作はもっさりしていて軽快な感じとは言い難い。メニューは階層化されていて複雑な設定はZV-1よりも追っかけやすいが、それでも分かりやすいかと言われればそうでもない。
【バッテリー】
静止画撮影時はニター自動OFFが2秒の時で約440枚、XAVC S HD 60p 50M 4:2:0 8bitの動画撮影時は実動画撮影約45分とあるので、この大きさではまあまあな持ちではないだろうか。4K撮影時でも温度上昇のシャット以外の制限は無いようだ。
【携帯性】【ホールド感】
持った感じはあまり変わりないが、ZV-1よりもZV-1M2の方が仕様上は3mm厚い。この辺りは広角に振ったレンズの影響があるかもしれない。時々思うがバリアングル液晶パネルをうんと薄くして全体として薄く仕上げる発想は無いのだろうか。
グリップはZV-1のシリコン素材からZV-1M2はプラスチック一体型になったがホールド感に関しても殆ど差は感じられない。
【機能性】
クロップ無しの状態で18 - 50 mmと超広角ズームを実現している。スマホカメラの場合は超広角、広角、望遠と言うふうに固定焦点の組み合わせが殆どかと思うが、滑らかなズーム感が得られるのはメリットの1つとなる。
【液晶】
液晶モニターはZV-1と変わらず3.0型となる。しかし、この手のカメラこそ狭額縁のパネルを搭載して4型位まで大きくすれば良いのになといつも思う。明るさに関しては変化が無いようなので明るい屋外での視認性も変わりないだろう。
参考になった9人
























