【デザイン】フジフイルムの独特のダイアルがカッコよくて好きぃ〜
【画質】画質よくて好きぃ〜
【操作性】電源のON/OFFの切り替えとムービー、スチルの切り替えレバー操作を間違えしまうのが難点
【バッテリー】持ちすぎでしょ
【携帯性】とても軽くていいですね、ホディも小さい
【機能性】動画の手振れ補正がよくない
【液晶】普通かな。
【ホールド感】グリップは若干浅めなのでもうちょっと深いほうが良かった
【総評】100点が満点としたら70点くらいです。(再レビュー後 マイナス10点)
1カ月以上使った感想を再レビューします。
買った当初はとても良い感じでしたが、だんだん使うにつれ
TX-5の弱点やダメな所があったので、総合評価も−1としました。
OM-1からTX-5へ乗り換えました。
少しOMとの比較の話しをします。
現在使ってるレンズは、フジノン16-80 F4通しのレンズを使用していて
価格は8万円台で買えます。
一方、OMのカメラでこれと近いレンズは、12-100 F4の神レンズと言われてるレンズですね。
12-100の方が重量が重く650gほどあり、価格は14万円ほどします。
フジの16-80は、重さ440gで価格は87000円くらいです。
レンズの価格はフジの方が安い。
単焦点レンズとかは、フジの方が高かったりします。
OM-1のカメラは、秒間50コマとか高速連射もありますし、ハイレゾショット手持ち(5000万画素)三脚使用のハイレゾは8000万画素がつかえたりします。
TX-5は4000万画素で三脚を使ったピクセルマルチショット(1.6億画素)があるけど
三脚がないと使えないし、もしくはカメラを台の上に置くなど、手持ちでは使えないのと
1.6億画素の写真は、パソコンに専用にソフトを使わないと見れないなど
メンドクサイ仕様となっているので、こういう所はOMの方が手軽に使えて、手軽に見れる分
OMの方が機動力は高い。
動画に関しても、動画向けのレンズがフジにはないので
手振れ補正が付いてるキットレンズ(18-55 F2.8-F4)と16-80F4通しのレンズがあるけど
どちらを使っても、動画ではかなりブレブレの動画になります。
ソニーのα6000シリーズと同等の手振れくらい揺れます。(歩き撮り)
ですので、TX-5の手振れ補正は写真用の手振れ補正らしいので動画向きの手振れ補正はしていないとの事です。
ちなみに私は、16-80のレンズとキットレンズを使って、歩き取りを試してみましたが
かなり揺れるのでYOUTUBEとかの投稿は無理なレベルでした。
足音を立てないくらい、そろ〜りそろ〜りくらいゆっくり歩かないと見れるレベルにはなりません。
動画を使う人は、立ち止まって構えて撮るという使いかたになります。
キットレンズの手振れ補正が7段で最強の手振れ補正になるけど、動画の歩き撮りでは無理なレベルです。
こういう歩き取りの動画撮影はOM-1の方が強いなと感じました。
あちらはフォーサーズだから、ブレ補正はAPS-Cよりも強いと思います。
動画をやや重視される方は、マイクロフォーサーズのカメラをお勧めします。
それと、TX-5で自分がかなり残念だと思った点がもう一つあります。
それは、WIFIを使ってPCに転送できない点です。
今時のカメラだと、WIFI経由でPCに写真を取り込む事は出来ると思うのですが
TX-5は、USBケーブル接続するとか、SDカード取り外して、カードリーダーに差して取り込む方法になるとの事です。
WIFI経由で写真を取り込めるのはスマホだけです。
ここが非常に残念ポイントで、大抵の方はPCの大きなモニターで写真や動画を見ると思うのですが
それがイチイチ、USBケーブル差したり、抜いたりの手間をかけないといけないわけなので
これが結構、メンドクサイですよね。
それにUSB差し込み口が悪くなったら、写真の取り込みが出来なくなるわけですからね
そしたらSDカードの抜き差ししないといけなくなるので
それでSDカードの接点不良でたらどうすんのかって話になりますからね。
WIFIのメリットって、接続端子を守る事に尽きると思うんです。
それとケーブル接続の煩わしさ。
フジフイルムさんは、ここもうちょっと気を使って欲しかったなぁって思います。
更にもう一つの残念ポイント
4000万画素機でありながら、4000万画素の恩恵が受けられるレンズが少なすぎる事。
折角4000万画素を積んだカメラでも、それが有効利用できるレンズがなさ過ぎて
ほとんどは4000万画素がつかえない宝の持ち腐れみたいになってしまう点
しかも4000万画素をつかうのに3:2の比率での撮影になるので
16:9をよく使う人は、34Mになってしまいます。
となるとOM-1のハイレゾショットとかが生きるわけです。
今更ながらOM-1の方が良かった気がしてきました。