以下の内容はhttps://review.kakaku.com/review/J0000038620/ReviewCD=1841257/より取得しました。


『細かい描写なのにどこまでも美しく優しさに満ちた音は落ち必至』 Bang&Olufsen Beoplay EX wessaihomieさんのレビュー・評価

最安価格(税込):

¥52,636 Anthracite Oxygen[Anthracite Oxygen]

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥52,636 Anthracite Oxygen[Anthracite Oxygen]

Amazon.co.jp

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥52,636¥57,900 (9店舗) メーカー希望小売価格:¥―

店頭参考価格帯:¥57,900 〜 ¥57,900 (全国40店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:カナル型 装着方式:完全ワイヤレス(左右分離型) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ Beoplay EXのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Beoplay EXの価格比較
  • Beoplay EXの店頭購入
  • Beoplay EXのスペック・仕様
  • Beoplay EXのレビュー
  • Beoplay EXのクチコミ
  • Beoplay EXの画像・動画
  • Beoplay EXのピックアップリスト
  • Beoplay EXのオークション

Beoplay EXBang&Olufsen

最安価格(税込):¥52,636 [Anthracite Oxygen] (前週比:±0 ) 発売日:2022年 4月22日

  • Beoplay EXの価格比較
  • Beoplay EXの店頭購入
  • Beoplay EXのスペック・仕様
  • Beoplay EXのレビュー
  • Beoplay EXのクチコミ
  • Beoplay EXの画像・動画
  • Beoplay EXのピックアップリスト
  • Beoplay EXのオークション

あなたのレビューを投稿しませんか?

Beoplay EXのレビューを書く

wessaihomieさん

  • レビュー投稿数:73件
  • 累計支持数:796人
  • ファン数:6人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
61件
658件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
3件
112件
ウェアラブル端末・スマートウォッチ
1件
17件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性4
細かい描写なのにどこまでも美しく優しさに満ちた音は落ち必至
 

所有欲を満たすとはまさにこのようなデザインですね

華やかなのにいやらしさがなくどんなシーンにも合うと思います

 

相変わらず繊細な中高域でさすがB&Oサウンドと言った感じです。
前作までに感じていた高域のシャリ感が大人しくなり、明瞭なのに優しさも兼ね備えた美音系サウンド。
中低域は厚みも増して低域のドラムのキックも楽しく聴かせてくれます。
装着感はステムデザインのせいか今までのようなズレや落下の心配もほぼ無くなり当初違和感を感じたのに今やこのデザインでなくては、とさえ思えてきました。
タッチ部分のガラスパネルがとても美しく見惚れる反面、指紋が付きやすいことだけが残念ポイント。
次作もガラスを使うデザインならぜひ防脂仕様で。

ただ、このレベルのANCなら故人的には必要無いです。それよりも環境案をしっかり把握できるトランスペアレント(外音取り込み)をブラッシュアップして欲しかったですね。Ea3rdの方が聞きやすかったと記憶しています。

アプリもUIが変更されてどこかの中華ブランドみたいになって以前の素っ気ないくらいの方がB&Oらしかったです。

普段は楽しいBOSEサウンドがメインですが、美しくも優しいこの音に浸りつつ寝落ちしたい時はEXは必需品です。
円安のお陰で発売当初より価格が上昇していることに複雑な心境ですが、他社に迎合せずブレないBeoplayらしさを今後も継承してほしいです。
無くてはならない生活必需品であり、シリーズを集めるのが楽しいコレクターズアイテムにもなる稀有な存在です。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった4人(再レビュー後:3人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性4
付け疲れ、聴き疲れとは無縁の美音系
 

見る度に惚れ惚れする秀逸なデザイン、軽い装着感はシリーズ随一だと思います。

他に類を見ないガラス製のタッチパネルには次回も継続するなら防指紋仕様で

 

相変わらず繊細な中高域でさすがB&Oサウンドと言った感じです。
しかも前作や前々作と比べ繊細ながら乾いたシャリつきが無くなり、しっとり滑らかな中高域ここに極まれり、と言った完成度に驚きました。
加えて弱点と感じていた貧弱な低域が量感や重さも増して万能なTWSとなった事で満足ゆくプロダクトだと実感しています。
当初こそ抵抗のあったステムデザインですがやはりフェイスプレートの綺麗なブルーが差し色のようで見ていて飽きません。
装着感もしっかり耳にフィットしていてジャストサイズのイヤーピースを装着してあげればスカスカ感も無くしっかり密着してより音のニュアンスが伝わります。欲を言えばステム部分をさらに高級感のある質感表現になるようもう一工夫欲しかったところです。ステム部分が1番良くも悪くも目立つので。

音はとにかく満足、広がりと伸びもある美音系、マルチポイントもスムーズで利便性もかなり増しました。
しかし肝心のアプリがモード設定の項目が消えていて各モードのレベル調整ができなくなっていて閉口しました。
それで元より弱いノイキャン性能、どうせならANC機能は失くしてもBOSEにも負けない優秀な外音取り込みは維持、さらに高みを目指して欲しかった。
E8の頃より何故か性能落ちたと感じたのは私だけでしょうか。
故人的には最高の音質に最高のトランスペアレント、B&Oはこれだけで充分です。

BeoplayシリーズはE8 2ndから使い続けてきましたが前作EQで鼓膜を刺激する謎のノイズに悩まされ泣く泣く放出、このEXもそれまでに無いステムデザインに変更された事に馴染めず今日まで疎遠になっていました。
しかし改めて聴くとホッとする上に過去一と言っても過言でないこのサウンドに価格の高さも納得の出来。
音の分離よく解像度も高い中高域がキラッとしているのに優しい広がり、装着感の良さも相まって2、3時間の視聴が苦でないどころかあまりの心地よさに寝落ちすることもあります。どうしてもこのイヤホンを評するのに音質面は欠かせません。
最近のアップデートでANCや外音取り込みのレベル調整廃止など改悪の仕様変更、アプリのUIもEarfunあたりの中華ブランドぽくなってチープな感は否めないもののそのまちバージョンアップでアダプティブサウンドコントロールは復活するそう。
老舗メーカーらしく軸のブレない製品造りに今後も期待しつつずっとファンでいたいと思わせる納得の出来でした。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった0

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性4
やっぱりこの音が好き
 

このデザイン、色合いは秀逸過ぎます

ガラスを使う、なんて斬新!次期モデルはぜひ某脂仕様で

 

相変わらず繊細な中高域でさすがB&Oサウンドと言った感じです。
しかも前作や前々作と比べ繊細ながら乾いたシャリつきが無くなり、しっとり滑らかな中高域ここに極まれり、と言った完成度に驚きました。
加えて弱点で と感じていた低域が量感や重さも増して万能なTWSとなった事で高額ながらも満足ゆくプロダクトだと実感しています。
当初こそ抵抗のあったステムデザインですが、やはりフェイスプレートの綺麗なブルーが差し色のようで見ていて飽きません。
装着感もしっかり耳に合ったイヤーピースを装着してあげればスカスカ感も無くしっかり密着してより音のニュアンスが伝わります。欲を言えばステム部分を樹脂製ののっぺりとした雰囲気にならないもう一工夫欲しかったところです。

音はとにかく満足、マルチポイントもスムーズで利便性もかなり増しました。
しかし肝心のアプリをダウンロードしたところモード設定の項目が消えていて現在四苦八苦しています。

BeoplayシリーズはE8 2ndから使い続けてきましたが前作EQで鼓膜を刺激する謎のノイズに悩まされ泣く泣く放出、このEXもそれまでに無いステムデザインに変更された事に馴染めず今日まで疎遠になっていました。
しかし昨秋から全てのTWSやヘッドホンをBOSEに変え気に入っていたものの、たまに真逆の音も聴きたくなる衝動に駆られ本作を思い出しました。そこで価格を見たら定価で発売当初より2万近く高騰、いつ新作が発表されてもおかしく無いこの時期に新品を購入する勇気はありません。そんな中たまたまeイヤホンでAランクの中古を発見。
それでも安くは無いものの衝動は抑えられず購入に至りましたがEXもフェラーリ仕様が出てそんなに時も経っていないので今しばらくは楽しめるものと思います。
apex Adaptiveにも対応しましたが接続性に不安を抱えると同時にとLDAC対応Android機を持っている自分にはAACでも十分良い音で癒されます。EQも欲を言えば各バンドを調整するものが好きですが、寒色系からウォーム寄りにも質を変えられるこの伝統的な?サークルタイプも嫌いではないです。
両方あれば多くの方も不満はないと思うので要希望です。

B&Oは仮に一世代型落ちしたとしても廃れない魅力に溢れていいます。
次回作の発表も楽しみです。

・追記 / アプリ内で調整できたANCや透過モード(外音取り込み)のレベル調整がアプリのUI変更に伴い廃止されたそうです。
個人的には音楽の音量を下げながら環境音を聞けるのが重宝していましたので改悪と言わざるおえません。
機能の追加はあっても削除するのは次期モデルの発売に合わせてからにしてほしいものです。

・5/6追記 / しかし元々B&Oに強力なANCを望んで購入したわけでもなく、前作より前前作よりも音が好きなので評価を下げるものではないとの思いに至り星は5が相応しいと感じた次第です。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった0

満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性4
そろそろ新作?と思いつつ衝動を抑えられませんでした
 

 

相変わらず繊細な中高域でさすがB&Oサウンドと言った感じです。
しかも前作や前々作と比べ繊細ながら乾いたシャリつきが無くなり、しっとり滑らかな中高域ここに極まれり、と言った完成度に驚きました。
加えて弱点で と感じていた低域が量感や重さも増して万能なTWSとなった事で高額ながらも満足ゆくプロダクトだと実感しています。
当初こそ抵抗のあったステムデザインですが、やはりフェイスプレートの綺麗なブルーが差し色のようで見ていて飽きません。
装着感もしっかり耳に合ったイヤーピースを装着してあげればスカスカ感も無くしっかり密着してより音のニュアンスが伝わります。欲を言えばステム部分を樹脂製ののっぺりとした雰囲気にならないもう一工夫欲しかったところです。

音はとにかく満足、マルチポイントもスムーズで利便性もかなり増しました。
しかし肝心のアプリをダウンロードしたところモード設定の項目が消えていて現在四苦八苦しています。

BeoplayシリーズはE8 2ndから使い続けてきましたが前作EQで鼓膜を刺激する謎のノイズに悩まされ泣く泣く放出、このEXもそれまでに無いステムデザインに変更された事に馴染めず今日まで疎遠になっていました。
しかし昨秋から全てのTWSやヘッドホンをBOSEに変え気に入っていたものの、たまに真逆の音も聴きたくなる衝動に駆られ本作を思い出しました。そこで価格を見たら定価で発売当初より2万近く高騰、いつ新作が発表されてもおかしく無いこの時期に新品を購入する勇気はありません。そんな中たまたまeイヤホンでAランクの中古を発見。
それでも安くは無いものの衝動は抑えられず購入に至りましたがEXもフェラーリ仕様が出てそんなに時も経っていないので今しばらくは楽しめるものと思います。
apex Adaptiveにも対応しましたが接続性に不安を抱えると同時にとLDAC対応Android機を持っている自分にはAACでも十分良い音で癒されます。EQも欲を言えば各バンドを調整するものが好きですが、寒色系からウォーム寄りにも質を変えられるこの伝統的な?サークルタイプも嫌いではないです。
両方あれば多くの方も不満はないと思うので要希望です。

B&Oは仮に一世代型落ちしたとしても廃れない魅力に溢れていいます。
次回作の発表も楽しみです。

・追記 / アプリ内で調整できたANCや透過モード(外音取り込み)のレベル調整がアプリのUI変更に伴い廃止されたそうです。
個人的には音楽の音量を下げながら環境音を聞けるのが重宝していましたので改悪と言わざるおえません。
機能の追加はあっても削除するのは次期モデルの発売に合わせてからにしてほしいものです。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった1

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性4
そろそろ新作?と思いつつ衝動を抑えられませんでした
 

この鎮座している雰囲気がなんとも良いですね

スピン加工で無く綺麗なガラスを施したデザイン、この良さに早く気付きたかった

 

相変わらず繊細な中高域でさすがB&Oサウンドと言った感じです。
しかも前作や前々作と比べ繊細ながら乾いたシャリつきが無くなり、しっとり滑らかな中高域ここに極まれり、と言った完成度に驚きました。
加えて弱点で と感じていた低域が量感や重さも増して万能なTWSとなった事で高額ながらも満足ゆくプロダクトだと実感しています。
当初こそ抵抗のあったステムデザインですが、やはりフェイスプレートの綺麗なブルーが差し色のようで見ていて飽きません。
装着感もしっかり耳に合ったイヤーピースを装着してあげればスカスカ感も無くしっかり密着してより音のニュアンスが伝わります。欲を言えばステム部分を革張りにするとかのっぺりとした雰囲気にならないようもう一工夫欲しかったです。

音はとにかく満足、マルチポイントもスムーズで利便性もかなり増しました。
しかし肝心のアプリをダウンロードしたところモード設定の項目が消えていて現在四苦八苦しています。

BeoplayシリーズはE8 2ndから使い続けてきましたが前作EQで鼓膜を刺激する謎のノイズに悩まされ泣く泣く放出、このEXもそれまでに無いステムデザインに変更され事に馴染めず今日まで見ないようにしてきました。
しかし昨秋から全てのTWSやヘッドホンをBOSEに変え気に入っていたものの、たまに真逆の音も聴きたくなる衝動に駆られ本作を思い出しました。そこで価格を見たら定価で発売当初より2万近く高騰、いつ新作が発表されてもおかしく無いこの時期に新品を購入する勇気はありません。そんな中たまたまeイヤホンでAランクの中古を発見。
それでも安くは無いものの衝動は抑えられず購入に至りましたがEXもフェラーリ仕様が出てそんなに時も経っていないので今しばらくは楽しめるものと思います。
apex Adaptiveにも対応しましたが接続性に不安を抱えると同時にとLDAC対応Android機を持っている自分にはAACでも十分良い音で癒されます。EQも欲を言えば各バンドを調整するものが好きですが、寒色系からウォーム寄りにも質を変えられるこの伝統的な?サークルタイプも嫌いではないです。
両方あれば多くの方も不満はないと思うので要希望です。

B&Oは仮に一世代型落ちしたとしても廃れない魅力に溢れていいます。
次回作の発表も楽しみです。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった0

 
 
 
 
 
 

「Beoplay EX」の新着レビュー

あなたのレビューを投稿しませんか?

Beoplay EXのレビューを書く

この製品の最安価格を見る

Beoplay EX
Bang&Olufsen

Beoplay EX

最安価格(税込):¥52,636発売日:2022年 4月22日 価格.comの安さの理由は?

Beoplay EXをお気に入り製品に追加する <108

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(イヤホン・ヘッドホン)

ご注意

Beoplay EXの評価対象製品を選択してください。(全3件)

Beoplay EX [Anthracite Oxygen] Anthracite Oxygen

Beoplay EX [Anthracite Oxygen]

Beoplay EX [Anthracite Oxygen]のレビューを書く
Beoplay EX [Gold Tone] Gold Tone

Beoplay EX [Gold Tone]

Beoplay EX [Gold Tone]のレビューを書く
Beoplay EX [Black Anthracite] Black Anthracite

Beoplay EX [Black Anthracite]

Beoplay EX [Black Anthracite]のレビューを書く

閉じる




以上の内容はhttps://review.kakaku.com/review/J0000038620/ReviewCD=1841257/より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14