【デザイン】
フイルム時代の、一眼レフカメラのイメージで、なかなか良い感じです、
【画質】
フォーサーズのため2000万画素です。
個人的にもパナソニックのGX8を実使用して感じるのはフォーサーズでの2000万画素は限界という事。本機も画質をチェックしましたがGX8大差と大差はなく画質を求めるカメラではありません。
【操作性】
上部のコマンドダイヤルも適切な位置で扱いやすいですが、電源スイッチがなぜ内側にあるのか?どちらの、指で操作させたいのか?そこが気になりました。
【バッテリー】
【携帯性】
フルサイズの1/4のセンサー面積しかないフォーサーズとしては普通でしょうか。
【機能性】
必要な機能は揃います。
【液晶】
背面液晶は104万ドツトとこの価格のカメラとしては最低限のもの、ビューファインダーは0.6〜.069倍とまずまずの倍率に仕上がって上がっています。
【ホールド感】
しっかりしたグリップ部で良好です。
【総評】
コンパクトでそれなりに良好な操作系を持ちますが、ボディはmk2のダイキャスト製から、強度は十分でも趣味性では劣るエンジニアプラスチックで出来ていることや、フォーサーズは画素数の限界が2000万画素程度とイマイチ足りないこと、
このカメラが富士のX-T3あたりより高価なのは内容からすれば割高でしかありませんね。特にAPSでもトップクラスのX-T3とフォーサーズの画質の差は埋められません。
2023年の現時点ではmk2はボディ単体5万円程度と大きく寝落ちしており、mk3はボディ単体で9万程度となっており、個人的には両方買う気にならない価格ではありますね。
なぜ買う気にならないかですが、これまで個人的にもいろいろとフォーサーズを使ってきましたが、今手元に残るのはフルサイズ機としてコンパクトに纏まったパナソニックのGM5とGM1の二台と、手放すタイミングを逸した同じくパナソニックのL-1です。 特に液晶ビューファインダー付きのGM5は、いまだにとりあえずミラーレス持っていくという時に邪魔にならず、とても重宝しているカメラですが、本気で撮るなら富士のAP機を持ち出すため、個人的にはE-M5 Mark IIIを手にしても出番が見出せないからです。
本気の撮影機能からは、フォーサーズの画質的な限界が厳しい機種ですね。