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これ以降は追尾し切れませんでした |
突っ込んでくる静岡県警ヘリ |
見かけがこんなに小さいのに良い精度で合焦かと思います |
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逆光・戦闘機を追尾し切れない・障害物有ですが、精度よく合焦かと |
機体が小さいので写真では遠くに見えますが、実は追尾に忙しい状況です |
ほぼ同時刻、5DsR+54-2による比較画像 |
α9の動体AFを引き継いだ廉価機種ということで、レンタルし航空祭で評価しました。
・レンズ:ソニー100-400
・クリエイティブスタイル:スタンダード
・露出:マニュアル
・AF:AF-C、トラッキング
・JPEG、後処理無し
・撮影者:航空祭撮影数回目の不慣れな人間
レビューに大サイズの画像をアップしようとすると頻繁にエラーになるので今回はトリミングしています。
それ以外の後処理していません。
【デザイン】
良くも悪くもコンデジっぽい
【画質】
スタンダードだとシャープネスが強めなのでしょうね、低感度でもざらつきがあります。
ソニーセンサー=広ダイナミックレンジというイメージを持っていますが、今回は恩恵を感じられず。
(ターンする戦闘機をM測光で撮影するので大外れするときはどうしようもなく外れる)
【操作性】
親指AFの設定方法が分かりませんでした。
帰宅後マニュアルやweb情報を調べましたが分かりませんでした。
全般的にミラーレスっぽいくせがある感じです。
【バッテリー】
自宅で数枚試写、電車内で1時間程操作や設定しただけで30%減。
これを満充電するのに1〜2時間(不正確です、とにかく時間を要する印象)
スペアを1つ用意し、ファインダーをできるだけ覗かないように、撮影枚数も300枚位でしたが、航空祭で一日持つかどうか。
参考:同日5DsR+54-2で2700枚撮影しバッテリー60%減。
撮影しながらのUSB充電は試してません。
ACアダプターでこんなに時間を要するので実用にならないのでは?
【携帯性】
コンデジ並み
【機能性】
1.瞳AF性能
事前に店舗内でテストしました。
数m先を左右に振れながら接近する人間の瞳にバチっと合焦します。
もちろん100%ではありませんが、従来の感覚を覆すインパクトあります。
レンズはツアイス50mmF1.8でした。
2.動体AF
これもミラーレス=遅いを覆します。
精度が良く素早く見た目小さい被写体も補足します。
回転翼機の背中ではローターにごまかされないようです。
空を飛ぶ戦闘機では合焦エリアのどこかに入りさえすれば、まあ問題無しというところです。
航空祭で戦闘機を撮影すると、動きについていけずロストするような人間でもこの程度には撮影できます。
これはすごいことではないでしょうか。
3.誤動作?
当方キヤノン機ではシャープネスを(ディテール重視、シャープネス3)とかなり抑えたセッティングです。
今回も同程度の基準で評価するため、クリエイティブスタイルを調節しようとしました。
ところが出て来たのはスタンダードのみ。
それもシャープネスや色調など変更できませんでした。
それ以外はPPF(不正確、うろ覚え)という設定が10個ほど、ユーザー設定かと判断しました。
通好みしそうな仕様とコストダウンのために、他の設定をしたければソニーからダウンロードまたはユーザー設定?くらいに思いました。
気が付いたのが撮影現場で、試行錯誤できなかったというのもありました。
しかしソニーのサイトによると、ビビッドとかニュートラルとかいくつもあり、もちろんシャープネス等もきちんと調節できるようでした。
つまり誤動作していたか、それとも何か別のモードに入っていたかどちらかなのでしょう。
この現象、当方だけかもしれませんが一応ご報告まで。
【液晶】
あまり使用せず、よって注意を払わず
(撮影後確認していたらバッテリーをさらに消費してしまうので)
【ホールド感】
注意を払わず
【総評】
動体には非常に適していると思いました。
撮影者も"自分でもこんな写真が撮れた"との感想でした。
取説はwebからなので、事前に習熟しておいた方がいいです。
ミラーレスらしく操作にくせがあるので、この点でも事前に習熟しておいた方がいいです。
誤動作?と親指AF設定が出来なかったので-1。
APS-Cで換算600mmでは遠いと感じましたので、150-600クラスで試したいと思いました。