NW-ZX300 [64GB] レビュー・評価

下の無駄な部分が気になる

【デザイン】
無駄にデカいのは良いと思います

【携帯性】
このぐらいの大きさの方が置き忘れもしないし丁度いいかと思います

【バッテリ】
大きい分、バッテリーのもちもいい気がします

【音質】
バランス接続は使ったことがないのでよく分かりませんが、それなりかなと
mp3でしか使わないので

【操作性】
歴代ウォークマン使ってますが、使いにくいです
何がどう とは言いづらいのですが、細かい部分の変更があります
あと、純正の手帳ケースの誤差度がとにかく多い

【付属ソフト】
相変わらず使いにくい

【拡張性】
タイプCにすればいいのに、WALKMANポートを使う意味が分かりません

【総評】
本体の半分以下のディスプレイで表示とか訳が分かりません
タッチパネルの反応の悪さ、いくら音質重視といえど本体下本部もガラスにする意味が分かりません

以前初めてお店でハイレゾを聞いたときに衝撃を覚えたのですが、高かったので他社のものを使ってました。現在では国産メーカーはなくなり、この前までAK70mk2を使っていてWifiで曲が入れられるのがとても便利でしたが、音質に感動がなくなってきたので買い換えてみました。SONYっぽい音はあまり好みではなかったので処分も考えていたMDR-1Aで聞くと数年前の感動が蘇ってきました。やはりバランス接続が良いです。AKの方が原音に忠実なので、音の悪いファイルはそのまま聞こえてくるのですが、ZX300だと素人耳にはどの曲も聞いていて楽しく聞けます。Wifiがないのは残念ですが、ネットに繋いで聞くことはないので、余計な機能でバッテリーが減ったり、挙動がおかしくなるより、必要最低限でしっかり聞けるほうがいいです。

【デザイン】
ZX100に比してアルミ削り出しのボディーとなり、
タッチパネルのマットな感じがボディー全体と調和していて高級感
私的にはZX507より好みなデザイン

【携帯性】
幅等はよく吟味されていてとても持ちやすくコンパクトで良い

【バッテリ】
積んでいる物量からすれば優秀

【音質】
若干柔らか味や鮮度が足りない印象はあるもののミドルクラスのDAPとしては妥当以上

【操作性】
タッチパネルはノングレア仕様で光が反射しにくく、指先での滑りもよく、指紋が目立ちにくい。

【付属ソフト】
個人的には問題なし

【拡張性】
単体で使用するので拡張性は気にしないが
USBタイプCなら尚良かった

【総評】
総評の前に、個人的にバランス駆動にはあまり興味を感じませんので触れずに行きます。ご了承ください。(前機種ZX100との比較を交えながら)

個人的には前機種のZX100の分厚い壁が迫ってくるような迫力のある音も捨てがたいのですが、よく聴いてみるとZX300のが一枚上の音質であると感じることが出来ます。
音場の広さもさることながら、音がよく整理されていて、より繊細な印象。
低域はZX100に比べて一見コンパクトに感じますが、もう一段の低さがあり、何というか粘りを感じるものです。

よく「WM1Aの小型版だ。音質的には遜色ない」等という評価も散見しますが、それは流石にやや持ち上げ過ぎですかね。
ZX300はWM1A程の柔らかさや温かみ、表現力はなく、どちらかと言うと素っ気ない淡々とした鳴り方で鮮度も差を感じますね。
まあ価格が倍も違いますので当然ではありますが。

少々気になった点としては、UIに少し難があり曲検索がとてもし辛く、目的の曲にたどり着くのに苦労します。
それとボタンの配置的な問題からシャッフルやリピートボタンが誤って押されてしまいがちで、その辺りはストレスになることも。

とまあ難も少しはありますが、ZX100から正統進化した優れたプレーヤーであることに変わり有りません。

【デザイン】
　正面から眺めると縦長の長方形、断面は長円形という、いたってシンプルかつオーソドックスなデザイン。購入したのはシルバーモデルですが、光沢をやや抑えたザラザラした仕上げで、製品画像を見るとブラックの方が高級感がありそうですが、シルバーモデルのカジュアルな雰囲気も悪くないと思います。
液晶パネル右下にさりげなくあしらわれたウォークマンロゴも良い感じ。上下断面部分はアルミ切削のヘアライン仕上げで上質感を演出。背面は滑り止めのラバーが貼られ全体として値段相応の質感の高さは感じられます。
ただし、デザインそのものは平凡なため、WM1Aのような存在感はありません。

【携帯性】
　WM1A比では当然圧勝です。
購入の目的の一つがここですので、この点は大満足。

【バッテリ】
　中古という点を割り引いてもWM1Aほどは持たない印象です。
とはいえ長時間の汽車旅でも２泊３日程度なら、充電は全く不要でしたので不満はありません。

【音質】
　アンバランス接続でオーディオテクニカATH-MSR7SE、バランス接続で同社ATH-ESW950（HDC114Aにリケーブル）にて聴いていますが、アンバランス接続ではすでに所有していたNW-A55がエントリー機の割に高性能ということもあってか、それほどの音質差は感じられませんでした。
バランス接続では直接の比較はできない(A55は3.5mm端子のみ）ものの、ぱっと聴いただけで音像の確かさ、楽器のアタック感の強さの向上が感じられ、上位機種としての面目は保った感じです。
ただ、さらに上級機のWM1Aとは思った以上に音質差があると感じられました。（音が鳴った直後の感じや音場の広さ、全体的な立体感等）

【操作性】
　メモリータイプウォークマン共通のGUIなので同シリーズユーザーは困らないでしょう。
新たに採用されたマットガラスのパネルカバーは、メーカーの説明通り操作性・触感ともに良好です。

【付属ソフト】
　個人的にはかつてのMedia Goの方が使いやすかった気がしますが、まあ不満は無いです。

【拡張性】
　保護ガラス・フィルム、ストラップ、ケースなどは社外品も含めると豊富にあります。
WM1Aにも使用していた純正本革ケースは質感が高く、上開きで使いにくかったWM1A用とは違って横開きで良さそうなのですが、新品ではもう入手できないようです。

【総評】
　いわゆる「おうち時間」の増加で、ここ数年オーディオにいくらか投資し、WM1A,MDR-Z7m2（他にもUSB DACやヤマハ製パワードスピーカー等）を愛用していました。
音質や筐体の質感には惚れ惚れしましたが、いかんせん大きく重く、屋外へ持ち出す気にはならない代物でした。
据え置きなら同程度の音質でもより安価なもの（ZEN DAC等）がありますし、音質と携帯性のバランスを期待して、本機ZX300を購入しました。
新品はAmazonなどでも入手可能でしたが、発売当初よりも高値だったため、ちょくちょく利用しているフジヤエービックにて「美品、付属品完備」という物件を3万円弱で購入。
結果的に全く傷の見当たらない、新品同様の個体が半額以下で入手でき満足です。
携帯性はAシリーズ並みと言っても過言ではなく、バランス接続では上位機ならではの高音質とあって有意義な買い物だったと実感できました。
ただ、やはりというべきか絶対的な音質ではWM1Aには及ばず、その差も思ったよりは大きかったというのが率直な感想です。
また、WM1Aの独特な形状は存在感抜群で、細部の仕上げもさすが高級機という感じでしたが、本機はそこまでの特別感はなく「Aシリーズの高級版」といった印象です。
とは言え騒音飛び交う旅先での使用条件下ではこの程度の音質でも十分満足ですし、ポケットに入れて持ち歩く気にはなれないWM1Aと直接比較するのも意味がないとも思えます。
そもそも「音楽を持ち出す」というのがウォークマンの源流であるとすれば、音質と筐体の質感・携帯性を高次元で両立した本機こそが正統進化形であるとも思え、正しい買い物であったと個人的には結論付けました。

余談ですが、完全ワイヤレスイヤホンのBEOPLAY　EQも連れて行きましたが、接続が途切れることもなく、自宅同様に終始安定して高音質が楽しめたことも追記しておきます。

【デザイン】
表示ディスプレイに対して無表示スペースの広さが意味不明。
あと、ボタンの操作が分かりにくくなった。

【携帯性】
ちょっと、大きい。
ポケットに入れるにも、もうひとまわり小さければ、、、というところ。

【バッテリ】
これまで使用していたウォークマン（NW-ＺＸ１）が古かったということもあり、バッテリーがへたっていた。
それを基準とすると、段違いです。
まあ、bluetoothで、しかもLDACを使うと、どんどん減っていく感じがします。
よく持つかどうかというと、判断が難しいところ。
個人的には満足。

【音質】
ATH-PRO5MK3で再生。
次元が違う。
私自身、ケチって使う癖があるので無駄なイコライザー処理はせずにリスニングする。
このウォークマンはそんなに味付けしなくても、びっくりするような音を出します。
初めに驚いたのは車載オーディオにつないだ時です。
この音楽はこの音だったろうか、と思うほど。
DSEE EXをオンにするだけで、迫力の音です。
ここにダイナミックノーマライザーをオンにして、録音音源の音量差を平らにならす。
もう、快適なミュージックライフの始まりですね。
さらに、LDACについても驚きました。
これは、ATH-HL7BT　をbluetooth　接続。
今まで持っていたウォークマンにもその機能はあったのですが、ヘッドホンをアップデートしたことでLDAC対応になりました。
いままでSBCだったことから、その変化には、驚きました。無線でここまで深い音をなさせるのか、と。
カスタム音質は５つくらいあっても良かったかも。
３つあるので、一つはボーカル志向、一つは重低音志向、三つめはDSEEとダイナミックノーマライザーのみの調整で使っています。
なんせ、こんな音を鳴らしていたのか、との発見がある音源が続出、、、！
うう、たまらん！
ソースダイレクトも便利。
録音ソースの音量差がでるので、アルバム音源再生時に使っていますが
味付け無しでも、満足の音質です。
細かい違いはわかりません、ただ、体感の違いです。
これ、聞いてみないと人生の半分くらい損するんじゃないですか。

【操作性】
いままでのウォークマンより、操作の快適性がダウンです。
画面タッチにしても、物理キーにしても、イライラしてばっかり。
さらに、つや消し使用のディスプレイも手伝って、見づらい、操作しづらいでイライラです。
反応は悪くはないかもしれない。

【付属ソフト】
music centerで、ウォークマン側をアルバム表示できない。
これだけは早くアップデートして表示できるようにしてほしい。
bluetoothのSBC,AAC,LDAC　はいずれも機能しているので、文句なし。
USB再生はあまり使っていません。
バランス接続も未体験です。

【拡張性】
無線、有線とも音質は満足。
それ以外の拡張については知識不足で、試していません。

【総評】
中古で購入です。
新品はなかなかの高額ですが、私は４万以下で手に入りました。
ディスプレイが少し、使用感がありましたが、音質が悪くなっているとは感じず。
聞くたびに感動を覚えるなんて、そんな体験、ありませんでした。
なんせ、音の表現が素晴らしい。
もう、べた褒めです。
でも、この音質でNW-ZX1の操作性とディスプレイで新発売したら、また買い直しますね！

良い音を気軽に楽しみたくて購入。かなり使い込んでいます。

【デザイン】
ずっしりとした削り出しのボディーで、いかにもオーディオ機器といった佇まい。シンプルで飽きのこない上質なデザインだと思います。

【携帯性】
通勤には厳しいのでShanling UP5を使っていますが、余暇の時間はこれを持ち出して使ってます。

【バッテリ】
普段使いで全く困らないレベルのスタミナです。

【音質】
ZX1、ZX100を持っていますが、音のクリアさと解像度が一段上がったと感じます。特にバランスだとひときわ感じます。ヘッドホンもきちんとドライブできるパワーを持っています。

【操作性】
通常の操作はタッチパネルがあるので良好です。ファイルの操作などはPCに接続して処理していますが、少し煩雑に感じます。

【付属ソフト】
別のソフトを使っているので、使っていません。

【拡張性】
USB-DACとして使えるようですが、DAPとしてしか使ってません。高音質化で楽曲のファイルが大きくなっているのでSDカード対応なのが嬉しいですね。

【総評】
最近はスマートフォンもストリーミング音源も高音質化が進み、さらに高音質が身近になっていますが、ZX300のような音源があると、自宅でも出先でも、少しだけ贅沢に音楽を楽しむことができます。

【デザイン】少し大きく重く感じます。あれだけの音質をカバーするためにはひつような大きさなのだろうか。

【携帯性】デザイン同じく少し大きく重く感じます。あれだけの音質をカバーするためにはひつような大きさなのだろうか。

【バッテリ】もうすこし持ちが良い方が楽です。充電ケーブルが汎用性が少なく荷物になります。

【音質】良い

【操作性】まぁまぁ

【付属ソフト】あまり使っていないのでわかりません

【拡張性】あまり使っていないのでわかりません

【総評】音が気に入っているので良い商品だと思います

　私はDAPに泥乗せるのはナンセンスだと思っています。載せたい主な理由はストリーミングサービスへの対応なんでしょうが使わない人からしたら電池持ちを悪くする要因でしかないです。そもそもスマホからBluetoothで受け取ればいいんじゃないの？と思います。とにかくこの機種の良さは非泥であること。これにつきます。

　使用機材：(イヤホン)XBA-N3+onso iect05バランスケーブル；(ヘッドホン)AKG K712pro

【デザイン】
ひんやりとしたアルミの筐体、さらりとした液晶、レザー調の裏地、そこに金のジャックがアクセントになってとても高級感があります。かっこいい。

【携帯性】
ちょうどいい大きさだと思います。でもしっかり重量はあってオーディオ機器であることを感じさせます。

【バッテリ】
めっちゃ持つ。EQ,DSEE,DCフェイズリニアライザー機能をいれてバランス接続で常用していますが24時間くらいは持つかな？ソースダイレクト機能を使えばもっと持つでしょう。これが非泥。圧巻です。

【音質】
いいです。解像度も高くパワーもあってほとんどのイヤホンヘッドホンを鳴らしきれると思います。バランス接続では定位と分離の良さを感じることができます。機能面ではEQやDSEEはもちろんDAPらしい面白いものがそろっています。EQはグライコと3バンドEQを選べるのがいいですね。3バンドのほうが直感的でわかりやすいです。DSEEは出たころは使い物にならなかったと記憶していますがZX300のはすごいですね。とても自然でほんとに入れてないと何か物足りない、狭い空間に閉じ込められているようなそんな感覚を覚えます。不思議です。もともと96kHzの録音だと効果はわかりませんでした。ほかの機能も好みで色々楽しめます。

【操作性】
おおむね悪くないですが一つ不満点があります。それは戻るの記憶性の低さです。例えばジャンル→アーティスト→アルバム→曲で検索し再生した場合戻るは当然その逆の捜査になりますが、再生画面から設定をいじったり少しほかのアルバムを見てから再生画面に戻ると、次の戻るの操作はホームに飛んでしまいます。これがうざい。☆-1です。

【付属ソフト】
　foobar2000とエクスプローラーしか使ってないので無評価です。ここにエクスプローラー利用の場合のアルバムアートワークの表示のさせ方の注意点を書いておきたいと思います。一般にアルバムフォルダに画像ファイルを入れておけば再生時にアートワークが表示される使用ですが、この画像ファイルの要件が結構厳しくて主要な点を抑えても細かいとこで適当でないと表示されません。厄介なのがfoobar上では普通に表示されるのでなんで表示されないんだ？と頭を悩ますことになります。私はファイルがプログレッシブJPEGであることが原因なことが多かったです。ネットから拾ってきたJPEGは大体そうでこれを非プログレッシブに変換する必要があります。有志がプログレッシブを判定するツールと変換ツールを公開しているのでここからは皆さんで調べてみてください。PNGのほうも何か要件があった気がするので注意してください。
　あとDACドライバですがWindows11ではWindows Updateから引っ張ってくるときにWindows10と比して手順が一つ多いので注意してください。「更新のチェック」の後は「詳細オプション」から「オプションの更新プログラム」に進むとドライバがあります。またドライバ導入後、コントロールパネルへのショートカットが作成されない不親切仕様なので自分で作成しましょう。System32にあります。てか普通にインストーラで配布してくれ。上の手順踏まなかんてどういうことやねん、意味わからん。

【拡張性】
　Bluetoothレシーバー機能が便利です。スマホタブレットから飛ばして動画やストリーミングを楽しめます。あとはDAC機能がありますがこれはいらないですね。当初ゲームで使ってみようと思ってましたが遅延が1秒くらいあるので使い物になりません。バッファサイズをどれだけ小さくしてもダメでした。この遅延は動画でも許容できないほど大きいです。Bluetoothではやや気になりますが動画では問題ないです。
　あとはmicroSDカードが入ります。256GBくらい増やせば5000曲くらいはいるんじゃないですかね。これはいいんですけどWMポートがダメダメすぎる。サポートし続けるならいいんですがUSB-Cに移行しているようなのでケーブルがなくなりそうで怖い。大事に使わなければ。専用クレードルが売られていますがすごいプレミア価格がついていますね。便利そうなんで欲しいんですが。

【最後に】
ZXシリーズもAシリーズ同様非泥と泥の2系統販売してほしいです。それかAシリーズのバランス化。非泥バランス国産DAP、求めている人は多いと思うんですがどうなんでしょうか。中古で確か\20,000で手に入れましたがそろそろ手に入れるのも難しくなってそうなので大事に使いつつ後継に足る機種が現れることを期待しています。

【バッテリ】
以前持っていたアンドロイドの入ったウォークマンでの電池の減りの速さに懲りていたので、今回は使わないサブスクサービスを切り捨て電池持ちを最優先に考えました
このウォークマンでは電池表示一つになってからも車のbluetooth環境で3時間以上鳴らすことができ感動しています

【音質】
初めてのバランス接続でかなり音の立体感が増し初心者ながらこのウォークマンにしてよかったと実感しています
DSDも初めて購入し、AACなどとの違いがはっきり分かる音に感動しています

【操作性】
一部の中華DAPのようにUIが杜撰なわけでもなく、かくつくこともなく音楽再生を邪魔せず、かつユーザーを考えたつくりに満足しています
こちらで作ったプレイリストデータもすんなりと読み込み表示してくれたので、今のところストレスなく使えています

【拡張性】
DAC機能が便利で、新しく買わずとも高音質が楽しめるので気に入っています

【総評】
購入に際して中華DAPもいろいろと検討しましたが、どれも一部のレビューに電池減りの速さや発熱やUI不備の指摘があることが目につき、使用頻度や環境にもよるのでしょうが、今のところそういった点が全くない今回のウォークマンにして正解だったと実感しています
これからも進化し続けるウォークマンに一生ついていく所存です
まぁ中華DAP持ってないので知らんけど

【デザイン】
高いだけあってか、高級感あります。


【携帯性】
アルミボディでコンパクトな分、逆に重たさを感じてしまいます。

これ単体ならコンパクトですが、厚みがあり、
スマホ等と２台重ねるとものすごく携帯性は悪くなってしまいます。

【バッテリ】
良くもつほうだと思います。
何パーセントとか表示がほしいですが。

【音質】
これは最高でした。
スマホに限りますが、こんなにも音って変わるのか
というくらい音がよくなりました。
これが高級ポタアンの実力か！！と感動しました。

音はなめらかで音場が広く聴き疲れしない上品な音に生まれ変わります。

元々音がいいプレーヤーはそこそこの音になっただけでしたが。

やはりUSB-Cからの音がいいと感じました。

【操作性】
タッチパネルはもうひとつでした。
やはりボタンのほうが素早い操作出来ていいです。

【付属ソフト】
設定でサラウンドとか音の調整が細かく出来るのはいいですが、
どれもいまいち音が変わらずだったり悪くなったりで、
やはりそのままのノーマルで聴いています。

【拡張性】
2.5ｍｍとか4.4ｍｍとか聞きなれない数字が出てきたので
とまどいました。

対応の変換プラグがいるのか対応のイヤホンを用意しないと
いけないのか、色々最近のオーディオもコストがかかるのだなあと
思いました。

3.5ｍｍからイヤホン変換プラグで2.5ｍｍを試してみましたが、
変換だけで音は変わりませんでした。（というか音がおかしくなった）
もっと高級な変換プラグが必要なのかもしれませんが。

今度はリケーブルで試してみます。

【総評】
今までポタアンは音が少し大きくなって音質も少し良くなる
程度のものだと思っていましたが、このポタアンを使用して
概念が変わりました。
やはり高いだけあって、効果は抜群でした。
（中古で安かったのを買ったのですが・・）

ただ、やはりいくらこちらの本体がコンパクトとはいえ、
スマホと重ねると分厚く大きくなってしまって、
持ち運びには苦労します。
配線だらけになってしまいますし。

だから今は家で手軽にいい音を楽しんでいます。
おすすめの一品ですね。

【デザイン】
バッテリの関係で、このサイズになったんでしょうけど、
液晶の下２／５程何も表示されてないのはなんででしょう・・・？

【携帯性】
胸ポケットに入れると、ギッチリで他に何も入らなくなります。
また、そこそこ重いので、バッグとかに入れておくほうがいいでしょうね。
これ以上大きく・重くなると持ち運ぶことがしんどくなりそう。

【バッテリ】
中古購入なので、無評価。

【音質】
いいですねぇ。
DSEE HX、ダイナミックノーマライザーだけをONにして聞いています。
ヘッドホンはMDR-1AM2で当然バランス接続です。

【操作性】
タッチパネルの反応はいいです。
物理ボタンもちゃんと装備しているので、画面OFFでも操作可能。

【拡張性】
PCに接続してのDAC運用（ASIOドライバあり）、Bluetoothレシーバーとしても使えるので、
非常に優秀ですね。
wifi非搭載なので、ZX300単体で流行りのストリーミングはできませんが、自分はそのサービスを使ってないので問題ない。

【総評】
一番のうれしい点は、「おまかせチャンネル」が実装されていたこと。
ちなみに、MediaGoからちゃんと楽曲・プレイリストの転送できました。
ウォークマンは、S、F800,F880を持っていました。
F880のWMポートがどうにもおかしくなって手放してからは、しばらく遠ざかっていました。
中古購入で購入した久々のウォークマンは、「やっぱいいねぇ〜」と所有欲を満足させてくれるものでした。
いい音聞きながらの仕事は、気分上々！

以前所有していましたが一度手放して最近また中古で買いなおしました
独自OSなのでサブスクの利用はできませんが
最近の大型化してきたDAPと比べるとコンパクトで携帯しやすいサイズ
Bluetoothの接続も安定しており有線でも無線でも行ける選択肢の広さ
バッテリーの持ちの良さもこの機種の良さの１つですね。
4.4mmバランス端子もついているのでエントリークラスからのステップアップや
ハイエンド機のサブとしても使いやすい機種だと思います。
１つだけ残念なのが充電・データ転送用の独自端子WM-PORT
これさえtype-Cにしてくれれば、まだこの機種の需要はあるのではと思います。
ZX507はこの機種の良いところがほぼ無くなってしまっているので
自分の使い方としてはこちらの方がおすすめできます

XBA-N3 と MUC-M12SB1で楽しんでます。
［デザイン］
Sonyらしいシックなデザインですね。
［携帯性］
ウォークマンとしての携帯性を感じます。
［バッテリ］
バランス駆動は、アンバランスよりバッテリが消耗しやすいのは想像通りですがそれでも安定ある消費だと思います。

［音質］
XBA-N3だけの使用ですが安定感あってフラットなイメージですね。
［操作性］
直感的で扱いやすい物となってます

自分なりにイコライザーの調整したので
自己責任でお願いします
31 +10
62. +9
125. +8.5
250. -1.5
500. 0.0
1k. +6.0
2k. +3.5
4k. -7.5
8k. +4.5
16k. +5.5
DSEEX HX スタンダード
バイナルプロセッサー　 サーフェインスノイズ
DCフェーズリニアライザー　　タイプA HIGH

昨年、予備として本機をもう1台購入した。昨今のSONY&WALKMAN事情から推察すると『ミニマルで電池持ちが良く、かつ4.4バランス端子』という条件のDAPはこの機種が最後になるかも知れないと思ったからだ。ZX507も保有はしており、上位機種と比べてしまうと音質に限定すれば本機はやや劣るだろう。（特に3.5mmアンバランス）しかし、決定的な差異では無いし、WM1シリーズには無いコンパクトさを持っている。DAPでのサブスクは視聴はしないと割り切れるのであれば、本機は間違いなく最高の選択肢となるだろう。音質はZX507やWM1シリーズと比較するとやや寒色系でありスッキリしたサウンドである。「音質の好みとして本機の方が好きだ」という方も多いだろう。今となれば全体バランスも素晴らしく、本機が1台在れば『必要十分』のイヤホンリスニング環境が整うと思った。SONYのWALKMAN史を振り返ると本機は『高品質＋高音質＋コンパクト』の最終系だったのかも知れない。中古の良品がリーズナブルに買える今、ぜひ入手して頂きたいと思う。

発売から大分たちましたが、今更ながら購入しました。
507よりこっちを選んだ理由は、断然バッテリーのもち、です。

今年の夏ごろから507を視聴してきましたが、良くも悪くもWALKMANの音でした。
それは旧機種である本機にも同じことが言えます。単純にAndroidいらない、ネットワーク使わない、であるなら再生時間も長く音質も良いZX300は素晴らしい機種であると言えます。1Aや1Zだと大きい、重いなどありますし、お値段も上がります。

唯一気に入らないのはSDカードの読み込みとデータ管理。SONYの独自性は良いのか、悪いのか…

今回８年ぶりにWALKMANに戻ってきました。しかもあえて旧機種を高い値段で。
それほどまでにこの機種が欲しいと思えた理由は音が良い、持ち運びに適したサイズ感とバッテリーなのです。