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この程度手振れする(60i)
広角。周辺部は甘いがこんなものかと。 |
夜景。LED光源は青に振れる(パナは紫) |
上手く行けば,フルオート機でも流れる事例。 |
望遠端。ISO1600… ま,フルオートですから… |
シーンモード(トイフォト)。ズームで使うと「ジオラマ」度は下がるが,遊べる。 |
お約束である。一寸ぶれているが,SH-50と大差ない。 |
【デザイン】
見た目のクセはあるが,実物はそんなに悪くも無い。
グリップとレンズで凸凹しているから,
ケースは探しにくいかも知れない。
わたくしは,ハクバの「カメララップS」を使用中。
【画質】
可も無く不可も無く。
ややソフトっぽい画となる場合もあるが,悪くない。
24倍ズーム(600mm相当)なので,昼間屋外の方が良い。
しかし,暗所や逆光でも「及第点は貰える」
(こなせてはいる)だろうが,レンズフレアは出やすい。
レンズ倍率やセンササイズを考慮すれば,まずまず。
【操作性】
背面十字キーは「ダイヤル」操作もできるから,
ダイヤル操作を廃したSH-50よりも良い。
但し,ホワイトバランスの項目に差し掛かった際,
一寸だけもたつく。
タッチパネルも便利。液晶保護フイルムを貼れば,
遠慮無く指で操作できるし…
(わたくし,ペンでちまちまやる性格では無いから)
【バッテリー】
予備必須。大食いです。
手ぶれ補正で結構電力を使っているのだろうタブン。
【携帯性】
全幅は短いので,思ったほど悪くは無いものの,
凸凹したデザインなので,ポケットにはコレ一つのみ
入れるのが宜しかろう。
SH-50よりも軽いし,決して携帯性は悪くないのだが…
【機能性】
動画の手ぶれ補正はSH-50には逆立ちしても敵わない。
望遠端も同様。手ぶれ補正+合焦中は「ジジジジ…」という音を
派手に発する。(これで正常です)
どちらの機種も望遠端は思ったよりも合焦しにくいので,
カメラの持ち方の基本である「脇を締めて」合焦した画が撮れるまで,
淡々とシャッター釦を押せば,実は大差ないのよ…
【液晶】
92万画素だけあって,SH-50より見栄えする。
見栄えしすぎるので,パソコンのモニタで確認すると
残念な写真だったりする。微妙にぶれていたりとか…
しかし,抑もオリンパスのカメラはデジタル一眼を含め,
昔から,そういう風に出来ている…
逆に,「思ったよりも悪くない」場合もあるので,
液晶プレピュー時に「失敗っぽく」見えても,
消去するのは一寸待とう。
【ホールド感】
悪くないけれども,右手の前グリップは塗装の関係で,
黒もチタンシルバーもやや滑りやすい。
パーマセルまたは,紙製黒色マスキングテープなどで
右前指がかり部分にすべり止め対策を施すと,劇的に良くなる。
【総評】
2013年8月12日時点で,シルバーの価格(13,000弱)ならば,
買わない理由は特にない。24倍ズームが欲しい方は是非検討を。
ただし,黒の価格(19,000前後)ならば,無理に買わない方が良い。
(チタン)シルバーを訳あって手放した後,黒を買い直して,
黒は上面の「プラスティッキー」感が半端なく,チープに見えた…
SH-50は「動画を撮る上で,強力な手ぶれ防止機能が必須」ならば,
検討候補に挙げても良いだろう。価格も幾分下がってきたことだし。
しかし,ほぼ静止画しか撮らず,偶に動画も撮る。という使い方ならば,
現時点において,電池の持たなささえ辛抱できれば,此方を勧める。
両方使ってみて,静止画の画質は「大差ない」と考える。
- 比較製品
- オリンパス > OLYMPUS STYLUS SH-50
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