EOS 20D ボディ レビュー・評価

古いカメラですが、頑丈だと感じます。現行機に比べ無い機能も多く、高感度も低いですが頑丈で今だ使える個体が多いと思います。先日もジャンクで800円強の個体を落札して手に入れましたが、生きてるんです。電源が入らないって事でしたが、手元に来てバッテリー入れたら動くんです。お陰で３台になりました（笑）

10年前に一度手放したが、程度の良い中古が見つかり懐かしくて購入。改めて使ってみると新鮮。20年近くも前のモデルとは思えない位に完成度が高い。キャノンのデジタル一眼レフ操作性、APS-Cの基準はこの20Dから始まったといって良いと思う。820万と今の時代では低画素だが、出てくる画はあっさりと柔らかく、どこかフィルムチックな味があり、画像ソフトで編集すると見違えるような絵にもなる。データが重くならずPCにもやさしい。A4〜A3位でのプリントなら画質的に全く問題なく、むしろ自然な描写が好ましい。撮影者の意図を反映しやすく、日常のスナップ等、気軽に写真を楽しむのにピッタリなカメラです。

【デザイン】良いと思う。

【画質】普通に使う分には十分の画質で、CG臭い現在のモデルに比べてフィルム的な柔らかさも感じるナチュラルさが有って良い。全体の雰囲気での画作りをしている様で好ましい。

【操作性】PENTAXと操作系が違うが、慣れれば問題は無い。

【バッテリー】持ちは良い様に思う。

【携帯性】一眼レフカメラに携帯性を余り求めていないので、多少かさばるが気にならない。

【機能性】基本はフィルムカメラを使用しているというのも有るので、ボディ内手ブレ補正が無いが余り気にならない。その分故障リスクも減るので良い。

【液晶】設定の確認用と割り切っている。撮れたかどうかの確認程度の液晶。

【ホールド感】問題無し、張り革も経年劣化を考えると好ましい。

【総評】白飛びし易い場合も有るが、1画素当たりの受光容量が大きい分、無理の無い補正をしているのだと思う。色合いもどぎつく無くナチュラル、輪郭補正も程々で異様なシャープ感も無く好ましい。手持ちの1600万画素とは設計の考え方が違うカメラだと思う。壊れるまで現役で使いたいカメラの1つだと思う。

【デザイン】メカメカしくて良い

【画質】良いですよ

【操作性】操作しやすいです

【バッテリー】まあまあ長持ちするんじゃないでしょうか？

【携帯性】そこそこ

【機能性】必要十分

【液晶】小さい

【ホールド感】良好

【総評】中古でズームレンズ付き8000円で買いましたが、今に通用する名機だと思います

キャノンのAPS-C機は手振れ補正機能がないので、フィルム時代の古いレンズを生かしにくく手が出ませんでした。EOS20Dと30Dは800万画素機で丁度良いファイルサイズなので、中古の出物を探していたところ、1年ほど前4000円ほどで充電器付きの綺麗な出物を見つけ購入しました。

【デザイン】
質感も良く、オーソドックスなデザインで良いです。

【画質】
800万画素が使いやすいので、スナップやスポーツ撮影に使っています。画質も悪くありません。高感度耐性ですがISO1600までなら使えますが、ISO400までで使うのが無難です。

【操作性】
ファインダーが大きく見やすいことが最大のメリットです。上面部にサブ液晶があるので便利です。ON、OFFの位置が使いにくく、サブダイヤルで露出補正ができるところに入ってしまうことがあり注意が必要です。15年以上前の機種でありながらAFは早く、シャッター感触も良いです。手振れ補正機能がレンズ側なので、その点がEOSに共通の一眼レフに手が出にくい理由です。

【バッテリー】
光学ファインダーでの使用ですので特に困りません。古いタイプのバッテリーですが、評判の良いタイプのバッテリー（BP-511A）が付属されており、初代EOS Kiss、30Dとバッテリーと充電器が共用でき便利です。

【携帯性】
重く嵩張ります。軽量のEF-S18-55mmか、タムロンの28-200mmを付けるとそれほど重く感じません。さらにレンズは400ｇ以下のフィルム時代のEF28-105mm、EF24-85mmを用途に応じて使い分けています。

【機能性】
シャッター感触がよく、基本性能が高いので今でも使えます。

【液晶】
1.8インチと小さく、撮れたかどうか確認レベルです。

【ホールド感】
400g以下のレンズとの組み合わせでは良いです。

【総評】
ボディ剛性も高く、ようやくキャノンのAPS-C機を手に入れた感じがします。本機は液晶が小さく、ほぼ同性能で液晶が2.5インチのD30がさらに使いやすそうです。

以前使っていて手放しましたが、数日前にほとんどジャンクとして2000円で売られていたので、買ってみました。
機能はすべて良好な機体で、接続端子ゴムカバーが無いというだけでした。2000円とは信じられません。磨いたらすごくきれいになりました。ファインダーにも汚れなし、素晴らしい！！大当たり。

液晶が小さいのが難ですが、何せ大昔の機種ですからね。パソコンで見ると、いやいやなかなかのものですよ。800万画素でもふつうのプリントでは全く問題なしです。
操作系が楽です。ジョイスティックボタンはあまり役立たないけど、CANONの背面ダイヤルは素晴らしいです。機動性がある。

EF-Sの超広角10mmｰ22mmがあるので、そのためにジャンクでもいいやという感じで買いましたが、大正解でした。ちょっとシャッター音が大きいけど、「撮ってんだぞ！」という感じが涌いてきます。
現在のフルサイズミラーレスと比べるべきものではないですからね。それなりに十分実用的です。

思い切って10Dから、入れ替えました。何より
EF- Sレンズが使えるのが便利ですね。

また、８００万画素は扱いやすいです。

今となってはこの後に出た30Dの液晶が小さいのってイメージだけど年に何回かは引っ張り出して使ってます。結果的に30Dよりは好んで使ってるのは確かですね。使ってて問題あるかと聞かれたらノーです。

なぜか偶数の一眼レフが好き、奇数はイマイチ。偶然そうなった感じですが、そうとも言い切れない感がありますね。私の最終章eos 30Dでeos の購入を見送りました。20Dは壊れるまで使います。

【デザイン】
ふつう
今に繋がる２桁EOSデザイン

【画質】
良い
低感度画質は特に良かった
高感度はあんまりでしたが・・・・

【操作性】
良い
２桁EOSのそれ

【バッテリー】
結構良い
１日１０００〜１２００枚位の撮影ならバッテリー一本で全然オッケー

【携帯性】
一眼レフとしてはふつう

【機能性】
良い
今現在売られている2桁EOSや５D系、７D系とほぼ同じ統一感のある操作性
元々の設計が良かったのだと思う

【液晶】
今となっては付いてるだけって感じです

【ホールド感】
そんなに良くないが、悪くもない
40Dより若干おちる感じ

【総評】
初デジタル一眼レフ40D購入後に「予備機」として中古で購入

使ってみると40Dの画質より20Dの画質が好みで、20Dばっかり使うようになってしまいました
なんとなく５D（初代）とにた感じの画になっている感じがします

夕方の太陽光の再現性がすごく好みで良かったのを覚えています

いいカメラでした

離陸するＦー１８Ｆ	背面飛行中です	１０％ほどトリミングしてみました
飛行展示を終え着陸時の状態	新型機のためか機動飛行はありませんでした	８００ｍｍ相当ならではの絵です

本格的なデジタル一眼がようやく２０万円を切った２００５年頃、某家電量販店にて１８７０００円で購入。当時の私のメインカメラは１Ｖ、サブに３、レンズは５００ｍｍをメインに３００Ｆ４、７０−２００Ｆ２．８等で航空祭に足繁く通ってました。【デザイン】無難なＥＯＳという感じだが、作りが安っぽい、ニコンは下位モデルまで質感が高いが、１８万円もするカメラとは思えない１０万円で手に入れた３より劣る。【画質】色の薄い色調でネガフィルムっぽい感じ、ベルビアという赤、紫、青がどぎついポジフィルムを愛用していた私には物足りない。しかしフィルムカメラから移行するには違和感はない、当時のキャノンの戦略だったのかも。【操作性】初のデジタルですが、特に問題はなかったです、機能が少なくシンプルなのが良かったのかも【バッテリー】５００ｍｍと組み合わせるためバッテリーグリップを装着してます、バッテリー切れになったことはないです。【携帯性】当時としてはコンパクトなほうでは？１０Ｄより少し小さいです。【機能性】ピクチャースタイルがないせいかＪＰＥＧでは画質（色調)が物足りない、ＲАＷで撮ることが前提になる。【液晶】今となってはオモチャのような液晶だが最新のデジカメの液晶もさほどいいとは思えない、もし液晶がファインダーと同じ画質になったらミラー付き一眼レフは壊滅する。おそらく、メーカーがわざと作らないのでは。【ホールド感】小さく、軽いので５００ｍｍのような大口径望遠レンズとのバランスは悪いです・・・さて当時の撮影方法は３６枚撮りのベルビア１００を２０本、１Ｖに５００ｍｍ、３に３００ｍｍか７０−２００ｍｍを付け、フィルムがなくなるまで撮り、５００ｍｍに２０Ｄを付け替え、残りの撮影をデジタルにするというもので結局のところ２０Ｄはメイン使用にはなりませんでした。АＦがダメだったからです。さらにАＰＳーＣでは８００ｍｍ相当となり飛行機がフレームからはみ出し、ブレた写真ばかりで使えず、我が物顔に飛び回る戦闘機たちに圧倒されまくり自分の無力さに自己嫌悪となり、「ダメだ、この船では勝てない」と沖田艦長のようなセリフを呟いてしまい結局、１Ｄ３を導入し、ようやくデジタルがメインカメラとなりました。・・・さてアップした画像は２００６年５月の岩国基地航空祭のＦー１８Ｆスーパーホーネットの初お披露目で、予定にはなく午後３時頃のサプライズとなりました、ＲАＷで撮りましたが、キャノンのＤｉｇｉｔａｉＰｈｏｔｏＰｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌで現像すると見違えるほど良くなります、まるでネガがポジになったようです。ピクチャースタイルも使えます、２０Ｄの基本性能の良さ、奇をてらわない素直な絵作りがわかります。これほどＪＰＥＧとＲАＷの落差のあるカメラを知りません。自分で作品を作り上げる楽しみがあり、最新のすべて、お膳立てされたデジカメとは対極にあるカメラです（ただし、最近ダウンロードしたバージョン４ではＲАＷの現像は出来ないようです)。かつてエチオピアの人々の間で煮て食用にされていたポアの実は１３世紀に偶然に起きた山火事により、自然焙煎されコーヒーとなりました。２０Ｄも撮影者がＲАＷ画像に手をいれ、別物といえる素晴らしい作品に化ける可能性があります、作り手の技量と感性が試されるデジイチだといえるでしょう。

銀塩のEOS６３０からデジタル一眼への乗り換えが２０Dでした。　当時苦労して買ったっけなぁ。、

５０Dを購入してからは格納していましたが、５Dmark?の購入を機に５０Dは息子に譲り、２０Dを引っ張り出してみました。
久々に使ってみると、シャッターのかっちり感とか、持った時の重厚感とかが新鮮でした。
画像はそれなりですが、大きく引き伸ばさなければ必要十分なものが撮れます。

２０Dは手放さずに手元に置いておく価値のあるカメラだと実感しています。。


デザイン：角ばったデザインが好きです。

画　質　 ：800万画素でも画像素子の大きさでカバーしてます。デジカメの画素数の多いものより高画質。

操作性　：慣れると使いやすいです。　５Dmark?とは上部のボタンの順番が違うので混乱します。

バッテリー：純正でも社外品でもそこそこ持ちます。劣化してくると純正品の価値がわかりますが、、。

携帯性：重くデカイ、、、でもそれが良かったりして。（笑）

機能性：良いと思います。設定を追及すると色々と可能性が広がります。

液晶　：小さくて悲しい。。。これが悲しくて５０Dを買いました。
　　　　　でも、銀塩では確認できなかったものが確認出来るのはアドバンテージ。

ホールド：マグネシウムボディーのがっちり感は現代の製品と一味違います。

♪久々に使ってみて、良いカメラだと再認識したのでレポートいたしました。♪

娘の20Dと・・・	EF-S18-55/3.5-5.6ISで	EF-S18-55/3.5-5.6ISで
EF-S18-55/3.5-5.6ISで	EF28-90 F4-5.6?もいいですね

５年前に安く手に入れてあまり使っていませんでしたが、娘と写真を撮りに行くようになってから２台目を手に入れ、また最近よく使うようになりました。
２桁機に関しては10D〜50Dまで使ってみましたが、20Dが一番手に入れやすく安価に気軽なサブにできるのではないでしょうか。


【デザイン】
デザインはいかにも一眼レフらしい、角ばったデザインで少し古臭いかもしれませんね。
40D以降は丸っこくなってますが、20Dの角ばってスッキリとしたデザインも私は好きです。

【画質】
特筆すべきところはありませんが800万画素と必要十分な画素数でデータが軽くて扱いやすいところが今となってはいいです。
私はプリントしてもA4サイズまでなので実際に８００万画素あれば充分です。
EF-S18-55/3.5-5.6ISが中古でだいぶ安いのでこれと組み合わせてしっかり撮ってやれば満足できるかと思います。
ISOは個人的には800くらいまでは全然Okですが、それ以上はノイズがさすがに厳しくなるかと。

【操作性】
普段eosを使われている方は基本的には迷うことなく使えるでしょう。
マルチコントローラーでダイレクトに測距点が選べるのはやはり便利です。（6Dはつかいにくい・・・）
ただ、40D以降の上部操作ボタンの機能が変わっているのでよく間違えてしまいます。
私が使っている中で、20Dや5Dは左から<AF・WB　DRIVE・ISO　測光・調光>ですが、5D3や7Dは<測光・WB　AF・DRIVE　ISO・調光>になっているので新旧機種を使われている方は苦労されているのではないでしょうか。
6Dはさらに変わっているのでわけわからなくなります(-_-)

【バッテリー】
持ちは特に問題ありませんが、中古で入手した場合BP-511系はヘタってることが多いので新しく購入されることをお勧めします。
ちなみに互換バッテリーはすぐにヘタリやすいので出来れば純正品がいいと思います。

【携帯性】
ここはもちろん良いとは言えないとは思います。
携帯性を求めるならKiss系かミラーレスになりますよね。

【機能性】
必要十分な機能なので特に問題ありません。
10Dと比べたら起動時や書き込み時のスピードが速くなっているため、最新機使われる方も違和感はないかと思います。
また連写5コマも充分使えるかと思いますが、測距点は周辺の精度がイマイチなので中央しか使っていません。
最新のKissX8は連写5コマで19点オールクロスセンサーでスペック上は20Dとは勝負にもなりません、笑
ただKiss系よりも大きいファインダーは見やすいのでこの部分はさすがに中級機です。
あと、ファインダー内のISO表示とISOが1段ずつしか調整できないのは不満です、30Dが羨ましい。。。

【液晶】
1.8型かなり小さい液晶で色合いも判断できないので最新機種からしたら遥かに劣る部分です。
私はせいぜいヒストグラムと構図を確認する程度です。
ただ、別の方もおっしゃってますが、どんな写真が撮れたかわからないので、家に帰ってPCで見る際にフイルム機のようなワクワク感があります。
20Dの液晶ではイマイチかなと思っていても家のPCでおおっ！というのが楽しみですね、これは5Dも同じです。
最新機種は液晶ではバッチリキレイに撮れたように見えても、家では落胆することがあったりますよね。（私だけ？？）

【ホールド感】
とくに問題ありません、持ちやすいです。
外装カバーにマグネシウム合金しているズッシリとした重さも中級機らしく持ちやすくてgood！

【総評】
5年前外箱含めて付属品全部そろって5,000円を切る価格で極上品を手に入れましたが、本当に価値があったと思います。
安く程度のいいものが手に入るのであれば、気軽なサブとしてはいいのではないでしょうか。
20Dはeos中級機として確立された機種ですし、安く出物が多いので手を出しやすい機種ではないでしょうか。
あと、画質や機能には影響ありませんがシャッター音がキヤノンのデジイチのなかでは1D系についで好きです。
ショックは大きいですがジャキン！というメカメカしい音質は5Dと同様に私を撮る気にさせてくれます、私にはここ重要です、笑。

私の中では、5Dと20Dはキヤノンの普及機の中では名機と思っています。
これからは玉数が少なくなってくるでしょうから、娘と大事に使っていきたいと思います。

EF35-135mm装着

中古カメラ屋のジャンクで見かけて「これ、安いのに面白そう!!」と、興味津々。
所有機材がNikonなので少し躊躇しましたが、オークションでゲットしました。
ジャンクコーナーに陳列されていた機材より程度もよく、安価だったので大満足♪

【デザイン】
10年以上前に、既に完成されたスタイル。
マグネシウムの外装は、手にした時の安心感が違います。

【画質】
800万画素ですが、無理のない描写。
既に所有のNikon D100より200万画素も多い(笑)。
高感度性能には定評があるようですね。
ISO800でも、シチュエーションによっては許容範囲です。
RAW撮り専用で使っていますが、JPEGとの同時保存も選択可能です。

【操作性】
「今、撮ってます!!」という、臨場感いっぱいのシャッター音。
静かなシチュエーションでは、顰蹙を買ってしまうかもしれません(笑)。
レリーズのストロークはD100より重いので、グッと押し込む感じです。
クリックの感触にはメリハリがあるので、慣れで解決出来そうですね。

機能設定は2アクション（MODE選択＆前後ダイヤル）。
設定できる項目が前後ダイヤル毎に異なるので、最初は戸惑いました。
慣れると、少ないボタン操作で効率よく変更が可能です、

【バッテリー】
必要十分、特に問題ありません

【携帯性】
可もなく不可もなく、といった具合でしょうか。
携帯性重視なら（所有する m4/3機種に軍配が上がるので）使い分けます。

【機能性】
あまり連写する機会はありませんが、秒間5コマは現在でも通用するスペック。
2GBのCFを使用していますが、書き込みで待たされることもありません。
画像呼び出しのレスポンスもまずまず。
拡大表示の際、D100のように待たされることはありません。

【液晶】
見えたらラッキーな程度です。
ヒストグラムまで表示させたら、ミニチュアみたいな画像表示です(笑)。
これに不満があるユーザーは、30Dを選択すれば済むだけの話。

【ホールド感】
しっかり手に馴染みます。

【総評】
D200を追加購入するつもりでいましたが、この機種を入手して路線変更。
D100と併用して、楽しんでみることにしました。
マウントが異なっても、手軽に色々揃えられるのが旧型機種の魅力♪
浮いた予算で、もう少しだけアクセサリー類を揃えるつもりです。
※早速、マグニファイヤーMG-EBとマウントアダプター（Nikon F(G)⇒EF）を追加

【デザイン】

未だﾃﾞｼﾞﾀﾙEOS黎明期のｶﾒﾗだけあって銀塩時代のEOSを世襲したﾃﾞｻﾞｲﾝ。

【画質】

ﾁｮｯﾁ露出がover気味です。アッサリ系の発色。

【操作性】

AF測距点の選択のしかたが面倒なので中央固定で使う事に…
露出補正がﾚﾘｰｽﾞﾎﾞﾀﾝ押してからじゃないと出来ないのは違和感あり。

【バッテリー】

中古(知人からの貰い物)なので無評価

【携帯性】

一丸で携帯性も何も無いと思うので無評価

【機能性】

最近のｶﾒﾗのノリで使うとショックでは有るけども。ﾌｲﾙﾑが要らない銀塩ｶﾒﾗだと思えば必要十分だと思う。

【液晶】

ちっさいし…
設定するのも画像確認するのもあぁ出来てるな位…
おまけ程度かな…

【ホールド感】

グリップも丁度善い。

【総評】

銀塩時代の香りのするﾃﾞｼﾞﾀﾙ一眼でした。

	暴れん坊な2台です（笑）

【デザイン】

さすがにフルさは隠せないデザインですね。

【画質】

今でも通用する位に綺麗な画質です。画素数も私には丁度いいです。

【操作性】

最近の小難しいデジカメよりも単純な分だけ扱い易いです。

【バッテリー】

これも最近のカメラよりも長く持ちますね。

【機能性】

このカメラに今更機能性は無いのでは…

【液晶】

全くダメ！！

【ホールド感】

程よい重さがあるので丁度いいです。余ってるバッテリグリップ取り付けたので今は少し重たいですが…

【総評】

カメラとしてはかなり古いデジカメですが、今でも十分に通用するカメラです。
最近の訳の分からない機能満載のデジカメよりも単純に出来ている分だけ、取扱いも楽だし
とにかく丈夫なのが良いです。
1Ｄｍａｒｋ?、40Ｄと古い機種がお気に入りですけど、また一つお気に入りが増えました。