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仕事の進め方は本当にむずかしいので、図解まるわかりPMO・PMのきほんで学んでいます

出版社ページに目次が示されています https://www.seshop.com/product/detail/26411?#contents

横断的な取り組みが多い環境で働いていると、メンバーみんながフルタイムで張り付いているわけじゃない状況が日常になります。クイックな書き物や対話で共通理解を作っていくのは好きなんですが、やはりある程度まとまったドキュメントを用意して、理解をローコンテキストにすることの重要性を痛感していました。

そんな中で出会ったのがこの本。PMOやPMという役割に関する本ですが、本質的には「仕事の進め方」を体系的にまとめた良書です。これは知ってる、わかってる、やってるというところも多くありつつ、自分の経験のムラや抜けも色々見つかって、大変ありがたい一冊になっています。

とくに助かったポイントを3つ列挙します。

1. 「仕事の進め方」を言語化する力

感覚的にやっていたことを、この本では図解とともに明確に言語化してくれています。たとえばステークホルダー管理やリスクマネジメントなど、「なんとなくやっていた」ことが構造化されて理解できました。自分の経験を棚卸しして、「あ、ここが抜けてたな」「これは我流すぎたな」と気づけたのが大きな収穫です。

2. 共通言語としての体系的な知識

横断組織では、メンバーのバックグラウンドも稼働状況もバラバラ。そんな環境で「同じ理解」を作るには、体系的にまとまった知識があると助かります。例えばこの本のリファレンスにしてなぜこれこれを用意したのかというのを示せると透明性をあげられそうです。

3. 見開き1テーマ×図解の使いやすさ

見開きで1つのテーマ、図解付きという構成が秀逸。必要な時にパッと該当ページを開いて確認できるので、どこにあったっけなを辿りやすくてありがたいです。

ローコンテキスト化の大切さ

この本を通じて改めて感じたのは、ローコンテキストなコミュニケーションの重要性です。それは単にドキュメントを増やすことではなく、「誰でも同じ理解に到達できる仕組み」を作ること。この本は、その仕組み作りの良質な材料を提供してくれています。

仕事の進め方は本当に難しい。でも、こうした体系的な知識と自分の経験を掛け合わせることで、よりうまくできるようになりたいなと思っています。




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