自分としてはかつて事業会社のインハウスエンジニアに転身したあと、採用はとても大事なのだということを繰り返し学び、どのような時でも常に仕事上の最上位の優先順位に置いています。
そのため、他の事業会社での直接採用の取り組みも他人事ではなく、それに携わる各社みなさんお疲れ様ですという思いでいっぱいです。
「相身互い」という言葉をご存知でしょうか。同じ境遇の者として支え合う的な意味を持つこの言葉は、わたしにとって大切な価値観の一つなのですが、各事業会社の方から直接いただくスカウトメッセージについてもお互い採用に関わるものとして、「相身互い」の精神で対応するように心がけています。
具体的には
心のこもったスカウトメッセージにはできる限り必ず、丁寧に返信するよう心がけています。
返事があるとメッセージ作りを頑張った甲斐があったと思ってくれると信じていますし、採用系のKPIとしても返信率はおそらくみていると思うのでそういうところにも貢献できればというのを思っています。
心のこもったをどこで感じるか
突き詰めていうと、「どうしてわたしに?」です。
- 具体的に何をみて何にピンときたのかが明確
- どういうお役に立つと感じられたのかが記載
- 公開情報を読み解いておられることがわかる
そういうあたりを感じ取っています。
書きっぷりとしては固有名詞は正確に綴っていただけるといいなと思うのですが、文法は教科書通りでなくても勢いのあるメッセージだと好ましいと感じています。
時間の使い方と向き合い方
正直なところ、すべてのメッセージに同じように時間をかけて返信することは、現実的ではありません。限られた時間の中で、わたしなりのバランスを取っているのが現状です。
たとえば、以下の様な場合は未開封のままとさせていただくことがあります。
- 迷惑メール、スパムメッセージを疑う内容の場合
- かねてお世話になったエージェント社以外の、事業会社でないところからのお誘いの場合
- コピペ、生成AI出力をままで使ったことを疑う内容の場合
- お手紙や封書など紙でのご案内の場合
それでも「相身互い」の精神を忘れず、可能な限り丁寧に対応することは、仕事で採用に携わるものとしての仲間意識として大切にしたい姿勢です。
