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事実情報という心の杖 - データ駆動でのわたしの気持ちのセルフ安定化について

わたしは慎重に物事を進める性質が強いと自覚しています。

石橋を叩いて渡るといえるかもしれませんが、理想的にはより大胆にリスクをとってチャレンジできるようになりたいのです。とはいえ、元々の性格的な要因から、過去のアクシデントやデスマーチの経験、年齢的な影響も関係してこういう性質になっているのは今のあり様です。そして、仕事でも生活面でも、不安を解消しようとするあまり、様々な想定を脳内で繰り返し、かえって新たな不安を生み出しすループに入ってしまうことがあります。

自分なりの不安への対処法

このような思考の悪循環を断ち切るため、わたしは頭の中での想像に囚われすぎないよう、具体的な事実情報の確認を心がけています。例えば日々のウェイトトレーニング記録、執筆したブログ記事、保有資産、加入している保険の内容、現職での勤続年数など、確認できる事実は多岐にわたります。

この方法で得られる効果

この習慣により、主観的な想像から客観的な事実へと思考を転換できています。トレーニング記録やブログ記事は継続的な努力の証となり、資産や保険加入状況は生活の安定性を数値として確認できます。これらは漠然とした不安を緩和する重要な支えとなっています。

注意すべき点とリスク

ただし、この方法にも留意点があります。数値への依存が強くなりすぎたり、確認行為が強迫的になったりする可能性があります。また、数値的な成長が見られない期間には却って失望感を深めてしまうこともあります。特に市場で変動する金融商品については、確認することで不安が増幅することもあります。いまはちょっと直視できるメンタルではなかった見るんじゃなかった....

より効果的に活用するために

この方法を健全に活用するには、いくつかの条件が重要です。まず定期的な記録をとる習慣が確立されていること、そして数値データと感情の両方をバランスよく俯瞰できるツールを持っていることが必要です。わたしの場合、前者はウェイトトレーニングの記録が該当し、後者についてはこのブログやGTD(Getting Things Done)の手法を活用しています。

今後に向けて

この方法は完璧とは言えませんが、現在のわたしにとって重要な心の支えとなっています。今後も自分の感情とより良く向き合えるよう、様々な手段を学び、実践していきたいと考えています。




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