
この記事では、自分の活動をふりかえりながら、「過度な規律」や「過度な真面目さ」がわたしにとって強みでもあり弱みでもあることについて、また、これらとどう向き合っていくべきかを綴ってみたいと思います。
自分の「規律」「真面目さ」の現れ
毎日の生活をふりかえってみると、厳格な規律が様々な形で染みついていることに気づきます。仕事に対しては献身的なコミットを続けており、オフィスにいつもいると見られがちです。インターバルに摂るコーヒーもいささか多くなっている自覚があります。加えて、プライベートでは週5回の高重量ウェイトトレーニングや毎日7000歩を超える歩行もおおむね欠かさず続けています。食事も栄養バランスを考えた自炊中心の生活を送っています。
一見すると「健康的で真面目な生活」に見えるかもしれません。しかし、この生活パターンの背景には、常に「もっと頑張らなければ」という強迫的な思いがあることに気づきました。
それが強みである理由
この「過度な」特性は、わたしの中で重要な強みとなって現れています。まず、長期的なコミットメントを維持でき、困難な状況でも諦めずに取り組み続けられること。いろんな方面でのアウトプットを継続的に出し続けられることが挙げられます。
健康管理の習慣化や計画的な行動、規則正しい生活リズムといった自己管理能力も、この特性によって培われてきました。
一方での弱み・リスク
しかし、同じ特性が様々な弱みやリスクも生んでいます。過度な負荷による健康リスクやカフェインの取りすぎ、休息不足など、活動の持続可能性に関する課題が浮かび上がってきています。
また、自分自身に課す基準だったり働き方だったりがストイック過ぎるという見方もできて、今日的なロールモデルとしてはどうなんだろうという、周囲への影響も懸念されます。
気づきのきっかけ
このような自分の特性に気づいたのは、この年末年始にまとまったお休みをいただき、改めて自分自身の行動・言動・考え方と、この一年進めてきた権限移譲の取り組みを総点検したことからでした。
また、この休みで疲労の蓄積していることが自分自身の感覚としてもGarminとApple Watchの長期メトリクスとしても変化として見えた、重要なシグナルでした。
向き合い方・付き合い方
これらの特性とより健全に付き合うために、新しい方向性を見出そうとしています。まず、自分自身についての耐久性を重視し、完璧のあり方を変えてみる形で、「適度」の再定義を試みています。
また、計画的な休息時間の確保や「何もしない時間」の価値を認識すること、失敗や変更を許容する余白を持つことなど、意識的な「緩み」を導入することも始めています。
そして、さらに権限委譲を促進し、自分自身についての多様な働き方を尊重し、適切な期待値を設定することで、よりパワーを発揮できるようにしていきたいと菅んが得ています。
これからの展望
これまでの「過度な規律」「過度な真面目さ」は、確かにわたしの成長を支えてきた重要な要素でした。これからは、効果的な権限委譲や戦略的な休息、持続可能な活動パターンを通じて、より賢い働き方を目指していきたいと思います。
仕事と休息の適切な配分、柔軟な対応力の向上、健康的な習慣の維持といった、バランスの取れた生活も大切にしていきます。
そして、持続可能な組織文化の醸成や多様な働き方の推進、健全なロールモデルの提示といった形で、周囲にも良い影響を与えていけたらと考えています。
わたしにとって、この「過度な」特性は決して否定すべきものではありません。むしろ、それを認識し、上手くコントロールしながら活かしていくことで、より良い価値提供ができると考えています。
この記事自体、内容の充実を求めすぎて何度も書き直してしまいました。まさに「過度な真面目さ」の表れかもしれません。しかし、そんな試行錯誤も含めて、わたしらしさとして受け入れていきたいと思います。
完璧を求めすぎない。でも、諦めない。
そんなバランスを探していきたいと思います。