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今回はNOT AUDIOです

大抵の場合失敗するジャンクPC購入

PCは陳腐化の速度が速く、高くても最新のものを購入する方が満足度は高いと思っている。ただ、陳腐化の速度が速いため、高価な製品を買っても満足度は同じ割合で低下していくだろう。(金額が大きい分だけ長持ちする)なかなかに難しい。そんなこんなで、失敗するリスクが高いのに安価なジャンク品に手をだしてしまうのだ。

実際の例
某リサイクルショップの店頭でThinkPad L540ジャンクを発見。1,290円(税込1,419円)

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外観はきれいで問題が無いように見える。HDDは取り外されており、全く何の保証もなく、付属品もない。(バッテリーはある)それはACアダプタが無いことを意味している。
これまでThinkPadを何台も使用してきて、数種類のACアダプタを所持しているが、この頃(2015年)接続部の形態がUSB-A型に近い四角型になった。(多分現在は汎用のUSB-C型になっている)ということで、起動テストもできない…

悪い癖だがThinkPadというと買ってしまう。日本IBM時代の「憧れ」から脱却できないのかも知れない。Lenovo(聯想)になって20年近く経つのにいまだにそんな感じである。(IBMのPC部門売却は2004年、IBMのロゴを付けなくなったのは2006年)

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IBM時代のThinkPad

持って帰ってまず、底面のパネルをはずす。この頃のThinkPadは底面のネジを5本ほど外す(やや小さめのプラスドライバーが必要)と底面のパネルが外れ、ユーザーがアクセス可能なすべてのパーツが現れる。

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確認したところ、記載の通り、2.5インチのドライブ(HDD)がなかった。ただ、メモリ4G(1枚)はそのままだった。(これはラッキー。HDDを取り外すスキルがあるなら、メモリをはずすのは容易だ)
PCとして使用できるかどうかは電源を繋いでみないとわからない。

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ACアダプタはどんな機種でもネットで調達可能だが、わりとお高めである。(送料がかかる分仕方がない、ACアダプタは存外重たい)個人売買のメルカリなんかでも1500円程度、最安値で750円だった。1400円の本体に1500円のACアダプタはちょっと切ない。

色々考えた挙句6000円+送料1130円(7,130円)でThinkPad L570(セレロンモデル-4GBメモリ+500GB-HDD Windows11)を購入した。
え、どうしてそうなるの?という感じだが、基本的にはACアダプタを得るための選択であった。
ここまでで1419円+7130円=8549円掛かっている。(どうして?)しかも、PCがもう一台手許にあるという状態。(どうして?)
ジャンクPCを買うとこんなことになりがちである。(自分だけか?)

7,130円で手に入れたACアダプタを繋いでみる。
通電は確認でき天面パネルのThinkPadの「i」の字の点が赤く光るギミックも確認できる。充電もできているようだ。
起動ディスクが無いのでBIOS画面が立ち上がるが日付も正常のようである。起動ディスクさえあれば使えると判断した。ここから必要なのは起動ディスクとするためのSSDかHDDとOSである。

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閑話休題
なぜ今PCを買うのか?
自分記憶が確かなら、マイクロソフト社はWindows10が最後のメジャーバージョンで以降はメンテナンスモードに入ると言っていたはずである。最後のバージョンとしてずっとアップデーターを供給し続けると…
だが、ある日突然Windows11を発表した。それは別に良いのだが、OSが必要とするマシンスペックが急激に上がったのだ。
問題になるのはTPM2.0以上、Intel core 8世代以降のCPUという条件だ。セキュリティを盾に古いCPUを切り捨てた格好だが、体感上全く問題のない(=現在も多く稼働していると思われる)Kabylake世代やSkylake世代を切り捨てている。(Intelにすれば買い換えてほしいのだろう←多分こういいうことだ)自作の世界が大きく広がったSandyBridgeやIvyBridge、Haswell世代のCPUが稼働しているPCもまだまだあると思うが、事実上、息の根を止められた格好である。
Linux系のCENT OSもリリースがストップして事実上使えるOSが無くなってしまう状況である。古いPCの延命は難しい状況になりつつある。
今回L540(とL570)を買った理由は、「どうやらWindows11が走るらしい」という町の噂だった。現にネットで販売されている中古PCではWindows11のものが散見される。現に今回ネットで買ったL570はWindows11がインストールされている。(スピードは激遅だが…メモリのせいかCPUのせいかわからないが)第四世代であるL540でもインストールできるらしい。
Windows11へのアップグレードパスを残すためにPCを買おうとしているのだ。

8/8追記 本日付のPC系の記事で、「Windows11ビルド25905」において対策が施され古いPCにはインストールできなくなったと書かれていた。orz


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噂では次期Windows12からはHDDからは起動できなくなるようである。(SSD必須)
ということとは関係ないが、OSの入れ物としてSSDを準備しよう。(スピードが違う)
SSDはHDD以上に以前の使い方が寿命に影響を与える。中古は使いたくない。
パソコン工房が256GBSSD(新品)を1,980円で売っていたのでそれを使用する。

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(8,549+1,980=10,529)一万円超えた!

OSにはお金を掛けたくないところ。この個体の底面にはWindows10のコードが貼ってある。(削られていなかったので未使用だと思われる)
Windows10のISOファイルをUSBメモリに記録したものを持っていたので(マイクロソフトからダウンロードしたもの)それをインストール、途中でコードの入力を求められ、コードを削って入力。問題なく起動した。

手許にあったメモリを増設する。いずれかのPCから取り出したと思われる2GBのメモリーカードが2枚あったので、空きスロットに1枚挿入、合計6GBとなる。(0円)

Windows10は正式に対応しているOSなので問題なく使用できる。CPUの世代は古いがノートPC用のcore i5で快適である。メモリも6GBなのでWindows10ではノーストレスである。容量はやや少ないがSSD化で超速起動している。

ここから先Windows11への対応ということになるが、前述の記事が心配である。慎重に検討しよう。

ここまでかかった費用 10,529円

失敗かどうかはよくわからないが、後述するように結局完全に動くPCが2台ある状態にはなった。
当初の目的(Windows11化)が難しくなった時点で失敗か。


ここからは趣味の領域である。
L540にはM.2スロットがある。
あるものは埋めたい性分なので、実験の意味も込めて16GB SSDを350円で購入(500円の150円クーポン使用)

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装着は問題なく、BIOSでも認識しているのだが、Windows10で認識されない。つまり、使えない状態である。ドライバのせいなのか、原因不明である。

ここまでかかった費用10,879円

実はACアダプタを得るためのL570はメルカリで購入したのだが、メルカリ10周年キャンペーンで10%のポイント還元(上限500ポイント)があった。購入価格が6,000円だったので上限いっぱい500ポイントをもらったのだが、こういうポイントの常として、使用期間が短く、すぐに失効する。(10日間くらいしかない)
ただ失効させるのも惜しいので、無理やり買ったのがACアダプタだった。(本末転倒というかなんというか…)
750円で出品されていたものを交渉で600円にしてもらった。結局、L570 購入時のポイント30ポイントと還元ポイントを使用し、実質70円でACアダプタを購入した。これで完全に使えるPCが二組できたことになる。(なんだろ、これ)

最終的な費用 10,949円

浮いてしまったL570を買った価格で売り抜けられれば、成功したと言えるのかもしれないが難しいだろうなあ。どうしたもんだろう。

RakutenMobile 囲い込み戦略

Rakuten UN-LIMIT VI終了=0円プランの消滅

最後発のMNO、楽天モバイルは最後発ゆえにユーザーの取り込みを早急に進めなければならなかった。(MVNO時代のユーザーはあてにならない)
2019年10月先行サービスを開始した際、無料サポーターを5,000人限定で募集した。世の中にはアーリーアダプターがいるもので、海の物とも山の物ともわからない新規MNOと契約した人が一定数いたと思われる。(抽選になったそうだ)
2020年に入り先行サポーターの2次募集が行われ(1月23日~2月3日)今度の募集は20,000人だった。

同年4月8日。正式にRakuten UN-LIMIT2.0がリリースされ、スタートを切った。2,980円のワンプラン、au回線のローミングが5GBまで含まれる。2020年スタート時の楽天モバイルの人口カバー率は70%程度(?)で、繋がらないケースも考えられ、そのためにau回線を借りて接続を維持することが必要だった。Rakuten UN-LIMITの発表時(3月)には2GBまでだったが正式運用スタート時のRakuten UN-LIMIT2.0では5GBまで増やされていた。(たぶん本当につながらなかったのだと思われる)

楽天モバイルのスタート時、目を惹いたのは期間限定の1年間0円キャンペーンだ。
300万契約までの限定で、基本料金等楽天モバイルが提供するサービスの価格を1年間0円にするというキャンペーンだった。楽天回線のみ使用する環境ならば本当に0円で運用できた。
2021年3月には300万回線を突破し、4月8日のキャンペーン終了が発表された。
それと入れ替わるように運用が開始されたのがRakuten UN-LIMIT Ⅵである。それまでのユーザーも自動移行する形で、完全ワンプラン2,980円(データ使用料にかかわらず)から段階的ワンプランに変更になった。これで1GBまで0円、3GBまで980円、それ以上2980円となった。

網掛部分は1年無料キャンペーンの時期
1年無料キャンペーンが得だということがわかっていても踏み切れない人が多数いたと思う。その最大の理由は”iPhone非対応”ということではないだろうか。
正式に対応したのは2021年4月30日のiOSアップデート以降である。その時点で1年無料キャンペーンに参加することはできなかった。
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自分は2021年5月1日に回線開通したが、25,001円のスマホとセットで25,000ポイント還元という契約だった。決め手はもちろんRakuten UN-LIMITⅥの1GBまで0円で、サブ回線として無料で維持できるということだった。事実上1年余0円での運用を続けた来た。
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そして、1GBまで0円は永久に続くとも思っていなかったが、案外早く終わりの時はやってきた。
先日発表された今年の7月のRakuten UN-LIMIT Ⅶへの移行により、1GBまでのプランは無くなり3GBまで980円(税別)となった。(強制移行)
楽天の三木谷社長は「ずっと0円でつかわれると困っちゃう」といったそうだが、それは本音だろう。ユーザーへサービス提供しているのに売上が無い状態というのは不健康である。まあ、それ以外で収益化できれば問題がない=楽天市場もしくは楽天スーパーポイント経済圏への囲い込み等。それを目的でこのプランを策定したのだろうが、思いのほかシナジーしなかった。(お金を使わない人はとことん使わない?)一義的にはRakutenMobile 単体の赤字が大きすぎるということが問題なのだろうが…

ユーザー数をひたすら増やすという段階を超え、楽天市場でお金を使うロイヤルユーザーと無制限に価値を見出すヘビーユーザーに注力していくことになるのであろう。
はっきり、金にならないユーザーには辞めてもらって構わない。という姿勢だが、Rakuten UN-LIMITⅥプラン導入から1年、本当にお荷物になってきたのだろう。
1年無料キャンペーンの非課金ユーザーは2021年12月時、実に半数近くを占めていたが、2022年3月現在で2割を割り込み、6月末にはほぼ0となる。9月末には1GBの移行期間も終わるので、全ユーザーが課金となる。楽天モバイルの収益化はそこから始まるといっていい。

0円ユーザー(この1年間1銭も払っていない)としては、ほんの少し申し訳ない気持ちもある。
世の中の(どういう理由かわからないが)ただ回線を維持したい人々というのがいて、受け皿探しに躍起になっているようだ。楽天モバイルの発表直後、au系のpovoがパンクしたというのがそれを如実に物語っている。
3GBまで980円なら(選択肢がたくさんあるので)ほかも検討しようかなと考えている今日この頃。(お前もか!)

HARDOFFアプリが登場した時から付帯していたポイント(ecopo)が大きく変わるようだ。

1月末にアナウンスがあったようだが全然知らなかった。ただ、現在わかっていることは現行ポイントで取得したクーポンの使用期限が2020610日までということのみである。

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簡単にecopoの仕組みを書くと、HARDOFFの店舗に行くと(GPSで位置を判断し、ポイント取得のボタンが現れる。これをクリックすると取得できる)HARDOFFアプリで来店ポイントがたまり500ポイントが貯まると500円分のクーポン(割引に使える)がもらえる。

最初期には1回の来店ポイントは20ポイント(25回来店で500ポイント貯まる)で1,500円以上の買物に使用できた。その後改訂され、3,000円以上の買物での使用となり(使える額は同じ500円)、1回の来店ポイントの付与も5ポイント(100回の来店で500ポイント)となった。

以前本稿でも書いたことがあるがこのポイントは実際に来店しなくても付与される。店舗から大体500mくらい離れていてもポイントを取得できるのだ。(以前金沢諸江店のポイント取得の稿で書いた通り、高速道路上でも取得可能だ)これも以前書いたがHARDOFFの発祥の地、新潟では店舗が多いのでその気になれば23日で500ポイントためることが可能だった。(20ポイント時代の話だが)こういうことが経営を圧迫したのかもしれない。

ポイントの付与はあくまでサービスの一環なので改訂もしくは廃止されても文句は言えない。それが気に入らないなら利用をやめればよいのだ。HARDOFFに文句を言うつもりは全くない。

アプリが導入される前は各地(フランチャイズの経営者)の判断で独自の割引制度を行っていた。(新年特売とか、三連休特売とか、ジャンク品のみの特売とか)店の事情に合わせて(売上を増やしたい、ジャンク品の量を減らしたい等)の事だと思うが、アプリ導入後はそういった「祭り」的なものは一切なくなった。(これも文句を言っているのではなく、ただ懐かしんでるだけである)

 

クーポン券を持っている方がどれほどおられるかわかりませんが、そのクーポン611日以降は使えなくなりますよ~と言いたいだけの記事でした。

(クーポン取得未満(499ポイント以下)のポイントはどうなるのだろう?まあどうもならんのだろうなぁ。(持ち越せませんと書いてある)500ポイント未満のポイントがある場合はさっさと貯めて6月10日までに使っちゃうのが吉だと思う)

2020年9月追記
上記記事において6月10日までと記載したポイントの期限は、結局8月10日まで延長され、8月10日以降は使用もポイント追加もできなくなった。その少し前7月の終わりか8月の頭頃から来店ポイントの付与エリアが小さくなり、以前は店舗から半径500m程度の範囲でポイント取得できていたが200m程度(店が目視できる範囲)になった。
9月には新アプリが登場し(知らない間に)切り替わっていた。このアプリでは来店で1ポイント貯まり、商品購入、買取の際にランクに応じてポイントが貯まるようになった。始まりのランク1では100円(税抜き価格)で0.5%のポイントが付与されるが、1ポイント未満は切り捨てなので、200円で1ポイント、それに満たない場合はすべて切り捨てとなる。100ポイント貯めるとランク2に上がるが、購入時のポイント付与率は変わらない。買取のポイント付与率が上がる。
ひと月近く経過しているが、お店のひとからアプリにポイント付与するかどうか聞かれたことはない。こちらからポイントをためる旨伝えるとポイント付与はしてもらえるが、積極的にアプリの活用を促しているようには見えない。残念ながら・・・

少し前にONKYO DIRECTのアウトレットでONKYO のハイレゾ・スマートフォン DP-CMX1(B) GRANBEATを購入した。当時45300円の価格で新規入会割引があって5%引き43035円だった。


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アンドロイドOSのスマホDP-CMX1。2.5mmのバランス出力を備える

この機種のレヴューはいずれするつもりだが、今回は買い方のTipsを少々。

ネットでのONKYO直営店舗=ONKYO DIRECTではアウトレット商品のぺージがあり、型落ち品や箱汚れ品が安く買える。それはそれなりにワケアリなので買う買わないは検討しなければならないが、保証付きの商品がメーカー直で買えるのは安心感はある。
アウトレットに限らずONKYO DIRECTで買い物する時の裏ワザをご紹介しよう。

ONKYOの株主にはONKYO DIRECTで使える「株主優待」がある。株の保有数にしたがって1000円分、3000円分、6000円分、8000円分と別れている。この「株主優待」
は各株主に送付されるコードによって値引きされる仕組みで、ヤフオクあたりで結構出品されている。
実際落札して使ってみた。試しに1000円の株主優待を99円で落札して出品者さんよりコードを教えてもらう。(郵送とかはしない。取引連絡で教えてもらう)実際ショップでコードを入力したら使えそうだった。
割引の適応は1回の取引にひとつ(コードの入力欄がひとつだけ)なので新規入会5%割引との併用はできなかった。割引率を考慮して5%引きで購入した。

その後、ONKYO純正のケースと2.5㎜バランス入力のイヤホンを購入する際株主優待を使った。
ケースとイヤホンの合計金額は11040円。先に書いたが割引は併用出来ないのでできるだけ高額な優待のコードを手に入れた方が良い。自分は1000円のコードを留保したまま新たに8000円の優待をヤフオクで落札した。
何故か自分の入札したものに入札してくる人物がいて競ってしまい4000円の落札価格になったが、3000円程度で落札できることもあったと思う。コードのみの連絡なのでその他の費用はかからない。4000円程度得したことになる。

確実に買う品物があるのであればひと手間増えますが、お得になりますよ。

※ヤフオクでは金券扱いなのでクレジットカードでの支払いはできません。(知らんかった…)



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