L/i15 DPCオーディオ用メガネ電源コード PayPayフリマで5,000円(クーポン使用で4,500円)
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オーディオにおいて電源の重要性を認識し始めたのはいつ頃のことだろうか。1980年代までは全く考えてなかったような気がする。電源ケーブルが交換式になり選べるようになるのは90年代半ばからだろうか?
自分的にはあるMOOK本がその契機になった。電源そのものの重要性、電源コードによる音の違いなどを滔々と語ったその本は、現在行方不明になっている。(誰かに貸したっけ?)
10年ぐらい前まではオーディオ誌でも自宅にマイ電柱を建てる(150万円以上掛かる)人の記事が載っていたりしたが、それも今は昔の話であろうか。そのような酔狂な人はもういないのか…

それはともかく、電源コードの話。
オーディオ用の電源コードといえばアースが付いた三芯のものがほとんどだろう。Marantzのアンプなどは三芯式のガワに2芯のみというのもある。(アースのピンが無い)これは同じ形のものが使えるメリットがある。三芯のものが流用できるので種類が多くて、接続もしっかりできる。
自分が今回買ったのはメガネ型(当然2芯)の差し込み式電源コードである。
オーディオ用としては三芯式と異なり種類が少ない。昔はオヤイデのこれと、オーディオテクニカの「あれ」しかなかったような気がする。
もそもそも電源に気を配っているような機器でメガネ型を採用しているものも少ないのかも知れない。オーディオ以外の分野、例えばビジュアル分野などでは結構ある。接続端子が小さいので端子設置上有利になる2芯ケーブルが採用されることはままあるようだ。

今回買ったのはプリアンプ(SU-C1000)で使うため。
薄型でコンパクトスタイルのSU-C1000は以前の記事でも書いたが、メガネ(極性あり・丸四角)型であった。
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今回買ったものは初代(dcp)の後期型。接続プラグにロジウムメッキが施されたタイプ。ちなみに(2010年にEMX=導体PCOCC、2017年にEMXv2=導体=102SCに代替わりした)
古い設計だが外観はグリーンの布巻ケーブル(コタツのケーブルみたい)で現行モデルと、ほとんどかわらない。

実際、どうだったか。
一聴して変わったと感じた。音の拡がり感が増し、音数も増えたように感じた。(プラシーボ?)どちらにせよ好ましい変化で、満足度は高かった。(だだ5,000円という価格に見合っているかは微妙かも知れない)
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