


Panasonicのポータブルカセットプレーヤーである。外観が比較的きれいだったので購入した330円のジャンク品。
この手の商品は駆動用のガム電池が希少なため動作確認が困難である。この個体には単三電池用のボックスが付いていた。電池による動作確認ができる状態でジャンクなのだから動作はしないんだろうとおもいながら購入した。(まれに全く動作確認せずにジャンクにしている場合もある=この場合は普通に動作したりする)
使用する電池は単三1本。通電の確認(電池の容量チェック)を行うとランプが点灯した。リモコンはないので本体のボタンで再生してみるが不動だった。早送り巻き戻し等の動作もしなかった。この際にモーターが動いているかどうか確認したが、正直わからなかった。
ポータブルカセット不動の一番多い原因は駆動用ゴムベルト切れだが、この個体がその症状かどうか現状ではわからない。バラシてゴムベルトを交換してみるしかないところだが、パナ機特有の設計で駆動系と制御系の基板を分離しないとゴムベルト交換ができない。そして、そのためにハンダを数か所はずさなければならない。当然戻すときにはハンダ付けが必要になる。
特別な細くて小さいゴムベルトが必要になるが、これは以前(今年7月の「DCD-1600の蓋を開ける」記事参照のこと)買ったラジカセ用が使用できるかもしれない。某サイトによると0.5㎜幅のベルトで31㎜と24mmのベルトが必要なようだが、機種によっては32㎜と24㎜と書かれている。1㎜違いの別部品を準備していたということか。かなりシビアな部品ということなのだろうか。
まずは、使えるベルトがあるかどうか確認してからだが、バラシて見ようと思っている。使えるようになったらうれしいけれど…(いつになることやら)
この写真ではわかりにくいが正面パネルが分割されて畳まれるギミックがある 凝ってる~



