流浪の雑誌「ステレオ時代」は7月に「ステレオ時代neo」として新創刊された。
事情は本紙に掲載されているが、簡単に言うと通販のみの販売から再び書店での流通にするために新たな発行元が付いた、ということである。通販専売で2号発行されたが(Vol.22とVol.23)相当売れなかったらしい。書店流通がないと難しいということで、三栄という会社に引き受けてもらう形で「新創刊」となった。

ふたたび書店流通するということは良いことなのだが、懸念もある。(後述する)
これを機会にこれまでを一覧にしてみた。

Vol.21まではネコパブリッシング、Vol.22とVol.23はエン・プランニング、neo は三栄が発行元である。
本誌の内容はこれまでとほとんど変わらない。有益な情報があると感じれば買うことになるだろう。
懸念材料
ネコパブリッシングから直販に移行した時、広告には、はっきりと「季刊」と書かれていた。事実、Vol.22とVol.23は2022年12月と2023年3月に発行された。その続きであるneo Vol.1も2023年7月発行である。ペースはほぼ守られていた。
しかし、三栄に移ってから先は「不定期刊」となっており、neo Vol.1には次号の予告がなかった。
かつて澤村編集長が言っていた「売れなければ廃刊」という時代に逆もどりした感がある。
少し、心配である。
かつて澤村編集長が言っていた「売れなければ廃刊」という時代に逆もどりした感がある。
少し、心配である。

