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ディアゴスティーニのJAZZ LPコレクション

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2016年から2019年にかけて隔週で発売されたアナログLPを付属したMOOK。(書店で販売)全部で85タイトルあった。(隔週で85だから85÷25=3.4  3年半かかる計算である)
第一回配本の『カインド・オブ・ブルー』(990円)については本稿でも取り上げたような気がする。

 

某HARDOFFのジャンクのカゴに塊で入っていたのをすべて回収してきた。27タイトルあった。
自分が発見したタイミングが出されてすぐなのか大分経っていたのかわからないので、残りの50タイトルあまりがそこにあったかどうかもわからない。少なくとも超有名な演者(マイルス・デイビスやジョン・コルトレーン等)や有名タイトル(「処女航海」「クール・ストラッティン」等)は残っていなかった。
わずかにソニー・ロリンズやリー・モーガン、チャールズ・ミンガス等の代表作じゃない作品が残っていた。

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ソニー・ロリンズの『アルフィー』

それでも1枚110円。27タイトル買っても3,000円足らずである。オリジナルにこだわらない、というかJAZZ界隈がよくわからない自分にとって2015年以降のプレスというのは新品同様である。タイトルを確認せず全部購入した。実際、盤の状態は非常によかった。

 
BLUE NOTEレーベルが数枚含まれておりルディ・ヴァン・ゲルダ―の仕事が垣間見えて、買った価値があったと思った。これらは音が新鮮で立体的。録音なのかマスタリングなのかはたまたカッティングなのかわからないが、とても良い音だった。(BLUE NOTEのアルバムをCDで聴いたときは特別感じなかったが…)

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音がむちゃくちゃ良かった。『アウト・トウ・ランチ』

全部聞くにはいつまでかかるのだろうか…

L/i15 DPCオーディオ用メガネ電源コード PayPayフリマで5,000円(クーポン使用で4,500円)
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オーディオにおいて電源の重要性を認識し始めたのはいつ頃のことだろうか。1980年代までは全く考えてなかったような気がする。電源ケーブルが交換式になり選べるようになるのは90年代半ばからだろうか?
自分的にはあるMOOK本がその契機になった。電源そのものの重要性、電源コードによる音の違いなどを滔々と語ったその本は、現在行方不明になっている。(誰かに貸したっけ?)
10年ぐらい前まではオーディオ誌でも自宅にマイ電柱を建てる(150万円以上掛かる)人の記事が載っていたりしたが、それも今は昔の話であろうか。そのような酔狂な人はもういないのか…

それはともかく、電源コードの話。
オーディオ用の電源コードといえばアースが付いた三芯のものがほとんどだろう。Marantzのアンプなどは三芯式のガワに2芯のみというのもある。(アースのピンが無い)これは同じ形のものが使えるメリットがある。三芯のものが流用できるので種類が多くて、接続もしっかりできる。
自分が今回買ったのはメガネ型(当然2芯)の差し込み式電源コードである。
オーディオ用としては三芯式と異なり種類が少ない。昔はオヤイデのこれと、オーディオテクニカの「あれ」しかなかったような気がする。
もそもそも電源に気を配っているような機器でメガネ型を採用しているものも少ないのかも知れない。オーディオ以外の分野、例えばビジュアル分野などでは結構ある。接続端子が小さいので端子設置上有利になる2芯ケーブルが採用されることはままあるようだ。

今回買ったのはプリアンプ(SU-C1000)で使うため。
薄型でコンパクトスタイルのSU-C1000は以前の記事でも書いたが、メガネ(極性あり・丸四角)型であった。
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今回買ったものは初代(dcp)の後期型。接続プラグにロジウムメッキが施されたタイプ。ちなみに(2010年にEMX=導体PCOCC、2017年にEMXv2=導体=102SCに代替わりした)
古い設計だが外観はグリーンの布巻ケーブル(コタツのケーブルみたい)で現行モデルと、ほとんどかわらない。

実際、どうだったか。
一聴して変わったと感じた。音の拡がり感が増し、音数も増えたように感じた。(プラシーボ?)どちらにせよ好ましい変化で、満足度は高かった。(だだ5,000円という価格に見合っているかは微妙かも知れない)
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山下達郎の『For You』といえば1982年にリリースされた名盤で、LPでのリイシューは(BOXセットを除けば)実に40年ぶりとなる。
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鈴木英人のイラストが印象的なジャケットだが、これに関してイラストレーターの永井博が某番組で語っていたことを思い出す。
曰く「大瀧(詠一)さんから聞いた話で、達郎が『For You』のレコードジャケットを永井さんにお願いしたかったのに『A LONG VACATION』(1981)が売れ過ぎてできなくなり、鈴木英人に行っちゃった」
一方の当事者の話でしかも伝聞なので真偽の程はわからないが、ありそうな話ではある。(大瀧詠一のリップサービスかもしれないが…)

実はこのアルバムオリジナルのLPも持っていて、今回買うかどうか一瞬迷ったが、オリジナルの爆騰ぶりを考えると、買えるものなら買っておこうとおもった。
このアルバムの発売を知ったのが先週4月30日放送の『山下達郎のサンデーソングブック』で圧倒的に遅い。発売日は5月3日だった。
この種のリイシューは初回限定(売れたからと言って増販しない)が常で、売り切りである。気づいた時点でネットの販売店はすべて完売になっていた。(カセットテープはまだ買えるようだ)
発売日に実店舗でと思ったが、どこで売っているかわからない。恐ろしいことにCDを含め、実店舗の販売店がほとんど無くなっていたのだ。一昔前なら家電量販店の一角にもCD販売コーナーが有ったし、書店で売っていたりもしたものだが…
そもそも、LPレコードはどこで買えるのか考えた。自分が住んでいる地方都市では中古レコード屋くらいしかない。そう思ってネットで検索したら、ツイッターで”「FOR YOU」入荷しました”という記事を上げている店があった。行ってみると普通に買えた。

今回のアルバムはオリジナルを忠実に再現しようとしているようで、ライナーノートやインナージャケットは当時のデザインである。(ジャケットもシングルタイプ)
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今回のアルバムの内容物 ポストカードはおまけ?
ただ、「色々語りたい山下達郎」のアルバムなので2023年版のライナーノートもついている。
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まあ、4400円分の価値はあるだろう。

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