PayPayフリマ(中古品)2,700円の5%オフクーポン使用で2,565円
2,000円ほどで買ったE1000SEが好印象だった(2019年11月9日の記事参照)ためフリマサイトでチェックしていた。2,000円台なら買いかなと、即購入した。プラス要素としてはE4000クラス以上に付属されるケースが付いていた。(E3000のオリジナルは革様のきんちゃく袋)それ以外の付属品は無し。
final EシリーズはE500(1,980円公式サイト価格以下同)、E1000(2,530円)、E2000(4,470円)、E3000(5,580円)、E4000(11,000円)、E5000(20,170円)とラインナップしていたがE4000とE5000はメーカーサイトで在庫無しになっている。ディスコンなのかもしれない。
中間価格帯のE3000は5,000円を切る4,000円台後半で販売されていたが、現在Amazonでは3,750円の価格で販売されているようだ。
E1000はプラスティック製筐体、E2000はアルミ、E3000はステンレスと質感が上がり、E4000とE5000はリケーブル可能なMMCX接続となる。ただしその分本体が長くなり不格好である。断線のリスクを考えればリケーブル可能な方が良いに決まっているが…
ポイントはもちろん音の違いだが、質感の違いも見てみよう。
final Eシリーズの特徴として、本体は細い軸状で耳に固定されない。固定は内耳にイヤチップでのみ行う。イヤチップの品質が重要になってくる。finalも十分にわかっていて優秀なイヤチップが付属している。しかも、ジャストフィットの為にSS,S,M,L,LLの5サイズから選択できるようになっている。(今回の品物にはSとMの不揃いのイヤチップ、それも両方L側が装着されていた)

E1000の箱の説明書
上記の様にE1000とE3000では本体の材質が違う。ステンレス製のE3000はしっかりした作りでイヤチップの反対側は穴あきのメッシュとなっている。(と、言っても開放型ではない)なぜかE3000の方がケーブルが細い。ケーブルのタッチノイズはどちらも多めで気になる人は気になると思う。

右側がE3000明らかに細い
どちらのドライバも6.4㎜ダイナミック型だが、E3000の方が低域が伸び、量も多い。広帯域でクラシックでも使える。音場感も広めで好ましい傾向。E1000は比較すると音数が少なく感じる。(あくまでも比較するとだが)これらは筐体の材質もあるのかもしれないが、主にチューニングの違いだと思われる。

右側がE3000明らかに細い
どちらのドライバも6.4㎜ダイナミック型だが、E3000の方が低域が伸び、量も多い。広帯域でクラシックでも使える。音場感も広めで好ましい傾向。E1000は比較すると音数が少なく感じる。(あくまでも比較するとだが)これらは筐体の材質もあるのかもしれないが、主にチューニングの違いだと思われる。
総じていうとE3000は大変良好で、この価格(現在のAmazon価格3,750円)なら中華系を凌ぐコスパだと断言できる。中華系の5,000円前後の多ドラモデルに匹敵する(か凌駕する)音だと思う。(中華系の方がもっと低域の量が多いがこの辺りは好みや聴く音楽によるかも)
リケーブルできない点、この棒状の形、ケーブルのタッチノイズが容認できれば満足度は高いと思われる。














