以下の内容はhttps://retroaudio.blog.jp/archives/2020-09.htmlより取得しました。


AXIAのカセットテープはあまり使っていなかったのでグレードが良くわからない。

もちろん時代によって違うのだが、ある時期のラインナップでは古くからあって市場でもよく見かけるPS-Ⅰを中心に、それより下にJ’1さらに下にA1という商品があった。PS-Ⅰの上にK’1、さらに上にGT-xというラインナップだった。つまりA1Jz’1PS-Ⅰ<K’1GT-xとなるらしい。AXIAテープの特長はダブルコーティング(2種類の異なる磁性体を塗布する)だったがこのJ'z2のパッケージにはそういった記載はない。当たり前だから書かなかったのか、ダブルコーティングしていないのかはよくわからない。

(ちなみにTDKだと時期によるのだがDLN)の流れをくむDSAELLH)に進化し、ADの上位モデルODARとなり、OD登場前最上位機種だったAD-XAR-Xになった。ARXの登場後再登場したAD-XはグレードダウンしてADARの中間の機種となった。そのほかにもグレードがよくわからないDJCDingⅠなどがあった。ややこしいので整理するとD=DS=AEADAD-XOD=のちのARAD-X(初代)=のちのAR-Xということのようだ)
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今回(性懲りもなく)AXIAのJ’z2(ハイポジ)2本セットをヤフオクに出品してみた。PS-Ⅰより下のグレードということでカジュアルラインのカセットテープだが一応ハイポジ(TypeⅡ)である。国内生産で64分という収録時間が現実的に使い勝手の良い長さ。前回のSONY CDxよりは売れる要素がある、と思ったのだが…
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今回も間違って音楽ソフトと同じカテゴリーに出品してしまった。4連休の絡みで出品期間が3日のみとやや不利な条件となってしまった。

結果、入札はあったが競合はせず、出品価格の500円(送料込)で落札となった。(収支は出品料50+ヤフネコ送料170円仕入れ価格110円×2 60円の利益)

アクセス21件、ウォッチリストに登録された数2件、入札1件という結果だった。

いろいろと価格のリサーチを行ったが、そこそこの価格が付くのはまとまった数での出品か、メタルテープに限られるようだ。

ただ、カセットテープの再評価が起こっているのは確かなようで、今から5年くらい前、テープのジャンク価格は50円程度だったようだ。(未使用のもの)今は安くて100円、それでも売れる状況のよう。(店頭にならぶと銘柄、収録時間にかかわらず4~5日で売れるようだ)

カセットテープのようなアナログメディアの問題点としてハードウェアの老朽化ということがある。LD同様ハード、ソフト両方が揃わないと使用できない。TEACが据え置き型の機種を今でも作っているようだが、SONYあたりがカセットウォークマンの復活と据え置き型の再発売をしてくれたら本格的な復活の目も出てくるのだが…
スマホで何でもできてしまうのはスティーブ‣ジョブスが目指した未来かもしれないが、あまりに味気ない。音楽の為にアナログの領域が残って欲しいと切に願う。

この週末、機会があって某ヨドバシカメラに行ってきた。さすがの大型店舗、品ぞろえが違うな~と感心しながら眺めていたら、見知った顔に出会った。YAMAHAのスピーカーNS-BP200である。
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下段真ん中がNS-BP200 特徴的なダルマ型のサランネットが無いと見逃してしまいそう

カタログ落ちして久しい商品。実店舗で販売しているとは思わなかったので、いささか驚いた。
しかも、この価格(税込7750円ポイント10%還元)は価格.comより安い。(最安はAmazonで9718円・2020年9月23日現在)実質7000円を切る価格で買えるとは…

まだ売っているということは製造は続いているのだろうか?(考えにくいが)海外生産で大量に作った在庫がまだあっただけなのだろうか?真相はわからない。
ただ気になる札が貼ってあった…
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見づらいが価格票の横のスペックの下に貼ってある札には「只今品切れをしております…」さらに「入荷日は未定」とあった。
実物の展示はあったが、すぐには買えないということらしい。ただ、その札のつづきには「注文いただければ入荷次第ご連絡いたします」とある。注文は請けてもらえるようだ。

この機種に関しては繰り返し書いてきたが、基本性能が高めなのでこの価格ならば相当コスパが高いと思う。コスパを重視する方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?(いつまで買えるかわからないので)
ただ、小型スピーカーにしては奥行きが大きいので注意が必要かも。(過去記事参照の事)


手に入れたカセットテープを実際にヤフオクで売ってみた。価値が知りたくてオークション形式で出品してみたが、結果は惨敗だった。
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出品した商品はハードオフにて110円で買ったものだが値札の下に元々の値札が税込み表示があった。(税込み263円表示)
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これで売買時期が特定できると思ったが、定価255円の消費税3% 262.65円切り上げなのか、定価250円の消費税5% 262.5円切り上げなのか、244円 消費税8% 263.52円切り捨て等のパターンが考えられ、特定できなかった。普通に考えれば丸い数字の5%だと思われるが…時期的にも1997年以降(海外生産なので)で間違いないと思う。1997年から2014年まで5%だったので幅がありすぎていつ頃の商品か特定はできない。

このカセットテープ(SONY CDix120)を2本セット送料込み500円開始でオークション出品した。(500円で売れた場合の収支は商品原価220+ヤフオク出品料50+ヤフネコ送料170=440円で利益60円、その他封筒などの経費がかかり、損をしない程度の価格設定=儲かりはしない)

ヤフオクのカテゴリーがわかりにくい。カセットテープという名前のカテゴリーはあるのだが、それは音楽カテゴリーの下部で、要はミュージックカセット(音楽ソフト)と同時に表示される。生カセットを買いたい人がこのカテゴリーを見るだろうか。もう一つは家電・オーディオカテゴリーの下部でカセットデッキ等と同時に表示される。こちらの方が良いだろうと思うが、久々の出品だったので勝手がわからず音楽カテゴリーの方に出品してしまった。ウォッチ数は上がらなかった。出品時に自分の不手際でメイン写真(これは一度上げると変更できない)をテープ1本の物にしてしまい、商品タイトルにも2本セットと書いたがタイトルの後半に書いたため環境によっては表示されず、あたかも1本での出品のように見えてしまっていた。商品にも問題があり、以前の記事で書いた高値の条件、「国内メーカーの国産品」から外れた商品だった(国内メーカーの海外組み立て品だった)
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また120分テープは長時間録音できるがその分テープが薄いので耐久性や音質面での不安があり用途が限られる。(音楽用のハイポジ仕様はなんとも中途半端)1週間の出品で閲覧数が20程度ウォッチリストに登録が1件(それも期間中に解除された)入札はなく出品は終了した。実際の価値はわからなかった。少なくとも2本で500円以上ではなかったようだ。

全く価値に見合った価格でなくても売れる可能性があるのが、メルカリやペイペイフリマで、ペイペイフリマあたりは頻繁に半額オフなどのクーポンを配布していたりするので、実際の価値と違った売買が成立していることがあるように思う。(例えば2500円の価値が妥当という商品があったとして、2500円で出品すればよいのだが、その時全会員対象の「3000円以上で1000円引きクーポン」が配布されているとしたら、3000円で出品するべき、ということがある。購入者は心理的にクーポンを利用したいと思っており、実質2000円で購入できるこの機会にやや高いかもしれない3000円の商品を買ってくれるかもしれない。2500円では買わないのに、3000円なら買うということが起こりうる)

メルカリは女・子供が多い(差別発言?)ので価値がわからないで売買が成立することがままある。(家電・オーディオカテゴリーに関してだが)メルカリの売上金で売買しているので物々交換的な感覚なのかもしれないが…

今度はペイペイフリマかメルカリにて1500円で売ってみようかしら?

最近、EW&Fのアルバム「I AM」(日本盤タイトル「黙示録」=アレンジャーにデビッド・フォスターを起用した、自分が一番好きなアルバム)のLPを買った。これがmaster sound LPだったのだが、買ったときには気づかなかった。(持ち帰って気づいた。うれしい誤算だったのだが…)

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帯の上部分にmaster sound76の文字が・・・

自分の知っているmaster soundの体裁でなかったのがその原因なのだが、どこが違うのか。

master soundのロゴが違っているのだ。

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DMDRのマークが付帯されている これはDR(デジタルレコーディング)

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I AM」のロゴはこちら

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こちらの「I AM」だが帯にmaster sound 76の文字が見える。帯の上辺の斜線もよく見ればmaster soundのものである。

ところでmaster sound 76って何?
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このアルバムに封入されていた資料によるとマスターテープの回転スピードを通常の倍の76c/sec.に上げて音質を良くしようとするもの。Wが付いたものはテープの幅が倍になったもの、45がついているものは45回転で収録されたものということ。

そこでハタと気が付いた。自分が知っているmaster soundは確か「CD時代にそれに匹敵する高音質LPを」というコンセプトだったはず。こちらのLPの解説にはデジタルレコーディング以外にデジタル処理に関する記述はない。
このLPのリリース年度をみると1979年!つまり、CD登場以前だった。

この二つのmaster soundは(ロゴの違い程度には)似て非なるものということなのだろう。ただ、SONYの高音質を目指したLPということに変わりはない。

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新master soundにはインナーケースが付属し、レーベルも専用デザイン。一般の
LPよりも若干高価なので差別化されていた。(自分所有のメータのDR盤「英雄の生涯」は3200円、ジャーニーの「エスケイプ」DM盤は3000円だった。多分普通のLPは2700円程度だったと思う)
こちらの「I  AM」は2500円。時代が若干前だが、通常のLPと同価格だと思われる。
アナログでレコーディングされたアナログマスターはそのまま、カッティングされ非常に良い音である。特に打楽器の高音域のキレはCDでは聞けない。アナログでレコーディングされたものは直接レコードに
されている当時のものがフレッシュでよいと思う。(古い方がフレッシュという矛盾)
レコードは保管の状態次第で50年経っても聞くことができる。(ビートルズのオリジナル盤はすべて50年以上経過している)なかなかにすごいメディアである。

ハードオフのジャンクのかごで発見した、DENONのスピーカーケーブルAK-2000。店頭ではどのくらいの長さかわからなかったが、重量的に、ある程度の長さがあると判断し購入した。330円だった。
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2本以上あるなと思っていたが実際は4本だった

持ち帰って結束を解くと1mが4本あった。通常なら使いにくい長さだ(同じ4mでも2mが2本だったら良かったのにと思う)が寝室システムならちょうど良い長さ。
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見えにくいがDENON Hi-Fi SPEAKER CABLE AK-2000 Designed by DENON MADE IN CHINAと書いてある


DENONブランドだが中国製。銅色線材と銀色線材(どちらも普通のOFCらしい)を使った複合型。+線と-線の間にセパレーターもあって、よい音がなりそうな雰囲気はあるのだが果たしてどうだろうか。
太さはNMCよりやや細いので接続性は悪くない。セパレーターがあるがそれでも柔らかく取り回しは悪くない。
早速聴いてみた。(曲はm-flowのアルバムAward Supernova -Loves Bestよりお気に入りの「Miss You」)
直前まで聞いていたNMCとの比較になるが、一聴、くぐもった音だと感じた。解像感が下がりボヤっとした音像になった。(低域がどうとかということではなく全体的に)まあ、聴いているうちに慣れたのかあまり違和感を感じなくなったのだが、最初の印象はあまりよくない。ある程度音量を上げないとパワー感が出ない。音量を上げたからと言って解像感が上がるわけではない。短時間の試聴だがやはり良いとは言えない感じだ。(NMCが相当によいのだろうか?)4本あったのでバイワイヤリングやバイアンプに使用できるなと考えていたがこのクオリティだと、どうだろう?
まあ、しばらく常用してみよう。

アンプ SU-V900 スピーカー NS-BP200




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