前回の記事を書きながら少々違和感を感じていた。SR5001の発売時期が2006年。結構最近ではないか。自分のイメージでは90年代、少なくともSACDが出る前のメディアという感じがしていた。SACDは1999年の発売だから、明らかにかぶっている。
HDCDを開発した技術者がそのライセンス企業PMIを設立したのが1996年。その後2000年9月にマイクロソフトに吸収合併されている。巨大企業マイクロソフトが欲しがるテクノロジーだったということか。
いつ頃HDCDソフトが販売されたのかがはっきりしないが、前回取り上げたHOOTIE & THE BLOWFISHのアルバムが1998年。HDCDと明示されていないが20ビットで収録されていると言われているMr.Childrenのアルバム「BOLERO」が1997年。遅くとも会社設立の翌年にはリリースされていたようだ。

BOLEROのCD面 HDCDの文字はないが…

COMPACT DISC DIGITAL AUDIOのロゴはある
このアルバムがHDCDフォーマットであると言う根拠は、リッピングソフトの挙動にある。

MusicBeeでは24ビットで取り込み、HDCDの文字が見える
対応ハードウェアとしてToshiba SD-5000というDVD-AUDIO/VIDEO機が2000年10月に発売になっている。(東芝はHDDVDで惨敗しているがHD〇〇が好きなのだろうか。まあどちらもマイクロソフト絡みという点でも共通しているが)
それから6年後マランツのAVアンプにデコーダーが搭載されているので、足掛け10年は命脈を保っていたと思われる。
それにしてもソフトにHDCDと明示しないのはなぜなんだろうか。専用機が無いと再生できないと誤解されるから?クオリティの問題?いずれにしろこれでは日本で普及しなかったのも無理はない。
穿った見方をすれば直後に控えたSACDの発売のため敢えて明示しなかったのでは、と勘ぐってしまう。(特にSONY陣営)エイベックスは積極的にこの機材をつかったレコーディングを行っていたようだ。(ただ、やっぱりHDCDとは明示していない)
HDCDを開発した技術者がそのライセンス企業PMIを設立したのが1996年。その後2000年9月にマイクロソフトに吸収合併されている。巨大企業マイクロソフトが欲しがるテクノロジーだったということか。
いつ頃HDCDソフトが販売されたのかがはっきりしないが、前回取り上げたHOOTIE & THE BLOWFISHのアルバムが1998年。HDCDと明示されていないが20ビットで収録されていると言われているMr.Childrenのアルバム「BOLERO」が1997年。遅くとも会社設立の翌年にはリリースされていたようだ。

BOLEROのCD面 HDCDの文字はないが…

COMPACT DISC DIGITAL AUDIOのロゴはある
このアルバムがHDCDフォーマットであると言う根拠は、リッピングソフトの挙動にある。

MusicBeeでは24ビットで取り込み、HDCDの文字が見える
対応ハードウェアとしてToshiba SD-5000というDVD-AUDIO/VIDEO機が2000年10月に発売になっている。(東芝はHDDVDで惨敗しているがHD〇〇が好きなのだろうか。まあどちらもマイクロソフト絡みという点でも共通しているが)
それから6年後マランツのAVアンプにデコーダーが搭載されているので、足掛け10年は命脈を保っていたと思われる。
それにしてもソフトにHDCDと明示しないのはなぜなんだろうか。専用機が無いと再生できないと誤解されるから?クオリティの問題?いずれにしろこれでは日本で普及しなかったのも無理はない。
穿った見方をすれば直後に控えたSACDの発売のため敢えて明示しなかったのでは、と勘ぐってしまう。(特にSONY陣営)エイベックスは積極的にこの機材をつかったレコーディングを行っていたようだ。(ただ、やっぱりHDCDとは明示していない)





