ここのところ安価なイヤホンを買い集めている。理由があるのだがそれは別の機会に…
200円〜300円で買ったイヤホンがたまたま全部SONY製だった。

1.MDR-E0921 (試供品)200円
未使用と思しき商品。ペライチの説明書が付属していた。型式を調べると、auの携帯(ガラケー)に付属していた(つまり「おまけ」の)商品らしい。試供品とわざわざ書くのはあくまでおまけなので品質その他で文句を言うなという意味らしい。

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インイヤー型で線も細い。プラグは金メッキ。それほど特徴もない普通のイヤホンなのだが、アマゾンの価格が3,800円ヤフオクの落札価格平均が1,080円と隠れた人気モデル?だった。カナル型全盛のご時世、インイヤーというだけで価値があるのかもしれない。音は良くも悪くも10年くらい前の音で、ドンシャリ気味。200円が適正価格だと思うけどなあ。安いから良いの安いが取れてしまって良いだけが残ってしまっているのが今の評価のような気がする。個人的にはiPhone付属イヤホンの方が良いと感じる。

2.PCH-ZHS1 J 200円

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SONY製のイヤホンには製品型式が刻印されているものがほとんどなのだが、この製品にはそれがなく、マイク部分に「PS VITA」の文字と本体の「PS」(プレイステーション)の刻印をもとに画像検索で探した。

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PSVITAのオプションとして公式サイトで販売されていた商品で価格は2,880円(税込)公式サイトによるとVITA専用イヤホンでそれにあわせてチューニングされているという。マイクが付いているのもゲームしながらボイスチャットができる仕組みのようだ。
音はゲーム機に特化しているからかどうかわからないが低域がほとんどない、中高音域重視の音だった。カナル型の特徴としてチップが耳に合っていないと低域がスカスカになると言うことがあるのでそのせいもあるのかもしれない。高域の音はかなり良いと感じた。

3.MDR-NC033 300円

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これまた一般に販売されていないモデル。本体にWMのロゴがある。ウォークマン(Z1070)付属のイヤホンである。ただ、ネット情報によるとMDR-NC31EMという同等品が販売されていたようだ(コードの長さは異なるが)形はMDR-NWNC33の方が近いと思うのだが。

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イヤホン本体に謎の穴が…

ウォークマンのZシリーズといえば最高級ラインだがこれに付属のイヤホンといえば、あれである。ノイズキャンセリング機能が付いている。そしてこれはSonyの独自規格で他社のものとは互換性がない。差し込みプラグが5極で位置がずれるため他社の製品では使えないと言われている。(Xperiaでも使える)
もちろんノイズキャンセリング機能は使えないが普通のイヤホンとしては使えないだろうか。やってみよう。
現行型のipodでは左右から音は出るものの、音量が小さく、まともに使えない感じ。
DP-MCX1ではボーカルは聞こえるが伴奏はほとんど聞こえない。使用不可。
旧のHDD型iPodでは問題がない。このくらい古いとプラグで音データ以外のやり取りをしない(コントロール信号等)のでプラグ間のスペースに余裕があるのかもしれない。

星野源のPOP VIRUSを聴いたが高域から低域までかなり良い音で鳴っている。特に音の立ち上がりがシャープで反応が良い感じ。使える機種はかなり限定されるが、良い買い物でした。