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前回に引き続きDP-990SGとCDP-227SEDの聴き比べ。

今回聞いたのはPE'Zの「大地讃頌」
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シングル盤

インストゥルメンタルのアレンジだが特に始まり部分は各楽器のソロ。定位感がよくわかる。

DP-990SGの方はしっかりした定位感と下に伸びる傾向で、ウッドベースの音が心地よい。
CDP-227ESDの方は相変わらず音に奥行感がある。(奥方向に音の出処がある感じ)やや高域よりで華やかに聞こえる。ボーカルものでは芯がある感じがしたが、こちらの演奏ではあまり感じない。

この曲はKENWOOD(DP-990SG)の方が好ましいかな。

DS-990SGを聞いたときの最初の印象は「普通」だった。CDP-227ESDを聞いたときのような衝撃はなかった。。ただ、CDP-227ESDが圧倒的に良いかというとそういうことでも無いのだった。聴き比べてみよう。

今回聞いたのはm-flo loves melody .& yamamoto ryohei の「Miss You」

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2003年10月発売のシングル 「Miss You」好きな一曲

音数の多い音源で、再生は難しい?のかと思いながら聞いた。

同じ年に製造された両機種だがでてくる音はかなり違っていた。
DP-990SGの方は幅広い音をバランス良く再生している感じで、嫌な感じがしない。ボーカルは適度に引っ込み伴奏がよく聞こえる。細かい電子音もよく再生している。左右の分離感も適当。

CDP-227ESDの方はボーカル(特に女声=melody.)がぐっと前に出てくる感じ。奥行き感があり立体的な再生音に聞こえる。ボーカルが華やかで、その分ややサ行が気になる。ボーカルが出て来る分伴奏の音はやや引っ込んだ感じ。

うーんどちらが良いんだろう。好みの問題だがこの楽曲にはSONYのほう(CDP-227ESD)が合っているような気がする。

次回、ジャズっぽいものを聞いてみよう。

前日に購入したCDP-228ESDは前々回に記事の様に動作はするがCDは聞けなかった。TOCを読んでいるということはピックアップは正常なのではないか。駆動系の不良またはサーボ系の不具合が考えられる。開腹して修理調整が必要だ。
ここで気になったのが購入をためらったDP-990SGのこと。こちらの方はTOCを読み込めなかった。ただ、読みに行くような挙動はしていた。こちらはピックアップが壊れていなければレンズの清掃くらいで動くようになるのではないか。(仮説)と思うと矢も盾もたまらずハードオフに行ってしまった。

ほぼほぼ買うつもりだったが、もう一度通電してCDを入れてみることにした。(挙動を確認するために)
「あれっ」この機種はギア駆動式だが、読み込が早い、瞬時にTOCを読み込んだ。「これは普通につかえるのでは?」再生ボタンを押すと再生しているようだ。(時間が経過していく)昨日はたしかに読み込まなかったのだが…
考えられること(仮説)は昨日以降別の人も通電を行った可能性がある。昨日はきっちり輪ゴムで巻かれていた電源コードが明らかにユルユルになっていた。(通電テスト台で使用するために緩めたと考えられる)何度も通電するうちに不安定だった電子機器が安定してきて、普通に動作することになった。のではないだろうか。

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普通に動作しています。

不安定なことには変わりはないが、その後順調に動作している。

次回、SONYのCDP-227ESDとの聴き比べ、1987対決ふたたびをお送りします。

(一部修正しました)

前回の記事でわざわざ購入日を記載したのには理由がある。
今回のCDプレーヤーは3月13日ハードオフ富山掛尾店にてジャンク品2160円で購入。
そうです、2日続けてCDプレーヤーを買っていたのである。(大丈夫か?俺)
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不吉な読込できていないようですのコメント

実はこの機種、前日にも確認していてコメント通り、CDを読み込みにいくもののTOCを読めずに知らん振りする(CDを排出しない)挙動だった。一方のCDP-228ESDの方は前回書いたとおりTOCは完全に読み込んでいたので、動作の可能性がより高い、そちらを購入したのだが結果は前回記載したとおり。
KENWOODのCDプレーヤーというのは自分の中であまり認識されていなかったが、実機に触れるとそのごっつさに驚いた。とにかく重い。10kgを超えるCDプレーヤというのは現代はもちろん当時でも珍しかったのではないだろうか。それを支える脚部もちょっと特殊な形状でしっかり作ってある。1987年製(また出た!3機種目)当時の価格は69800円だった。CDP-227ESDは「598」クラスだったからそれより、ちょい上という感じか。
KENWOODにはこの上にDP-1100SGというモデルがありそちらは「898」だった。同じく剛性の高いモデルだったがトランスがデジタルアナログそれぞれにあり、パーツが高品位になるといった違いはあったが、DACのスペックや筐体の作りはDP-990SGと同等で2万円高、DP-990SGは高コスパモデルとして人気があったようだ。

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DP-990SG

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トレイがデカイ(左右にマチがある)

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サイズ感(上がCDP-227ESD)

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見えにくいが特徴的な脚部

で、結果どうだったかは次回に続く。

ソニーのCDプレーヤーCDP-228ESDを買った。3月12日ハードオフ富山掛尾店にてジャンク1620円だった。
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CD読み込みできずのタグ

またもやジャンクのCDプレーヤーを買ってしまった。CDP-228ESDは先日買ったCDP-227ESDの後継機種で1988年発売。当時の価格は59800円で激戦の「598」市場に投入された王者ソニーの自信作。
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トレイの質感が上がっている。

B級オーディオFANのサイトによると、227よりも物量大量投入されたと記載があった。(他社はそれを上回る物量投入があったとも書かれている)

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新旧そろい踏み。上が228。印象は大きく変わらない。

DACがバーブラウン社製18bitに変わり、8倍オーバーサンプリングのデジタルフィルター、前年度の898クラス譲りのGベース搭載など、正常進化をたどっている。
音を聞いてみたかった…

最初の写真に戻る。CD読み込みできない。と記載がある。
件のハードオフには通電確認用のラックがあり、店頭で通電の確認をした際に、CDの読み込みもテストした。通常通りトレイが開閉し、CDは回転しTOCは瞬時に読み込んだ。再生ボタンを押すと、グリーンランプが点灯した。「使えんじゃね」と思ってゲットしたが…
自宅戻ってテストしたところ、TOCは読み込むが、再生しようとすると20~30秒ウィンウィンいいながらシークして(音楽データを見つけられず)止まる。店頭で確認した時は周りがうるさくて気づかなかったが、たぶん同じことが起こっていたのであろう。これは本気のジャンク品。ばらして調整(または交換)が必要なやつだったー。レンズの清掃くらいで済めばよいが、この挙動はその程度では済まなさそうだ。
CDプレーヤーばっかり買ってどうする気だ、俺。



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