フロントパネルの違いを見ていこう。
BALANCEノブはここ(PM-4000)

PM-4000

PM-5004
PM-5004にあってPM-4000に無いもの
・SOURCE DIRECT ボタン
PM-4000にあってPM-5004に無いもの
・TONE DEFEATボタン
・REC SELECTORノブ
どちらの機種も中央下部に三連ノブを持っており一見おなじに見えるがPM-4000の左端のノブはREC SELECTORである。(バランスノブはメインヴォリュームの下にある)

聞いているソース以外を録音するための機能(PM-4000)


三連ノブBASS,TREBLE,BALANCEとSOURCE DIRECTボタン(PM-5004)
現代的な理由でRECOUTノブは廃されたのだと思う。TONE DEREATは(あまり使わない)トーンコントロール回路をバイパスしてより原音に近い出力を目指すもの理解しているが、SOURCE DIRECTも同じ思想で回路をバイパスするものであろう。(トーンコントロール以外の回路もバイパスする?)
両機の音の違いは次回に書くが、一つだけPM-5004のSOURCE DIRECTのことを書いておきたい。現在のアンプには殆どの機種に同様の機能があり高音質化を謳っているが、実際気休め程度で音が聴感上ものすごく変わるということはなかった(自分の耳が悪いのかもしれない)がこのPM-5004はこのボタンの使用、不使用で音が相当変わる。
不使用の場合(つまりいろいろな回路を経由して出力された音)は明らかに奥行き感、広がり感が増して残響音すら付加されているように聞こえる。(これがマランツトーン?)ボタンを押すと全体にシャープな印象になるが奥行き感は減退する。こんなに変わっていいのというくらいに変化する。音は好みだと思うがマランツトーン?も捨てがたい。これまではトーンコントロールはほぼ使わないのでソースダイレクト入れっぱなしで使用することが多かったが、今後はソースに応じて使い分けることになるか
な。












