10月24日頃SONYのプリメインアンプ333ESの系譜という記事になかで、333シリーズが一桁シリーズに移行したと書いた。333シリーズはFA5ESにモデルチェンジしたと…。下位の222シリーズも同様にモデルチェンジし、FA3ESとなった。今回取り上げるのはこの機種である。2003年頃に購入し、(AVアンプもある中で)オーディオ用の中核として使っていた。

重量は10㎏
最近扱っているAU-V900や333ESXに比べると軽いが、どっしりした良い感じの重量感。天面から底面を透かして見るとスカスカですが、割と大型のトーラストロイダルトランスを搭載し当時の価格60000円にふさわしい?内容。
222シリーズは使ったことがないので333ESXとの比較では、TAPEその他の入力出力が2系統に、プリアウト機能が付いた、Gシャーシの廃止(=FBシャーシの採用)、ドライブ段とファイナル段にMOS FETを採用等が変更点。86年と95年の間にいろいろあったということですな。
NS-05(2018年7月12日の記事参照)をつないで音を出してみる。(片チャンネルがフガフガなのであまり参考にならないが)結構いい音で鳴る。このくらいのスピーカーでは十分ドライブできている。

音源はカセットテープ
せっかくプリアウトがあるので、メインシステムから引退したLo-D HMA-4580をつなげてみる。これはまた、一段とコクが出るというかより暖かい感じの音が出る=HITACH製POWER MOS FETの効用(気のせいか)これは惜しい逸材だった。(スピーカーケーブルの端子が昔仕様で現在の太目のスピーカーケーブルはつなげないのが根本的な問題点だった)













