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スープのとろみは残りご飯でつける

今週のお題「スープ」

 

スープのおいしい季節になりました。おうちスープはおしゃれなレシピじゃなくて大丈夫。人参や蓮根の切れ端、使いかけの玉ねぎ、セロリの葉っぱなど、野菜室に余っているものを煮込めば、立派な「残り野菜のスープ」ができあがる。

 

それはそれでおいしいのだけれど、時にはとろとろのポタージュスープが食べたくなるのです。でも長年菜食暮らしの私にとって、「何でとろみをつけるか」がずっと悩みでした。一般的なポタージュスープは、牛乳と生クリームが必須材料で、ヴィーガンだとそれを豆乳に置き換える感じです。

 

でもなぁ、豆乳だけだと何かが足りない。前もって玄米粉をお湯で溶いてルーを作ってみたり、仕上げに水切りヨーグルトを加えてみたり。ずっとそうやってベジポタージュを作って来ました。

 

ところがある日、残り野菜のスープを作っていた時に、「そうだ、ご飯が少し余ってるから入れちゃおう」と入れてみました。雑炊と呼ぶにはご飯が少なくて物足りない。ふと「ガーしてみようか」と思って、ハンドミキサーで混ぜたら、なんととろとろポタージュができあがったのです。

 

そうか、スープのとろみはご飯を入れてつければいいんだ。昔ホームベーカリーに冷やご飯を入れて「もちもちご飯パン」を作っていたのを思い出しました。それからは、いろんな野菜にご飯を混ぜて「お米ポタージュ」を楽しんでいます。

 

<人参のお米ポタージュスープ>

小鍋に薄くスライスした人参、ニンニク、ご飯、水を入れて煮込みます。人参が柔らかくなったら火を止め、粗熱が取れてからハンドミキサーでよく混ぜます。

また火にかけて、豆乳を加えてのばし、ハーブソルトで味を整えたらできあがり。トッピングに麻の実をのせて。

人参とご飯の甘さで優しい味に仕上がりました。ブイヨンを入れなくても、ハーブソルトがいいアクセントになっています。ご飯効果でとろとろ~。

 

次は人参つながりで、「清正人参」との異名も持つセロリを使ってみました。加藤清正が豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、朝鮮人参の種と言われて持ち帰って植えたら、生えてきたのはセロリだったとか。そんな逸話もあるセロリは、香りの強さから日本人にはなかなか受け入れられず、ようやく定着したのは昭和50年代になってからだそうです。

 

ちなみに「清正人参」という名のフルーツセロリが熊本の清正農園で売られていて、セロリのアイスクリームもあるとか。熊本のブランド野菜なのですね。

 

<セロリのお米ポタージュスープ>

なんとなくセロリとリンゴって合いそうな気がして、組み合わせてみました。人参のお米ポタージュと同様に、薄切りにしてから柔らかくなるまで鍋で煮込み、後からハンドミキサーで混ぜます。鍋に戻して豆乳を加えて温め、ハーブソルトとこしょうで味を整えたらできあがり。

 

セロリの葉っぱとニンニクチップをのせ、最後にオリーブオイルをたらして。

セロリとリンゴで爽やかな味、そこにご飯の甘さが加わってまろやかなスープに仕上がりました。うーん、セロリ大好き。

 

乳製品が苦手だけれど、ポタージュスープは食べたいという方がいらしたら、ぜひ試してみてくださいね。残ったご飯、玄米でも雑穀でも、何でもOKです。

 

今回のお米ポタージュは、ご飯の量を増やせば「とろとろ野菜粥」に早変わり。雑炊もおいしいけれど、ひと手間ガーすることで、色もキレイなお腹に優しいお粥ができあがります。やっぱり日本人のソウルフード、お米の力ってすごいですね。

 

 

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