先日、便秘薬の記事を書きました。

そこで、e-statの公表データから近年(1999〜2014年)の便秘の患者数動向を調べてみました(^^ゞ
直近(2014) の公表データから
男女比
これは皆さんの想像通りの結果でしょう!
女性は男性に比べて約2倍ほどの患者数になっています。
年齢帯別
5歳から29代までを除き、高い患者数になっています。
園児までは、内臓器官の成長過程における便秘かと思います。
若者の便秘が少ないのは意外でした。
男女別・年齢別
そこで、本当に若者は少なのかと、男女別まで調べてみると...
男性に関しては、高齢者の患者数が増えているので、他の病気の併発症や高齢による内臓機能の低下かと思われます。
しかし、女性に関しては、ピークが顕著なことから出産や更年期障害などの起因によるものだと思われます。
中年以下のピークは 1〜4歳、30〜34歳、50〜54歳です。
年別・男女別・年齢別
最後に、年別の変化をチェック。
年ごとの男女比の推移はあまり変わらず、患者数全体が増えています。
食生活の変化によるもの?!それともストレスなどの社会生活の要因によるもの?!なのでしょうか?
まとめ
データには原因の分類はないので、併発症などによるものかまではわかりません。
しかし、女性に関しては先の述べたように、
1〜4歳、30代前半、50代前半がピークです。
その年齢の頃には便秘に注意するよう、食生活などへの配慮が必要でしょう!
便秘は、ストレスなどの他に、他の病気による併発症、特に神経障害を起こすような病気にかかった起こしやすいので、食事等の他にストレスなどにも注意が必要です。
食事に関しては、よく言われる食物繊維の他、食事中の水分摂取や食事に含まれる水分も重要です。
便秘薬の多くは、依存性があります。
長い間使用すると、更に強い薬でないと上手く排便できなくなったりすることがあります。
薬は最低限使うようにしましょう(^^)/
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