新型コロナウイルスによってうちの会社も在宅勤務となったわけだけど、最初はこのままどうなってしまうのだろうか? と不安もあった。
でも人間はその時の状況にうまく適応するもので、最初に抱いていた不安はいつの間にか消えていった。
慣れてしまえば在宅勤務の方が自分にとっては快適で以前よりも体調もよくなった気がする。
そんな経緯を記事として記録しようと思う。
在宅勤務で不眠症が改善
在宅勤務になって一番よかったのは、身も心もヘトヘトになって帰ってきて夜眠れないまま朝を迎えそのまま仕事に行くことがまったくなくなったこと。
嫌な上司との関わりも劇的に少なくなった。
つい2ヶ月前まで胃に穴があくような思いだったのが、まるで嘘のようだ。
仕事もはかどるし。
もしかしたら自分はみんなで集まって、あーだこーだ意見を交わしながら時に激しく衝突してやっていくようなスタイルは合っていないのかもしれない。
やっぱり精神的に圧がかからない環境って快適だ。
仕事のストレスで夜眠れずにそのまま朝を迎え、寝不足で出勤したいた時がまるで嘘のようだ。
ちなみに眠れずに朝そのまま仕事に行くのがツライと感じている人は結構いるみたい。
考える時間が増えたことで見えてきたものは?
在宅勤務になって以前よりも仕事がはかどるようになったのは事実だが、それでも仕事を辞めたい気持ちは変わらない。
考える時間が増えたことで自分に合わなかったり、無駄なものも見えてきた。
やっぱり人間は精神状態が安定していないと大切なものが見えなくなるものだ。
うまく書けないが、会社と自分、同じ組織で働く人間、違う会社で働く友達、それぞれを冷静に見れるようになったのが大きいと思う。
会社に恨みはないんだけど、上司は自分のことを邪魔だと思っているのがある出来事でよくわかった。
前回の記事で自分は先に独立した先輩の仕事を手伝っていると書いたが、この先輩と上司では仕事に向かう姿勢がまったく違うし、組織の人間に誰一人熱を感じる人がいない。
retirement-thinking.hatenablog.comあと顔を突き合わせるコミュニケーションがどれだけ精神を圧迫するかもよくわかった。
無駄なMTGがなくなってからは精神的にもかなり楽になった。
こんな時期に不謹慎かもしれないけど、久しぶりの開放感。
社畜から開放されるチャンスかもしれない
つい2ヶ月前までは疲れているにも関わらず眠れないまま朝を迎えそのまま仕事に行くような状態だったのに、在宅勤務になってからはぐっすりと眠れるようになった。
おまけにムカつく上司に面と向かって八つ当たりされる機会もなくなったこともあり、精神面でも落ち着きを取り戻して冷静に考えられるようになった。
自分にとって快適な仕事環境もよくわかった。
具体的な夢とかやりたいことがあるわけじゃないけど、もしかしたらこれは社畜から開放されるチャンスなのかもしれない。
幸い組織側も今は去る者を追わない雰囲気だし。
最低限の身の振り方だけは考えておこう。