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大河ドラマ べらぼう 第41話「歌麿筆美人大首絵」ネタバレあらすじ 

2025年(令和7年)のNHK大河ドラマは「べらぼう」です。
この物語は、1750年(寛延3年)1月7日に、江戸時代の遊郭・吉原で生まれ、1797年(寛政9年)に亡くなった人物でいわゆるプロデューサー蔦屋重三郎の物語です。
彼が手掛けたエンタメビジネスは、現在の日本文化やエンタメに影響を与え続けています。

2025年(令和7年)10月26日(日曜日)、NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第41話は「歌麿筆美人大首絵」です。
それではストーリーを見て行きます。
(引退)
松平定信による改革は庶民が気軽に楽しんでいた黄表紙や洒落本までもが、厳しい規制の対象となります。
そこで本屋側は、古くて摺られなくなった黄表紙を新たに仕立て直して販売する「再印本(さいいんぼん)」という戦略を打ち出しています。
書物問屋・須原屋市兵衛も、その1人で、市兵衛は、林子平の『三国通覧図説』や絶版となっていた『海国兵談』を流通させます。
しかし『海国兵談』には、オロシャ(ロシア)が日本に攻め寄せる可能性があると記されていたため、幕府はこれを不穏とみなし、須原屋市兵衛は、「身上半減」の処罰を受けました。

蔦屋重三郎は、処分を受けた書物問屋・須原屋市兵衛を訪ねます。市兵衛は、今回の処罰を機に、店を二代目に譲って引退する決意を固めていました。
市兵衛は重三郎に「知らぬままでは、知る者に支配される」と語り、出版の意義を説きます。この言葉に胸を打たれた重三郎は、「世を明るくする出版」を再び志すことを決意します。
(始動)
日本橋の耕書堂で、重三郎は、妻・ていに出版の企画を依頼します。
それを受け、ていは三十案を提出しました。
その中で重三郎の目を引いたのは、書家・加藤千蔭による“美しい書の本”でした。
「女性にも親しまれる書を」というていの提案に、重三郎は大きく同意します。
ていの、「女性たちの学びを支える出版を目指す」という姿勢は、蔦屋の新たな方向性を示すものでした。

一方、喜多川歌麿が手がける「婦人相学十躰」も順調に進みます。
これは女性の人相学をテーマにした錦絵の連作で、歌麿の大首絵としては最初期の作品群です。
重三郎は、その美人画の背景に雲母摺(きらずり)を用いるというアイデアを思いつき、摺師に試作を依頼します。そしてできあがった見事な仕上がりに満足し、ぎくしゃくしていた歌麿との関係も徐々に修復していきます。

喜多川歌麿が描く、女性の顔を大きく描くことで感情や美しさを強調する方法である「大首絵」と、「相学(人相学)人相・家相・地相などを見て、その吉凶・運命などを判断する方法」を盛り込んだ戦略は成功します。
(男色ではないか?)
山東京伝こと北尾政演の妻・菊から、預かって欲しいと言われ耕書堂にやってきた滝沢瑣吉(さきち=後の曲亭馬琴)は、その性格上何かと問題を起こします。
歌麿の大首絵がうまい具合に進み始めたその矢先に、滝沢瑣吉が歌麿にいきなり「男色ではないか」と問いかけます。
それを受けた歌麿は冷静に「俺は好きな人とそれ以外で分けてる」と答えます。
その後、重三郎の母・つよが歌麿の過去に触れながら「歌をもっと大事にするように」と重三郎に語りかけます。歌麿がかつて体を売らされ、男の客も取らされたことを知る二人は、静かに胸を痛めます。

その、つよの身体に異変が起きています。時折、頭痛が襲うのです。これは、彼女の死を予感させます。
松平定信の辞職願)
一方、幕府側では松平定信が風紀の取り締まりを強化する姿勢を崩さず、周囲の忠言を聞かず、イエスマンだけを重用するようになっていきます。
ある日、江戸城では徳川家斉に嫡男の竹千代が誕生し、祝賀の場が設けられました。
その席で松平定信は突然、将軍補佐と奥勤め、勝手掛の辞職を願い出ます。
この突然の申し出に家斉や一橋治済は動揺し、城内は騒然となります。
定信は、オロシャ問題や朝廷の尊号一件に対する強硬姿勢で幕閣内で孤立し始めていて、竹千代の誕生を機に自ら身を引く決断をしたのです。
彼の辞職は、江戸幕府の権力構造に大きな影響を与えることになります。
(綺麗な抜け殻)
歌麿は「綺麗な抜け殻だけが残ればいい」と語り、芸術に対する哲学的な姿勢を見せます。彼の言葉には、過去の痛みと現在の創作への覚悟が込められていて、重三郎との関係にも深みを与えます。

物語の終盤では、ていが重三郎に「子ができた」と告げる場面が描かれます。新たな命の誕生は、重三郎一家に希望をもたらします。
次回に続きます。

<<おまけ>>

蔦屋重三郎に関する地域を歩きましたので紹介します。
<吉原>

【吉原神社】

吉原弁財天(よしわらべんざいてん)本宮】

見返り柳

<重三郎が構えた日本橋耕書堂跡>

<<蔦屋重三郎の墓標>>

<<平賀源内の墓>>

・・・ということで
2025年(令和7年)の大河ドラマ「べらぼう」
第41回「歌麿筆美人大首絵」
の紹介でした。




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