
原爆投下から80年目の長崎市で起きた“靴ミステリー”。
カプセルホテルで消えたクロックス。
警察が出動する事態に!!
いったい何が起きたのか!
(原爆投下から80年目の長崎市を訪問)
2025年(令和7年)8月8日。
この日は、長崎に原爆が投下されてからちょうど80年。
平和祈念式典を見に行きました。
その後、友人とも再会し、この日は充実した一日を過ごしました。
そして楽しい1日を過ごした夜は長崎市内のカプセルホテルに宿泊しました。

この日の長崎市は、サッカーの試合や各種イベントがあるために、市内のホテルの多くは満室の中でしたが、カプセルホテルながら奇跡的に予約ができました。
(大浴場からチョコザップへ…のはずが)
ホテルにチェックインをした後、カプセルの部屋に行くと、部屋はいい感じでした。

ホテルには専用スリッパが用意されていました。

これです👇

21時、1日の疲れを癒そうと大浴場へ行くことにしました。
入浴後は、すぐ近くにあるチョコザップを利用する予定だったので、ホテルのスリッパではなく、履いてきた黒いクロックスを履いて大浴場へ行きました。
21時半ごろ、汗を流してスッキリした後、靴置き場へ戻ると――
ない!!履いてきたクロックスが、ない!

(裸足でフロントへ直行!)
仕方なく裸足のままフロントへ行き、事情を説明。
ホテルの方はすぐに館内スリッパを貸してくれましたが、
このままだと
「このホテルの簡易スリッパで長崎から帰宅!!」
という情けない惨劇がおきてしまう!!

そこで、21時50分にフロントの許可を得て110番通報。
靴一足のために警察を呼ぶのは人生初です。
人の靴を盗むなんて許せません!!腹が立ちます。
何としても犯人を捕まえ逮捕して欲しいです。

(謎の展開)
警察に通報した後、もしかして勘違いで実はクロックスを脱いでホテルのスリッパに着替えたのかなあと思い部屋に戻って探しましたが、クロックスは見つからず。
そして10分ほど経った22時ごろ、ホテルのフロントの人とともに、もう一度靴置き場を見に行くと――
あった!!クロックスが大浴場の靴入れにあった!
ただし、
おっさんは大浴場に靴入れの前に
クロックスを置いていましたが、
戻った時は靴箱の棚にありました!
誰かが静かに戻したようです。
(警察5人登場)
22時10分ごろ、110番通報で要請した長崎県警から5人の警察官がホテルのフロントに到着しました。
ホテルのフロントに制服姿の警察官が5人も来たので、フロントにいた他のお客さんたちは「何が起きたのか!!」と驚いていました。
警察官はホテルの従業員にも事情を聴いています。
また、おっさんにも名前・住所・職業、さらに状況を聞きました。

責任者らしき警察官の話では、
「誰かが間違えて持って行き、気づいて戻した可能性がある」
「盗難の可能性も否定できないが、断定は難しい」
とのこと。
防犯カメラ映像も確認してもらいましたが、
映っていたのは
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私がホテルのフロントの人と一緒に大浴場の靴置き場で「靴がない」と説明しているシーン
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誰かが靴を持っているシーン(ただし映像が鮮明でなく、私の靴か不明)
結果――盗難か勘違いかは不明。
これ以上はどうすることもできないし、物(=クロックス)が戻ってきているので、
おっさん自身はなんとも納得できませんが、この事件は22時半に終了となり、警察官も帰っていきました。
(推理)
謎のクロックス・・・その可能性は二つ。
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本当に間違えて履いていっただけ
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盗んだものの、警察が動き出したのを知り「これはヤバい」と思って静かに戻した
どちらにせよ、「ホテルスリッパ帰宅」という屈辱は免れました。
しかし、不思議な体験でした。
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原爆が投下され80年となる長崎の夜は、
思いがけずクロックスミステリーに包まれました。
