
前立腺がんの診断や経過観察に用いられるPSA.。
このPSA検査の前日に、
筋肉痛になるほどペダルをこいだら・・・
PSA値が上昇しました!!
(PSA値とは)
PSAは、前立腺特異抗原(Prostate Specific Antigen)のことで,前立腺で作られるタンパク質の一種です。PSA値は血液検査で測定され、前立腺がんの診断や経過観察に用いられます。
(PSA異常で針生検しガン見つからず)
おっさんはPSA値のが正常の4.0を超えたために泌尿器科で診察を受け、その後も数値が上昇していたので、MRIを受けました。
すると黒い影が見つかったため、前立腺ガンの疑いがあるということで、2024年(令和6年)10月4日に前立腺の針生検をしました。

その結果、異状はありませんでした。

前立腺針生検査までの流れの詳細は、下をクリックして御覧下さい👇
前立腺の針生検で異常が見らなかったことから、しばらくは3か月ごとのPSA検査で様子を見るという事になりました。
(針生検後のPSA検査の数値)
PSA検査後のPSA検査での数値の推移です。
前立腺針生検後の第一回となるPSA検査は1月にありPSA値は6・944でした。

その3か月後に、PSA値の検査をしたのですが、検査の前日となる5月30日に、公園でスワンボードのペダルを20分こぎました。
これが予想をはるかに上回る重労働でした。股関節が凝って、数日コリが残る状態となりました。

その時の様子です。
股関節が痛くて痛くて・・・という状況でした。コリが治るまで2週間はかかりました。
さて、そんな重労働をした翌日、PSA検査をしました。
するとPSA数が前回の1.2倍になりました。
いきなりPSA値が6・94から8.504と上昇したので、これはガンによる数値上昇ではないかと心配しビビりました。

そして、その3か月後の7月14日、PSA検査をしたら、その数値は5.9でした。
前回のPSA数値8.5から急低下しました。

PSA(前立腺特異抗原)の値は、自転車に乗ると、一時的に上昇することがあるそうです。これは、前立腺が自転車のサドルで圧迫されることによる機械的な刺激が原因だということです。
医師は少なくとも検査の2日前は、自転車に乗らない方がいいと話していました。
そう考えると、「PSA検査の前日にスワンボードで股関節が痛くなるほどこいだ」というのは、やはりPSA検査に影響を及ぼした可能性があるかもしれません。
今回のPSA数値の推移をグラフにすると・・・

実は実は、、、
かつてPSA値が3倍になったこともあります。
PSAが1.2倍と聞いて焦ったけれど、まさかスワンボートのペダルこぎが原因かも…とは思いもしませんでした。
PSA値はさまざまな要因で変動することがあります。
今回のように前立腺に圧力を与える運動が影響するケースもあるようなので、検査前の過ごし方には注意が必要かもしれません。
検査結果を正確に受け止めるためにも、前日の行動が影響することを知っておくのは、大切です。
これから検査を受ける皆さん、前日は「スワンに乗るのはお休み」してくださいね
