
前立腺がんで亡くなった先輩から届いた
最後のメッセージ・・・。
今回は、是非とも多くの方に知っていただきたい
命にかかわる話です。
★今回の話が、PSA値が高い方、前立腺がんが心配な方、前立腺生検を受ける方の
参考になればと思います。
(前立腺がんで亡くなった先輩から葬式後に届いた手紙)
先日、おっさんの会社で1人の先輩が前立腺がんで死亡しました。その方は、長野県出身の真面目な先輩でしたが、おっさんとはあまり交流がありませんでした。
そして、葬式が終了した数日後、1通の手紙が届きました。
それは、亡くなった先輩からのものでした。
(PSAが高くても病院に行かず・・)
手紙によると、先輩は、会社が定期的に行う健康診断で、前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSAの数値が正常値を超え、年々、その数値が高くなっていったそうです。
しかし先輩は、その結果を気に留めず、「忙しいから後で」と医師のもとを訪れることを先延ばしにしていたそうです。
日常の忙しさに追われ、健康管理を後回しにしてしまうこと、皆さんにも心当たりが、あるのではないでしょうか?

(手遅れ・・・)
そして、先輩がようやく病院に行ったときには、前立腺がんが進行し、他の部位にも転移していたそうで、さらにそれがタチが悪い進行が早いガンだったそうです。
前立腺がんは、一般的に進行が遅いと言われます。しかし、がんの種類や段階、健康状態によっては、進行の早いケースもあります。先輩は運悪く進行が早いケースで、それをしばらく放置していたようです。
前立腺ガンの治療としては、摘出手術か放射線による治療が行われます。先輩もどちらかの治療法をしたようですが、それでも状況は改善せず、さらに治療を継続していたようです。
どの方法もいい方向には行かず、やがて医師から「命が半年しか持たない」と言われたそうです。
そこで先輩は、亡くなる最後の半年間は毎日のよう奥さんと温泉やら観光地やら旅行に出かけ思い出を作っていたそうです。

そして先輩は結局、病に勝てず、前立腺がんで亡くなりました。
亡くなる直前に、自分の経験を書き残しました。
それには、自らの後悔とともに、自分と同じ事を繰り返さないで欲しいという強いメッセージが込められていました。
「PSAの数値が良くないとわかっていたのに、私はそれを気にせす先延ばしにしてしまった。もっと早く医師に相談していれば、命を救えたかもしれません。
ですから皆さんは私のようにならないでほしいです。検査の結果を見過ごさず、すぐに対策を取ってください。検査の結果を軽視せずに、命を守るために、どうか早期治療を心がけて欲しい。」
先輩の言葉は重く、心に響きました。
日々の忙しさに追われ、あるいは面倒くささから、ついつい自分の健康を後回しにしてしまうことがあるかもしれません。
しかし、病気は待ってくれません。早期発見、早期治療が何よりも大切です。
(健康管理を後回しにしないで)
皆さん、健康診断や検査で異常があった場合は、どうかそのサインを見逃さないでください。
PSA検査の結果が正常ではない場合は、すぐに医師に相談して下さい。
前立腺がんは早期に発見されれば、治療の選択肢も広がりますし、回復の可能性も高まります。
先輩は、自分の体験をもとに最期のメッセージを残してくれました。
彼のように後悔しないように、私たちはその言葉を胸に、健康管理を怠らないようにしましょう。
命を守るのは、自分の行動次第です。
このブログを通して、
亡くなった先輩の経験から学び、
多くの人が
健康管理の重要性を再確認できることを願っています。
もしこの話が心に響いたら、
ぜひシェアして周囲の方々にも伝えてください。
そして自らの体験をメッセージとして送ってくれた先輩に
感謝を申し上げます。
★今回の話が、PSA値が高い方、前立腺がんが心配な方、前立腺生検を受ける方の
参考になればと思います。
