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【実話・ノンフィクション】小学生の時、首つり自殺があり、壁に書かれていた遺書を偶然目にした・・

いきなりの話しですみませんが、
小学生の時、
学校の講堂の横にある木で首つり自殺がありました。

「あれは、おかしいぞ」と感じたことが、あとになって「ああ、そうだったのか」と謎が解けることがあります。


今回は、おっさんが小学生のとき体験した出来事を紹介します。正確な日付はわかりませんが、時代で言うと1977年(昭和52年)の3学期です。というのは当時、おっさんは、3学期の学級委員をしていたので、その時期でした。

(いつもとは違う朝の朝礼)
その日は、月曜日でした。
月曜日は、毎朝、運動場で恒例の朝礼があり全校児童が集合します。

しかし、その日、朝礼前に、担任に呼び出され、なぜかいつもと違う並び方をするように言われました。
「なぜ、今日はいつもと違う並び方なんだろう」と思いつつも、学級委員だったので、クラスの人に「今日はここに並んで下さい」と伝えていました。
(自殺があった!?)
こうして月曜恒例の朝礼が、いつもと違う形で終了し、教室に戻ると、誰かが「今朝、学校で自殺があったらしい」と言います。
どうやら講堂の横にある松の木で男性が首つり自殺をしたというのです。
学校で首つり??!!おいおい本当か??と教室での話が盛り上がります。

しかし、かん口令が敷かれているのか、それとも児童に動揺や影響を与えないためなのか、担任の先生からは、そのような話は一言も出ません。
また、TVなどで死亡現場に現場検証に来る警察の姿ありません。
首つりは単なる噂だったのか??
そのうち、首つり自殺の噂のことも忘れてしまいました。

(掃除の時見たものは・・)
こうして授業を受け、給食を食べ、昼休みが終わり、掃除の時間となりました。
そのとき、おっさんは、「外庭」(そとにわ)という体育館の周辺の清掃担当でした。
掃除当番区域には、首つり自殺をしたとの噂がある松の木がありました。誰かが「こちらが首釣りの現場です」とふざけて話していました。
外を掃除するときに使う、ホウキやチリトリといった掃除道具は、講堂の外にぶら下げてありました。
掃除をしようと道具を取りに行ったとき。。。見てしまいました。

(首つり自殺の噂がある木の近くに書かれた文章)
ホウキをかけている壁に、なにやら鉛筆で文章が書いていたのです・・・。
その文章の内容は覚えていませんが、どうやら失恋したようでした。
それを発見した時、最初はその内容が理解できず訳がわかりませんでしたが、何度か読むうちに、これを書いた人が、「失恋した、もう生きていけないから自殺する」と宣言した文章だという事が理解できました。
そして、急いで職員室に走り担任の先生を呼びに行きました。
「先生、遺書のようなものが壁に書かれています」と伝えると、担任は顔色を変え、急いで現場に走ります。
そして、私たちに「今日はもういいから教室に戻りなさい。このことは黙っておきなさい」と言いました。
放課後、帰る時に、あそこはどうなったのかと思い、講堂のあの掃除用具置き場を見ようとしました。そこには先生が複数立っていて「早く帰りなさい」と促されました。

(すべてがつながった)
帰宅して、今日起きた事を頭の中で振り返りました。

「いつもと違う朝礼の並び方」

「講堂の横の木での首つり自殺の噂」

「講堂の掃除置き場に書かれた死をほのめかす文章」
「講堂に近寄らせない先生方」

・・・・首つり自殺の噂は本当だったようです。

そして、あの壁にかかれた文章は首つり自殺をした方の遺書だったのです。
TVや映画の世界ではなく、本物の遺書を見たのは、小学生の時でした。。




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