
2025年2月に登場したiPhone 16eをついに購入したので実機レビューをします!
実に今まで使っていたiphoneSE2からなんと5年ぶりのスマホ買い替えになります。私は色々と迷った挙句、最終的にはポイント還元もあり、よく利用するAmazonで購入しました。
発売日から2日後にビックカメラなど家電量販店も一部回ったのですが、すでに在庫はなくいつ入荷されるのかわからない状態になってるためです。なので、購入は断然ネットがおすすめです。
今回、滅多にスマホを買い替えないコスパ重視の私がなぜ今回iphone16eの購入に至ったのかを含め、参考にいただければ幸いです。
早速ですが、iPhone 16eは、Appleの最新エントリーモデルとして登場し、高性能チップを搭載し大注目のAI(Apple Intelligence)対応ながら、16シリーズの中でも最も手頃な価格帯を実現した注目の一台です。
本レビューでは、実際の使用感を軸に、iPhone 16およびiPhone 16 Proとの比較を通じて、その真価を徹底的に検証します。
また、私が今後最も期待をしている機能は「Apple Inteligence」なのですが、日本でもいよいよ来月から使えるようになるので、こちらについても詳しく紹介したいと思います。
iPhone 16eの購入を考えているものの値段や性能面含め一歩踏み出せずモヤモヤしている方もいるかと思うので、参考にして頂ければ幸いです!
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tiktokも色々投稿しているので、フォローしてもらえたら嬉しいです。
- iPhone 16eの外観
- iPhone 16eのスペック
- iphone16e VS 16 VS 16Pro性能比較
- 待望の「Apple Intelligence(AI)」に関して
- Magsafeに関して
- iPhone 16eが向いている人
- まとめ
iPhone 16eの外観


こちらが今回購入したiPhone 16eの外観になります。今回私は256GBのホワイトを購入しました。
iPhone 16eは、シンプルで洗練されたデザインを採用しています。アルミニウムフレームと強化ガラスの組み合わせは、高級感と耐久性を両立しています。
カラーバリエーションは、ホワイト、ブラックの2色展開です。

こちらがiphone16eの同梱物になります。主にケースとスマホ本体とUSB-Cのケーブルとsimカード交換用の針とシンプルな構成になっています。

こちらがiphoneSE2とiphone16eの比較になります。左がSE2で右がiphone16eです。SEからは画面の大きさも4.7inch→6.1inchになっておりこちらの通りひとまわり大きくなっています。カメラも大きくなっているのが分かります。

待望のUSB-C端子に変更になっています。ライトニング端子は廃止となったので、今後の新しい機種は基本全てUSB-C端子になります。

サイドボタンは音量の上下の他に、アクションボタンが追加されています。
アクションボタンの特徴

位置と操作性: アクションボタンはiPhoneの左側面にあり、音量ボタンの上に配置されています。押し込み式で、基本的に長押しで操作します。
カスタマイズ性: 設定メニューからさまざまな機能を割り当てることが可能です。デフォルトではマナーモードの切り替えに設定されていますが、カメラ起動や懐中電灯の点灯、ボイスメモの録音など、多様な機能を割り当てることができます。
アクションボタンの活用方法例
①カメラ起動: 写真やビデオを素早く撮影する際に便利です。特に、子供の運動会や旅行先での決定的瞬間を捉えるのに役立ちます。
②懐中電灯の点灯: 暗い場所で即座に明かりを点灯できます。
③マナーモードの切り替え: 音楽や会議中など、静かな環境が必要な場面で役立ちます。
④ビジュアルインテリジェンスの起動: iOS 18.3以降を搭載したiPhone 16eでは、アクションボタンからビジュアルインテリジェンスを使用できます。これにより、カメラをかざして目の前の物を調べることが可能です。
アクションボタンのカスタマイズ方法
アクションボタンのカスタマイズは非常に簡単です。以下の手順で好みの機能を割り当てることができます。
①「設定」アプリを開く: ホーム画面から「設定」アプリをタップします。
②「アクションボタン」を選択: 設定メニュー内で「アクションボタン」を選びます。
実行したいアクションを選択: リストから割り当てたい機能を選びます。例えば、カメラの起動やボイスメモの録音などが可能です。
このように、アクションボタンはiPhone 16eの操作性を大幅に向上させる機能であり、ユーザーのライフスタイルに合わせてカスタマイズすることで、より便利な使い方が可能です。
iPhone 16eのスペック

iPhone 16eは、167gの軽量ボディに最新テクノロジーを凝縮しています。
6.1インチSuper Retina XDRディスプレイは最大2000nitの輝度を実現し、屋外での視認性が大幅に向上しています1。Face ID搭載でフルスクリーン設計を採用しながらも、iPhone 16よりも0.3mm厚い8.25mmのボディが安定した握り心地を生み出しています。
ストレージは128GB、256GB、512GBの3段階構成で、価格設定は99,800円からとなっており、同クラスの他社製品と比較しても高い競争力を持っています
まとめると、以下の通りです。
重量:167g
画面サイズ:6.1インチ
厚み:8.25mm
ディスプレイ:Super Retina XDRディスプレイ
認証:FACE ID
価格:99,800円(128G),114,800円(256GB)、144,800円(512GB)
iphone16e VS 16 VS 16Pro性能比較

今回は16シリーズ同士を比較してみました。同じ16シリーズでも価格差はだいぶあるので、それに見合う性能差が本当にあるのかが焦点になります。
ベンチマークスコア比較

まずはGPUやメモリなどの比較になります。簡単にいうとこのベンチマークスコアの数値が高いほど、情報処理速度が速いのでよりサクサクスマホが使える証になります。
iPhone 16eは、最新のA18チップを搭載し、8GBのメモリを備えています。
これは、iPhone 16の通常モデルと同等のスペックであり、日常的な使用からゲームプレイまで、快適な操作感を実現しています。
こちらのベンチマークの結果の通り、iPhone 16eは、iPhone 16やiPhone 16 Proと比較してもわずかな差しかありません。日常的な使用では、ほとんど性能差を感じることはないといえます。
このあたりの性能さは深掘りしないと中々見えてこない点ではあるので、参考になるかと思います。
カメラ性能比較
iPhone 16eは、シングルレンズカメラを採用しています。1200万画素のメインカメラは、高性能な画像処理エンジンと組み合わさることで、鮮明で美しい写真を撮影することができます。
ポートレートモードやナイトモードにも対応しており、様々なシーンで活用できます。ただし、超広角レンズや望遠レンズは搭載されていないため、より多彩な撮影を求める場合は、iPhone 16やiPhone 16 Proの選択を検討する必要があります。
ただし、以下のiphone16シリーズの写真レビューを詳しくされている方の総括としても、iPhone 16eは相応のカメラ性能。大多数の人にとってはこれで十分!という結論で良いと思います。実際私も使っていて全く不満はありません。
iPhone 16eとiPhone 16 Proのカメラを比較。明確な差が見えた | ゴリミー
ディスプレイ比較
iPhone 16eは、6.1インチのLiquid Retinaディスプレイを採用しています。
解像度は2532×1170ピクセルで、460ppiの高精細な表示が可能です。True Toneテクノロジーにより、周囲の光環境に合わせて自動的に色温度を調整し、目に優しい表示を実現しています。
ただし、リフレッシュレートは60Hzにとどまっており、この点ではiPhone 16(120Hz)やiPhone 16 Pro(120Hz)に劣ります。スクロールやアニメーションの滑らかさを重視する場合は、上位モデルの選択を検討する必要があります。
個人的には正直なところこちらもカメラの性能差同様に見た目以上に大きな差は感じませんでした。この辺の性能は数年前にほぼ飽和しているレベルに達していると思って間違い無いかと思います。
バッテリー性能比較

iPhone 16eのバッテリー容量は約3000mAhで、1日の通常使用に十分な持続時間を確保しています。実は16シリーズの中でも最もバッテリー持続時間が長いと言えます。これは、省電力設計のA18チップと最適化されたiOS 19の組み合わせにより、効率的な電力管理を実現しています。
私個人的にはスマホのバッテリーはだいぶプライオリティが高いので大変ありがたいです。
実際にビックリしたのが、全く充電せずに往復通勤2時間半と会社での滞在時間約9時間使っても残容量が約70%までしか減っていなかった事です。バッテリー性能については胸を張ってお勧めできます。
待望の「Apple Intelligence(AI)」に関して

iPhone 16eの大きな特徴の一つが、Apple Intelligenceの搭載です。この最新のAI技術により、ユーザーの行動パターンを学習し、より個人化された体験を提供します。このAI機能は私が今回スマホを買い替えるにあたって最も期待している機能の一つになります。
こちらのレビュー動画がとてもわかりやすいので参考になるかと思います。
実際こちらで紹介している「文章訂正・写真編集・画像生成・オリジナル絵文字・写真解析・SIRI..」のような内容以外にも今後どんどんアップデートされAI機能は必須になると確信しています!
AIソフトのレビューは以下の記事でも紹介しています。
Magsafeに関して

iPhone 16eは、AppleのMagSafe技術に対応していません。これは、他のiPhone 16シリーズと異なり、磁石リングが内蔵されていないためです。
MagSafeは、ワイヤレス充電器との位置を固定し、最大15W(またはiPhone 16シリーズでは最大25W)の高速充電を可能にする技術です。
一方で、iPhone 16eは最大7.5WのQi無線充電に対応しています。これにより、Qi規格の充電器を使用してワイヤレスで充電することは可能です。
色々なレビュー動画を見てるとMagSafeが無いのが残念だという意見を多く見かけるのですが、個人的には全く気になりません。
理由は以下です。
・そもそもSE2からの買い替えでは「Magsafe非対応」ユーザーがターゲットなので、使ってこなかったはず。重さを気にした場合、MagSafeをつけると結局バッテリー分が重くなってしまう。
・iphone16eでMagSafe機能は使いたいのであれば、MagSafe対応ケースで対応できてしまう。TORRASやSpigen、ESRなどがMagSafeと互換性のあるケースを提供しており、これを使用することで、MagSafeアクセサリとの互換性を確保できます。
iphone16eでの「MagSafe化」した方法を以下で紹介しています。
iPhone 16eが向いている人
iPhone 16eは、以下のようなユーザーに特におすすめです。
コストパフォーマンスを重視する人(AI対応および16シリーズでは最安)
最新のiPhoneを手頃な価格で入手したい人
シンプルで軽量なスマートフォンを求める人(16シリーズで最軽量)
基本的な機能で十分と考える人(16シリーズで最もシンプル)
Apple Intelligenceの恩恵を受けたい人
Appleのエコシステムを活用したい人
特に、初めてiPhoneを使用する人や、古いモデルからのアップグレードを考えている人にとって、iPhone 16eは魅力的な選択肢となるかと思います!
まとめ

今回はiPhone 16eの実機レビューをしました。5年ぶりのiPhone買い替えという事で、SE2から見ても、カメラ、処理能力、バッテリー、ディスプレイ..と完全上位互換になっており、大変満足しています。
総括すると、iPhone 16eは、Appleの最新技術を搭載しながら、手頃な価格を実現したエントリーモデルになります。A18チップとApple Intelligenceにより、高い処理能力と個人化された体験を提供し、多くのユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。
カメラやディスプレイ、Magsafeがついていないなどの面では上位モデルに劣る部分もありますが、日常的な使用では十分な性能を発揮します。特に、コストパフォーマンスを重視する人や、Appleのエコシステムに参入したい人にとって、iPhone 16eは理想的な端末と言っても過言ではありません。
長期的なソフトウェアサポートや安定したパフォーマンス、優れたセキュリティなど、iPhoneならではの利点も健在です。
これらの特徴は、同価格帯のAndroid端末と比較しても、大きなアドバンテージとなっています。
iPhone 16eは、高価格な最新フラッグシップモデルを求めるのではなく、必要十分な機能と性能を手頃な価格で手に入れたいユーザーにとって、最適な選択肢となると考えます。
Apple Intelligenceによる革新的な体験と、信頼性の高いiPhoneの基本性能を兼ね備えた、バランスの取れたAIスマートフォンなのでぜひスマホの買い替えで悩んでいる方は一度iPhone 16eも検討してみてください。少しでもお役に立てれば幸いです!
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