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BlenderとMayaでB2サイズでレンダリングを行う。

本日はモデリング枠です。

筆者は現在大学で3DCGを指導していますが、先日期末作品の提出がありました。

展示に際して一部をB2ポスターサイズで印刷しているのですがこの際に学生毎、作品ごとに解像度の違いがありました。

今回は筆者自身の備忘録も兼ねてBlender、MayaでそれぞれB2サイズでのレンダリング方法についてまとめていきます。

〇B2とは?

 B2はJIS企画によって定められた主にポスターやカレンダー、図面などに使われるサイズを指します。

 具体的には515 × 728 mmの大きさを指します。illustratorや印刷関連で働く人は必須の規格サイズとなっています。

〇Mayaの場合

Mayaの場合はDPIから解像度を指定するのが一般的なワークフローです。

上部メニューからレンダー設定を開きます。

イメージサイズの項目からサイズの単位mmに変更します。元々のピクセルを使用しても大丈夫なのですが、印刷物を主とする場合はPhotoshopなどと同じように先に出力の実際のサイズを指定するほうが直感的になります。

幅に515、高さに728を指定します。これはmmになります。また解像度には300を指定します。

これによってレンダー設定の上部に表示されるイメージサイズのピクセルが6083×8598になります。

最後にレンダリングに使用するカメラを選択してレンダリングを行います。

〇Blenderの場合

Blenderの場合は出力設定から行います。

3Dビューポート右側のプリンターのアイコンである出力プロパティを開きます。

フォーマットから解像度の値を6083×8598pxにします。 なおXとYは入れ替えても大丈夫です。

この状態でレンダリングを行うことでB2サイズの解像度でレンダリングが行われます。


以上MayaとBlenderでのそれぞれB2サイズでのレンダリング設定の比較でした。

本日は以上です。




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