本日はBlender枠です。
今回はBlenderで簡単にカーテンを作っていきます。

〇環境
・Windows11PC
・Blender4.5
〇Blenderでカーテンを作る
①カーテンのベースとなるメッシュを配置します。今回はPlaneを使用します。

②ループカットを使用して任意の方向にメッシュを短冊状に分割します。

③方辺のみをAltキーを押しながら選択します。

④頂点をランダム化を実行します。

これによってランダムに段ができます。

⑤上面(側面)から見て、正方形になるようにスケールを0にして合わせます。(下記図の場合はS+Y+0)

⑥Aキーを押して全選択します。

⑦細分化を実行します。

⑧細分化オプションから分割数を任意に上げ、スムーズの値を1にします。

これによって細分化によって新たに作られた頂点がスムースとして配置されるようになります。

⑨オブジェクトモードでスムースシェードをかけます。

異常でカーテンのベースができました。
〇マテリアル

①カーテンにマテリアルを作成します。

②

③カーテンのマテリアルからサブサーフェスのウェイトを0.01等0以上任意の値に設定します。
また半径の成分値を統一させます。

サブサーフェスとはサーフェス(面)で光を返さず、面の内部に入る光の散乱を計算することです。 サブサーフェスの例としては掌を太陽や強いライトにかざすと見える赤い血筋があります。 これは、人間の体が表面ではなく肌内部まで光がとおっているために発生します。
④シェーダーミックスをプリンシプルBSDFの出力先につなぎます。

⑤透過シェーダーをシェーダーミックスにつなぎます。

⑥シェーダーミックスの係数にライトパスのシャドウレイを接続します。

シャドウレイとはその名の通りオブジェクトの影を意味します。係数に接続することで、影以外はプリンシプルBSDFシェーダー、影の描画は透過シェーダーが使用されるようになります。
⑦最後に透過シェーダーで影の色を調整します。

以上でカーテンが完成しました。
