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AutoDeskMayaでピボット位置を調整する

本日はモデリング枠です。今回はMayaを見ていきましょう。

〇環境

・Maya2025

・Windows11PC

〇ピボットとは?

ピボットポイントは、⁠オブジェクトのトランスフォームの基準となる座標点のことです。

例えば次のようなプリミティブ球の移動や回転を考えてみます。

この球を移動させる際はギズモを使用しますが、この時の移動の軸となる座標、デフォルトの状態で球の中心がピボットです。

ここでピボットの調整が必要になるシチュエーションを考えてみましょう。以下のような"原点から球が移動している状態で、原点を中心に点対称に回転させたい"イメージするならメリーゴーラウンドやティーカップのように全体の回転軸と、個別のオブジェクトの回転軸が異なる場合等です。

この場合、一番確実なのは座標を見て計算することですが人力では大変です。

こういった際にピボットの座標を変えることで効率的な回転を実現できます。

〇ピボットの変更

Blenderではピボットの変更は一癖ありますが、Mayaの場合は筆者の体感的により簡単にピボットの変更が可能です。

①オブジェクトモードで対象を選択します。

②Wキー,Eキー,Rキーのいずれかでトランスフォームの変更を行うギズモを表示させます。

③ギズモが出ている状態でDキーを押します。

これによってUIの表示が変わります。

中央部に黄色の四角形が表示されており、これがピボットとなります。

④移動もしくは回転を行います。

この時黄色い点であるピボットのみが移動します。

⑤再度W,E,Rキーのいずれかを押すことでピボットの移動が完了し、回転や移動の軸が変わります。

以上でピボット位置を調整することができました。

本日は以上です。




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