本日はReallusion、Blender枠です。
筆者はReallusion製品を愛用していますが、あくまでも制作ツールとして運用しており、制作物をレンダリングやアニメーションはBlenderを主に使用しています。
今回はCharactoerCreatorで作成したキャラクターに対してあとからiCloneやCharacterCreatorで作成したアニメーションをかぶせる。つまりリターゲットする方法に関して沼ったので、備忘録を兼ねて残します。
〇環境
・Windows11PC
・Blender4.5
・CC/iC Tools 2.3.4
BlenderでCC製のキャラクターやアニメーションを導入する場合は公式のアドオンを使用することが推奨されています。 筆者もここでは同ツールを使用しています。
〇キャラクターのインポート
今回はCC5製キャラクターモデルおよび別でエクスポートしたiCloneのアニメーションだけのfbxを用意している前提で進めます。
CCで作成したキャラクターをインポートする場合はBlenderのFBXインポートではなくアドオンの機能を使用します。
①3DビューポートのCC/iC ToolsのアドオンタブからImport Charactorを選択します。

これによってキャラクターがインポートされます。

②同様にImport Animationsを選択しアニメーションだけのfbxデータをインポートします。

この時点ではアニメーションはボーンデータとして存在し、別のオブジェクトとして存在するためリターゲットが必要です。

③オブジェクトモードでアニメーションではなく元のキャラクターのボーンを選択している状態でCC/iC PiplineからRigging & Animationタブを選択します。

④ここでMotion Sets:を見るともともとインポートしたキャラクターが持っていたアニメーションの他にインポートしたfbxモデルが持っていたアニメーション名が表示されます。(ここではemote_Motion)

⑤ここで新しくインポートしたアニメーション名を選択し、読み込みを選択します。

これによってアニメーションを適応することができました。

筆者はここにたどり着くまで何度もいろいろなことをしたのですがReallusionアプリ自体が他のソフトウェアとのパイプラインを確立しているので、簡単に読み込むことができました。
本日は以上です。