新年度で仕事が片付かずしばらく空けてしまいました。
本日はAI枠です。
〇環境
・Windows11PC
・Jetbrain WebStorm
・Jetbrain AI Unlimited
〇Jetbrain Junieとは?
JetBrains Junie は、JetBrains が提供する AI コーディングエージェントです。JetBrainではRiderなど様々なIDE(IntelliJ IDEA、WebStorm、PyCharm など)を提供していますが、JunieはJunie は最新の AI 技術を活用し、コード補完やコード生成、リファクタリング支援など、開発中のコードの文脈を理解した上で的確な提案を行うことができます。
ChatGPTに聞くよりもIDEの一部としていることが違いであり、より正確な支援を行います。
今回はWebStormを使用して触っていきます。
〇WebStormとは?
WebStorm は、JetBrains によって提供されるIDEであり、主に JavaScript と TypeScript を使ったWeb 開発向けに設計されています。
Node.js環境で動作するアプリケーションにおいてデバッガを使用することでユニットテスト等が非常に行いやすいという点があります。
筆者は現在EducatorであるためJetbrainEducationPackで提供されており、無料で使用させていただいています。(非商用などの制限はあります。)
〇Junieの導入
Junieの導入はWebStormのプラグインとして導入をします。
プラグインの導入にはFile/Settingsを開きます。

PluginsからJetbrain Junieを検索しプラグインを有効化します。

プラグインを有効化するとJunieタブが右側に追加されます。

このタブ内ではChatGPTやGitHubCopilotChatなどと同様にテキストフィールドがあり、質問ができます。

下部の+アイコンの隣のCode,Askを切り替えることで、AIに対してコード生成を依頼するのか、それともトラブルや実装を聞くのかを指定できます。
またBrave Modeは、Junieがユーザーからの明示的な再確認なしでコマンドやコード変更を自動的に実行できるモードです。作業スピードが上がる一方バグや不要な変更が勝手に適応される可能性もあり、高度になれたユーザー向けの機能もあります。

実行することで勝手にコードを書き換えるのではなくPlanからたて、人間と同じように処理を行います。

作業が逐一表示され、例えば+11や-3など変更点が可視化されます。

処理には時間がかかることもあり別画面で作業をしていた場合なども処理が完了した際に次のようなダイアログが表示されるので、施設設計です。

これにより簡単にウェブページを作ることができます。
今回はExcelファイルを読み込むといったサイトを作りましたが簡単に作成できました。

〇ライセンスについて
Junieはローカルで動かすこともできますがJetbrainAIのライセンスを使用することでクラウドで高度な処理ができます。
これは上部の渦巻き状のアイコンから設定を確認でき、Quotaと呼ばれるクレジット残量を確認することもできます。

筆者はすぐにFreeプランのQuotaを使い切ってしまったため1か月だけUnlimitedプランを契約しています。
しかし実際には制限がかかることもあるようで、実際に筆者のQuota(青いバー)も1日で若干減っていることがわかります。
この辺りの情報が調べることができなかったのですが、人柱として1か月試してみたいと思います。
本日は以上です。