今回はした画像のようにオブジェクトの位置に基づいてグラデーションをかける実装を見ていきます。

〇環境
・Windows11PC
・Blender4.3
〇ジオメトリノード
Shadingウィンドウで使用することができるジオメトリノードを使用することで3Dモデルの様々な情報を取得することができます。

位置を使用することで次のようにオブジェクトの座標に応じた色を取得できます。

位置の出力をカラー分離に接続し、緑の出力を使用することでG成分=Y軸成分を抽出することができます。


次に加算ノードへ接続します。

これによって任意のグラデーションの位置移動ができるようになりました。
最後に制限範囲ノードの値に加算の結果を接続します。

このノードは最小と最大の値の範囲に出力を固定します。
例えば最小が0最大が1の場合0.5の値が入力された場合はそのまま0.5が、1.4が入力された場合は1、-9が入力された場合は0の値に返されます。

これによって位置によるグラデーションが完成しました。
子の出力をカラーランプの係数に接続します。

これによって位置によってオブジェクトの色を変えることができました。
本日は以上です。