本日はCascaduer枠です。
Cascaduerはビデオモーションキャプチャの機能が搭載されています。
以前も触ったことがあるのですが、依然触ったときと若干プロセスが変更されているため備忘録を兼ねて改めてまとめていきます。
〇環境
・Cascaduer2024.3.2
・Windows11PC
〇Cascaduerとは?
Cascaduerは2019年に登場したアニメーション制作に特化したソフトウェアです。
AutoPoseモードと呼ばれる重心等を考慮した自動ポージング機能が存在し、その他モーションキャプチャやUnrealEngineとのリンク機能、直感的なインターフェースにより高性能なソフトウェアとして展開されています。
https://cascadeur.com/plans?utm_source=app&utm_medium=home
〇Cascaduerを使用したモーションキャプチャ
①シーンを用意します。

②上部ワールドメニューFile→ImportからRefercence videoを選択します。

③Load Videウィンドウから(①)Sourceに.mp4形式のビデオを設定します。また(②)Frames pathに任意のフォルダを設定します。

以前はシーケンス動画を作成する必要がありましたが、最新バージョンではreference動画を読み込むときに適当なパスにシーケンス画像を生成するようです。
Frames pathはこのパスになります。
④Importを押すことでインポートされます。

なお今回は下記の動画を使用しています。
https://www.youtube.com/watch?v=MUzwFuYvPzg
⑤リファレンス動画が選択されている状態で任意のキーフレームを選択します。

⑥上部メニューからMocapを選択します。

モーションキャプチャにかかるおおよその時間が表示されます。 Yesを押して続行します。

なお複数のフレームにまとめてモーションキャプチャを行うこともできます。
以上が最新のCascaduerのモーションキャプチャの方法になります。

本日は以上です。