本日はUnity枠です。
現在筆者は大学で見習い教員として働いていますが、3DCGの指導方法について疑問を感じていました。
というのも前提として1年でBlenderもMayaもそれ以外のツールも含めバージョンや新機能が登場し、特にAI分野ではその傾向が顕著ですが、情報がすぐに使い物にならなくなることがあります。
紙媒体よりもNotionなどを用いたデジタル媒体のほうが更新が行いやすいという理由で現在はドキュメントをNotionにまとめていますが、それだけでは私の中にある3DCGの指導方法へのわだかまりは解消されませんでした。
私の中の最大の問いは『3DCGのことをなぜ2Dの画面越しに指導するのだろう?』という点です。
筆者はXRを専門としてるため、3Dのことは2Dではなく3Dで指導したいという思いがありスマホARアプリを開発することにして現在開発中です。
この時にNotionのドキュメントとの連携を行いたいため今回はUnityアプリ内でWebサイトを開く実装を行います。
また、Notionはsafariなどのブラウザで開くこともできますが、Notionアプリをインストールしている場合優先して開くことができます。(同様のサービスとしてはYoutubeなど多々あります。)
今回はこの実装もどのようにすればよいのかを見ていきます。
〇環境
・Windows11PC
・Unity2022.3.26f1
〇Unityでウェブサイトを開く処理
Unityアプリからウェブサイトを開く処理は基本的に以下の一行です
public void OpenURLtoWebPage(string url)
{
//URLを開く
Application.OpenURL(url);
}
OpenURLの引数としてstring型でURLを渡すことでデフォルトのウェブブラウザが立ち上がります。
ではiOS実機ではどうなるのかを試しました。
結果が以下になります。

ボタンを押すことでURLを渡していますが、SafariではなくNotionアプリでページを開いてくれました。
どうやら基本はSafariであるもののドメインなどで優先されるアプリケーションがインストールされている場合はそちらのアプリで開かれる仕組みがOSレベルもしくはUnityレベルでサポートされているようです。
本日は以上です。