本日はBlender枠です。
〇環境
・Windows11PC
・Blender4.1
〇選択範囲を反転させる
Blenderでは選択している範囲を判定させることができます。
つまり現在選択しているものを選択対象外にして、選択していなかったものをすべて選択するということです。
これはCtrlキー+Iキーを選択することで可能です。
例えば以下のような状態から作業をします。

この状態でCtrlキー+Iキーを選択すると選択している範囲が反転します。

これは編集モード以外でも機能します。
例えばオブジェクトモードで以下のように一つのキューブを選択している状態とします。

この状態でもCtrlキー+Iキーを押すことでカメラやライトも含めて現在選択していたオブジェクト以外のオブジェクトが選択されるようになります。

〇応用
応用としては例えば細かい作業などをしたい際に、対象のメッシュ以外を操作したくないことがあります。

このような場合にCtrlキー+Iキーで選択範囲を反転させます。

この状態でHキーを押すことで最初に選択していた個所のみが表示されます。

これはHキーが選択されているメッシュやオブジェクトを非表示にするという意味であるため、最初に選択していた個所以外の個所を選択し、非表示にしたという意味です。
このテクニックは実戦で非常によく使います。
なお余談ですが、元に戻すためにはAltキー+Aキーを押すことで非表示にされているオブジェクトが表示されます。
本日は以上です。