本日はUnity枠です。
UnityでiPhoneのARアプリを開発する際はARFoundationを使用することが一般的ですが、今回はARFoundationの機能を使用してiPhoneアプリでImageTrackingを行っていきます。
〇環境
・Windows11PC
・2022.3.26f1
・ARFoundation

〇ARFoudantionを使用したImageTracking
UnityのProjectSettingsからCreate→XR→Refelence Image Libraryを選択します。

これによってReferenceImageLibraryファイルが作成されます。

生成したファイルをクリックしてInspectorウィンドウからAdd Imageを選択します。

ここで画像認識で用いたい画像を選択します。

次にSpecifySizeを有効にし、Physical Size(meters)を実空間での画像のサイズに合わせメートル法基準で設定します。
筆者は最初個々の設定を忘れていたため、ビルド時にエラーが発生しました。

次にシーン上のXR OriginオブジェクトにAR Tracked Image Managerコンポーネントを設定します。

このSerialized Libraryに作成したRefelence Image Libraryを設定、Tracked Image Prefabには画像を検出した場合に配置したいプレファブを設定します。
ビルドして実機で確認することで画像を認識するとその場所にオブジェクトが配置されるようになります。
本日は以上です。
