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Mayaでノーマルマップを使用する

本日はMaya枠です。

〇環境

・Windows11PC

・Maya2025

〇ノーマルマップとは?

ノーマルマップは一般的に次のような青紫系統で作られた画像を指します。

ノーマルマップを使用することでローポリゴンでありながらハイポリゴン並みの凹凸感を出すことができます

ノーマルとは法線=メッシュの向きを指す言葉であり、通常はポリゴンに対して垂直を指します。

下の図面で青い線がノーマル

この向き(ベクトル)は光の当たり方の計算に用いられていますが、ノーマルマップはメッシュに適応することで画像のピクセル(画像を構成する最小単位)ごとに光の当たり方の計算を行う際に使用され、本来はでこぼこのない平面のはずが、あたかも影がついて凹凸があるように見える仕組みです。

https://pastoral-ambitious-throat.glitch.me/normalmap.html

〇MAYAでノーマルマップを扱う

Mayaでノーマルマップを扱う方法をまとめます。

①ハイパーシェードウィンドウを開きます。

②新規のマテリアルを作成します。ここではAiStandardSurfaceを使用しています。

③AINormalMapをノードに追加します。

④ノーマルマップのpng画像をドラッグアンドドロップしてノードとして追加します。

⑤画像の出力カラーをAiNormalMapノードのInputに接続し、AiNormalMapノードのOutValueをNormalCameraに接続します。

これによってノーマルマップの結果がレンダリングされるようになります。

お皿部にノーマルマップを適応している

本日は以上です。




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